| 日経平均 | 10517.19 | 82.19 | 日経先物 | 10520 | 80 | 円/ドル | 96.22 |
| TOPIX | 968.41 | 8.54 | TOPIX先 | 966.0 | 5.0 | 10年国債 | 1.405 |
| 出来高 | 193819 | NYダウ | 9361.61 | 120.16 | WTI | 70.61 | |
| 売買代金 | 13132 | ナスダック | 1998.72 | 28.99 | 金 | 952.5 |
昨年の12月8日に名古屋市内で行われたセミナーの資料をみています。
M信託銀行が各企業の年金担当者を対象にしたもので、中心テーマは為替動向。
円高の進行に伴いリスク資産の圧縮を強調していました。
ドル/円に関しては、75円の円高を想定。
ドル/円に関しては、底値から底値の周期が平均58ヶ月あり、今回の底は09/10月頃?
二人の講師が熱弁をふるっていました。
当時のドル/円は89円台から、更なる円高が危惧されていた時期です。
この提言を真に受けリスク資産を圧縮していたらどうなったか?
一部の企業では現金化したことも聞き及びます。典型例がカルパース。
事左様に株式でも。
要はリスク管理の問題?
ハイリスク商品を分散化しリスクを抑える事が年金運用の基本中の基本。
また、各資産配分も配分比率で管理されています。
そもそもリスクは期待収益率からのブレ=標準編差。
その標準偏差が平均値から相当乖離した局面でのリスクとリターンの関係は?
上がって強気に下って弱気になっていては?
そのためにも過去の検証。
検証して自らの予測を現実の結果から反省する。
この謙虚な繰り返しが、つぎの予測の精度を上げると信じます。
サブプライムショックから丁度二年。07年の8/10日のSQでした。
反省の二年でした。