NYでドル/円が97円台へ!

日経平均 10412.09 24.00 日経先物 10420 20 円/ドル  95.40
TOPIX 956.76 -0.75 TOPIX先 957.0 0 10年国債 1.430
出来高 189683   NYダウ 9256.26 -24.71 WTI 71.94
売買代金 14133   ナスダック 1973.16 -19.89 962.90

米国の雇用統計を受け、NY時間ドル/円が97円台へ急落。
このブログでは、94~95円の膠着状況を指摘。
どちらかに動く?って説明してきました。
しかも、この円安を決定つける?注目すべき記事が。昨日の朝刊に。
N経済新聞の8/7日の朝刊。
「強まる個人の先高感~円買い持高最大に…」
「個人投資家の間で円高予想が勢いを増している。…円買いドル売りの持高が10億ドルを
突破し過去最大となった。…個人投資家の相場形成への影響力が回復しており…」
事実は事実で重要な報道。その解説が稚拙。
過去最高になった持ち高が、如何利用されるか?
相変わらずN経済新聞には、需給が解ってはいないようです。
FX取引は、最もリスクを伴う運用手段の一つ。
その残が過去最高になっているのは?
だから、いくら雇用統計の数値が…って解説しても、それは単なる言い訳にすぎません。
一晩で二円です!
N経済新聞には円高予想を煽るのではなく、注意を喚起する配慮が要求されるのです。
自らの記事に対する検証が無い!
検証がないから反省がない!
検証から反省の積み重ねが無いから、同じ過ちを何度も繰り返す。
それでも、N経済新聞は貴重な情報源なのです。
N経済新聞が強調した解説の「逆」を予想すれば…?

さて注目の週明けです。週末にはSQが控えます。
SQへの思惑は?急落が多いと言っても、その逆も真なのです。
では、如何対応すべきか?
先物主導の相場展開は変わりません。
その特徴が、踏まず叩けず!叩かず踏まず!この状況が継続していました。
週明け97円台からの相場ならば?
25日移動平均との乖離率は6.17%。10%乖離が警戒ならば10800円~は?
また、3月10日の安値から予測してきました分水嶺は11300円。
この二つの数値に注目しながら…
SQ前に踏み上げが起これば、要は11300円に挑戦すれば?その後は急落の可能性が高まります。
高値から1000円幅の調整も?
逆に、10500円近辺で、更に売り圧力が増せば…。
その場合は、SQに絡んだ調整で、踏まない限り売り込みは増していきます。
SQに絡んだ安値は、積極的に対応。
分水嶺の11300円には1000円以上の余地が残る事になります。
どちらにしても、安値を買う!高値は追わない!