| 日経平均 | 9347.00 | 121.19 | 日経先物 | 9340 | 110 | 円/ドル | 95.10 |
| TOPIX | 883.00 | 7.12 | TOPIX先 | 882.5 | 6.5 | 10年国債 | 1.445 |
| 出来高 | 201070 | NYダウ | 8277.32 | -14.81 | WTI | 61.67 | |
| 売買代金 | 12424 | ナスダック | 1692.01 | -3.24 | 金 | 958.9 |
25日セミナーに参加しました。
「世界経済の見通し~長期停滞は避けられないのか?」 河野龍太郎氏
「金融市場の見通し~金融動乱の最果てに潜むもの?」 島本幸治氏
「クレジット市場の見通し~光明見えず?」 中空麻奈氏
注目を集める三氏の講演でした。
三氏共に共通に「厳しい内容になり・・・」って前置きから。
講義内容は実に充実したものであり、終始引きつけられるものでした。
三氏共に「現在は台風の目に入った市場安定で、楽観が支配しているが・・・」と今後の急変を
危惧。参加者に注意を呼びかけていました。
講演後の懇親会では
「皆さんの見通しの80%以上に対し同感です。ただ、市場見通しに対してはラグが・・・
現在の市場を楽観が支配しているとの認識が違います。現場に対峙していると、どうも
楽観が支配しているとは思えません。
今回のセミナーでもそうですが、市場参加者の大多数が厳しい見方を共有しています。
第二の急変が訪れるって?皆が怯えているのが現状?
どちらにしても、数値が何を語っているのか?が大事と思っています。」と申し上げました。
数値は何を語るか?
日経平均の26週移動平均の標準偏差は拡散の局面へ。
拡散幅を5000円とすれば、6000円or1100円?6000円とすれば、5500円or11500円。
丁?半?どちらかと考えれば?要は状況を加味した可能性の問題なのです。
その状況は、前回のブログで解説しました俯瞰図なのです。
戦況はどちらに有利なのか?
但し、一番の問題点は、地の利を制した買い方が、悲観に怯えていることなのです。
25日移動平均、13週移動平均、26週移動平均・・・
地の利を制したにも拘わらず、買い方の大多数が、先行きの不安に覆われているのです。
鉄砲隊/為替に怯え、同盟国/米国の病に怯え・・・?
まずは、為替に注目!今晩の米国のケースシラー住宅価格指数やGMの動向が。