踏まず叩けず?

日経平均 10375.01 22.54 日経先物 10400 40 円/ドル  95.05
TOPIX 959.02 1.46 TOPIX先 961.5 5.0 10年国債 1.450
出来高 236962   NYダウ 9286.56 114.95 WTI 71.58
売買代金 17374   ナスダック 2008.61 30.11 958.8

寄り付き高のあと伸び悩み、そして後場からの反落はいつものパターン。
ヤマハ発動機の決算悪を引鉄に、トヨタの決算を控えながら自動車関連株が後場から急落。
つれてメガバンク株も行って来い状態。
それでもトピックスは僅かと言え+1.46p高の13連騰。
日経平均の25日移動平均との乖離率は6.35%。
乖離率10%が超警戒ゾーンならば…?
そして、この短期の過熱を市場参加者の全員がわかっているのです。
先物主導の反落も、中途半端な売り仕掛け?
結局は、踏まず叩けず!
来週にSQが控えます。
踏んで急伸すれば急落が!踏まずに叩けば下値のメドは25日移動平均値か?

引け後のトヨタの決算発表。
実は昨日のトヨタも今日のトヨタも明日のトヨタも、トヨタはトヨタ。
決算数値には失望も驚きもないのです。
要はトピックスが上がるか?下るか?
そのトピックスは米国株とドル/円に影響されます。
今週は週末の雇用統計。
その雇用統計の前哨戦のADP雇用統計が5日の現地。米国株も荒れる?
結果は必ずドル/円に反応します。
95円の攻防が続いているだけに、ドル/円も動き易くなっています。

どちらにしても、戦術の現金化が進んでいる以上、急落が待たれます。
そして、不思議なもので待てば待つほど下らないのが常?
戦術でも焦らず慌てず!が必用かもしれません。