分水嶺は?

日経平均 10135.83 154.49 日経先物 10140 120 円/ドル  97.96
TOPIX 950.54 9.89 TOPIX先 951.0 8.0 10年国債 1.510
出来高 399746   NYダウ 8770.92 31.90 WTI 72.68
売買代金 29561   ナスダック 1862.37 9.29 962.0

分水嶺は?
どんな上昇相場でも、必ずその調整はあります。
このブログでは、11500円か5500円か?どちらか二者択一と思えば?と提議してきました。
5500円なんて?と思えば迷う必要など微塵もなかったのです。
4/10日に07/8月以来上昇に転じた日経平均の26週移動平均。
5/15日には05年8月以来のゴールデンクロスが実現。
それでも上値は思い!とか10000円は壁!なんて強調され続けました。
だから、二者択一と思えば。
日経平均の26週移動平均の標準偏差は、間違いなく収束の局面から拡散へ!
あとは、その幅次第?
一標準偏差が1500円、96%の範囲が6000円と仮定すれば、5500円か11500円だったのです。
そして、心理的な分水嶺。黄金分割の下げ幅の0.382%が11300円近辺なのです。
注目は、この分水嶺までのたどり方とその後の流れ。
現在、25日移動平均も13週も26週移動平均も上昇を継続。
6月のSQも無難に通過した以上、7月のSQは?
7月のSQは10日です。その時点の13週前は8964.11円。26週前は8836.80円。
13週も26週も、その上昇を継続する可能性が高まっています。
ならば、11300円近辺に潜む分水嶺は短期的な調整か?
おそらく短期的な分水嶺で、25日移動平均の調整局面って考えています。
勿論、短期的と言っても、次ぎのステージは、いつも述べています④の局面から③の局面への
移行の局面。④と①の局面の違いは、業績や景気の好転でした。
その意味では、11300円の分水嶺に到達後は、10000円から12000円の往来相場を想定。
分水嶺到達後の流れは、13週や26週移動平均の接近待ちとなってくるのでは?

10000円を超えれば、いつもの事ながら日和見的なカメレオン軍団のにわか強気が支配。
上がって強気が世の常!と言っても、高値を買っては?
ここからの急騰に関しては、短期的には利食い優先。25日との乖離が10%を超えればです。
勿論、現状も今後も保有継続が原則ですが。