近未来への”夢”は広がる…のですが…

5/15日 日経平均:-1244.76 61409.29円 日経平均:-15.30 3863.97p

(前日)NYダウ:+370.26 50063.46$     ドル円:158.38円

 

NYダウも…最高値を更新。最高値は…50200.54$へ。

ただ…長期金利上昇懸念を理由に日経平均は急落…10年国債金利は2.73%に。

日経平均は…63235円(580円高)から61000円割れ。上下の値幅は2298円に…

日中の値幅が2000円を超えるなんて…何としても…ですね。

それでも…日経平均は急落してもTopixは明らかに違っている。

東証の値上がり数は857銘柄で値下がりは674円銘柄。全面安とはなっていない…

特に…Topixの足を引っ張て来た『三羽烏』が堅調に推移…

その『三羽烏』のトヨタにしても…今回発表された”売上げ”は50兆円。

”50兆円”のマーケットを握っている企業の株価が…PBRは1倍を割れPERも10倍って?

”フィジカルロボテイックス”が話題になっていますが…AI搭載の”車”は”蚊帳の外”?

今回のトヨタの“短信”を読む限り…近未来への”夢”が広がる…のですが…

 

”ジェットコースター”は楽しめないと…

5/14日 日経平均:-618.06 62654.05円 Topix:-40.21 3879.27p

(前日)NYダウ:-67.36 49693.20$    ドル円:157.88円

 

今週に入り…日経平均の日中の乱高下の結果その値幅が異常にも…

11日が1004円、12日が760円、13日が1029円…そして14日が1145円で安値引け。

当然ですが…寄与率の高い『御三家』中心に乱高下…正に…”ジェットコースター”に。

まあ…”ジェットコースター”は楽しめないと…ですね。

強弱感の対立って言われますが…投機的な”トレンドフォロー”のプログラム売買。

決算Playからstop安(1500円安)となったフジクラ。安値の見極めも楽しみに…

 

米でインフレ懸念が台頭しても…

5/13日 日経平均:+529.54 63272.11円 Topix:+46.58 3919.48p

(前日)NYダウ:+56.09 49760.56$    ドル円:157.83円

 

米CPIが3.8%tと事前予想の3.7%を上回りインフレ懸念が台頭。長期金利が上昇。

(13日夜のPPIも予想を上回りその傾向を裏付け)

米10年国債金利は4.47%、英国10年は5.1%…国内10年も2.6%に…原油も100$台。

そおれでも…反落と思われた日経平均。

アドバンテストや東京エレクトロンなどが半導体関連の多くが下落しても…終値は初の63000円台。

明かにTopixが牽引…相場の半導体関連への偏重を修正にも。

Topixでは…『三羽烏』(ソニー/トヨタ/任天堂)…ソニーとトヨタは反発。任天堂は下落。

特に…ソニーの値動きが一変。自社株買いにTSMCとの協業が効果を発揮。

TSMCの時価総額は1.89兆$…日本円で300兆円。ソニーが22兆円…比較にならず…

世界の時価総額ランキングを見てみれば…

5/12日(14:45)日経平均:+261.38 62679.26円 Topix:+27.60 3868.53p

(前日)NYダウ:+95.41 49704.47$     ドル円:157.73円

 

世界の時価総額ランキングを見てみれば…5/11日現在で1兆$を超える企業が13社有ります。

1位はご存じエヌビデアで5.33兆$、2位がアルファベットで4.71兆$、3位がアップルで4.3兆$…

13社のうちサウジアラムコとTSMCにサムソンが米国企業以外では1兆$を超える…

で…日本のランキングでは…1位のトヨタで44兆円ですから、0.28兆$しかありません。

自動車ではテスラが9位の1.67兆$ですからトヨタの5.4倍に。エヌビデアでは19倍に…

”AI自動車”が本格化し…米国企業がその気になれば…トヨタは間違いなく企業買収の餌食に?

まずは…1位の座から陥落しなければ目が覚めないのか…本日も安値を更新…

SBGに時価総額が34兆円ですから…SBGが30%上昇しトヨタが現状で1位と2位が逆転…

トヨタの経営者に危機感が無ければ…本当に近づいているかもしれませんね。

 

腐ってはいない『三羽烏』ならば…

5/11日 日経平均:-295.77 62417.88円 Topix:+11.45 3840.93p

(前日)NYダウ:+12.19 49609.16$    ドル円:157.09円

 

8日発表の雇用統計は就業者数が11.5万人増で事前予想の5.5万人増を上回る。

一方でミシガン大消費者感指数は48.2と振るわず…ISM景況感指数とも景気は鈍化…?

パウエル議長が強調した『データ次第』もそれ自体への関心が薄れる…

まずは…ナスダックやSP500は連日で高値を更新…

で…東京市場では…『御三家』と『三羽烏』が象徴的にも?

週明けの日経平均は大幅高が予想されましたが…失速…先物主導で一貫して売られました。

結局…日経平均は-295円安で終了しましたが…『御三家』で-615円、日経平均を下げる。

特に…SBGが-312円、アドバンテストが-266円…明らかに…日経先物との『裁定』に。

まあ…何にしても…日経平均は『御三家』が象徴…

一方で振るわないTopixの象徴が『三羽烏』…トヨタにソニーに任天堂…

それぞれ…決算発表を通過しましたが…明らかにトヨタと任天堂には失望感が…

ただ…減益と言え50兆円を売り上げ3兆円を稼ぐトヨタの株価が2800円を切れる…

任天堂にしても7000円を割れ安値を更新…それぞれ…株価の位置を無視?

また、ソニーは決算発表後、TSMCとの合弁を公表…10%の反発…

このままでは…合弁どころか買収の危機にも…

格言では…”腐っても鯛は鯛”って言われますが…腐ってはいない『三羽烏』ならば…