5/15にゴールデンクロスが確定?

日経平均 9432.83 47.13 日経先物 9460 90 円/ドル  99.20
TOPIX 895.35 9.42 TOPIX先 893.5 14.5 10年国債 1.445
出来高 286584   NYダウ 8409.85 -102.43 WTI 56.71
売買代金 19285   ナスダック 1716.24 -42.86 915.5 

予測(予想ではありません)がなければ、戦略も戦術も立てられません。       
そして、その予測の精度は、従前の予測への検証と反省の積み重ねによってもたらせます。       
株価が先行指標である限り、この予測の精度が要求されるのです。       
一例をあげましょう。       
2/9日にN証券から「トヨタの目標株価を2300円とする!」レポートがでました。       
このレポートが予想ではなく予測であるならば、トヨタに関するN証券の戦略と戦術は?       
何故?トヨタの目標株価が2300円だったのか?       
その後、トヨタの株価は、3/12日に2790円の安値をつけ、4/10にには4000円を回復。       
同証券は、4/10日のレポートで、トヨタの目標株価を4000円へ修正。       
そこには、何の検証も反省も感じられませんでした。       
そうならば、4/10日の目標株価の4000円の信憑性は・・・・・?
本日の引け後、トヨタの決算が発表されました。
株価が先行指標であるならば、トヨタの株価は局面④かもしれません。
④の局面では、業績は更に悪化するが、株価は下げ止まり上昇に転じる。
その意味でも、トヨタの注目は「二つのP」だったのです。
PBRとプリウスでした。      
まずは、我々の予測の制度をあげる事が大事となります。

さて、日経平均の13週移動平均が26週移動平均を下から上抜く!    
ゴールデンクロスが近づきました。    
日経平均が中長期上昇へ舵を切ったか?    
5/15日にゴールデンクロスが実現するか?    
前回も述べましたが容易に計算できるのです。
結果は?5/15日の終値が7386.57円を下回らない限りゴールデンクロスが実現します。
しかも、26週移動平均の標準偏差は拡散の局面に。
だから、この連休の四日間で日経平均は939円の急騰を演じました。
短期的には、ゴールデンクロスの実現で、従来から売り込んでしまった買戻しが踏み上げに?
逆に、踏み上げ後の調整が入りやすくなります。
サイコロも9勝3負の過熱?
日経平均と25日移動平均の乖離は7.18%。この先の10%乖離には要注意と考えます。
勿論、その調整が絶好の買場に?
よくよく数値の把握に努めましょう!