今更ですが確認を…

6/5日 日経平均:+693.21 32217.43円 Topix:+37.09 2219.79p

(前日)NYダウ:+701.19 33762.76$   ドル円:140.30円

 

日経平均は33年ぶりに32000円台を回復…市場ムードもかなりの強気にも…

さすがに…これ程の上昇を見せつけられられば…

ただ…確認しましょう…”『流れ』には逆らわず、されど『高値』は追わず…”

そして…『戦略と戦術の徹底』が基本中の基本。

上がれば更に上がる…売るのが惜しくなるのも『世の常』…

だから…『戦略』は保有の継続…相場が逆転しても保有を継続…何が何でも売らない…

一方で『戦術』は買売の徹底…決めた値段で必ず売却…今は現金化がすすみます。

そして、この『戦略と戦術』を混同しない…

今更ですが確認を…

 

”やっと…”的な感じでトヨタが2000円を回復。

6/2日 日経平均:+376.21 31524.22円 Topix:+33.41 2182.70p

(前日)NYダウ:+153.30 33061.57$     ドル円:138.88円

 

全面高は全面高でも…売買代金の上位5銘柄では…

1位はレーザーテックテで-670円安。2位はSBGが+246円高、3位はアドバンテストで-260円安…

4位の東京エレクトロンが-440円安で5位がトヨタで+66.5円高に…

半導体関連が大幅安でも…しかも大商い…それでも、日経平均は+376円高に。

NT倍率は5/30日の14.50%から14.44%に低下。見ての通りでTopixがより堅調に…

特に…Topixへの寄与は”トヨタ”に…

”やっと…”的な感じでトヨタは半年ぶりに2000円を回復。

その”2000円”では…14:13分の”板”では…170万株の売りが。(1円刻みの売りは5~10万単位。)

1値としては突出した売り株数でしたが…難なく消化…2000円回復へ。

SBGにトヨタも加われば…Topix主導で日本株をさらに押し上げるか…

 

懸念された米債務上限問題も…それなりの決着。日々の『経済指標』では…

現地1日のISM製造業景況感指数は…事前予想を下回り”46.9%”に。

この数値は…一部金融機関が指摘してきた”恐怖の47%”を下回る…景気悪化確定の数値に。

市場への影響は…間違いなく”negative”のハズでしたが…

この数値から…今回のFOMCでは”利上げ”見送りの可能性が高まる。米国株は反発へ。

更に…2日の『雇用統計』は…就業者数は33.3万人増。予想は19万人増。

この数値は…従来であればインフレ懸念から、間違いなく”negative”なのですが。

一方で、失業率は予想の3.5%が3.7%へ…平均時給も予想を下回る…

市場の評価は…”インフレはやや沈静…景気の落ち込みは限定的”…良い所取り?

2日の米国株は大幅高に。NYダウは700$高。ナスダックは140p高。

日経先物は更に上伸。現物比+440円高の31970円に。

来週は『SQ』…32000円の”option”が視野に入ってきました…

SBGが更に突破口となるか…注目に。

6/1日 日経平均:+260.13 31148.01円 Topix:+18.66 2149.29p

(前日)NYダウ:-134.51 32908.27$    ドル円:139.84円

 

日経平均では…+300円高から一転10:30過ぎから先物主導で失速/急落…マイナスへ。

従来であれば…”空白の時間帯”から後場にかけ…下げ足を加速させてしまう…?

それが、後場からは急反発。日経平均の終値は+260円高に。

個別銘柄では…SBGが商いを伴って大幅高。久しぶりですが…”真打”登場って感じにも。

今を時めく”エヌビデア”とのAIでの協業や半導体アームの公開となれば”テーマ”性には事欠かない?

そして…相場の特徴として、全面高ではない…値上がり銘柄は948で値下がりは805…

騰落レシオは97.21%まで下がってきました。(前日は98.88)

SBGが更に突破口となるか…その継続性が注目されます。

ただ…要は…になりますが、SBGでも安値は十分に買えました。買っていたかが肝心に…

その『安値を買う』って観点に立てば…注目される銘柄はいくらでも…

例えば…NTTの4000円割れ…ここからの下げを安値と思えるか…それはそれで…

 

 

東証の売買代金は驚きの6.99兆円に。

5/31日 日経平均:-440.28 30887.88円 Topix:-28.59 2130.63p

(前日)NYダウ:-50.56 33042.78$    ドル円:139.39円

 

日経平均は…一時-500円を超える急落へ。市況環境は昨日とどこが違う?

四の五の言っても始まりませんね。”月末”です。東証の売買代金は驚きの6.99兆円に。

国内に実需の『主体』がいないだけに…下げれば下げたで…右往左往…

週末の『雇用統計』から来週は『SQ,』…いつもの、波乱の局面に…

我々は…6月の第三週に『焦点』を絞っていますね。いつも通りで…

NT倍率と騰落レシオに注目を…

5/30日 日経平均:+94.62 31328.16円 Topix:-1.43 2159.22p

(前日)NYダウ:休場  ドル円:140.67円

 

日経平均は-160円安から切り返し4日連続高に。一方でTopixは戻しきれず…

この5日間では、日経平均は4勝1負け。Topixは1勝4負け。好対照に…

この結果…NT倍率は14.50倍。この数値は22年8/18日の14.54以来の数値に…

特に…この傾向は…騰落レシオが148%の高値となった5/16日から。

その後、騰落レシオは30日が104.41%と調整。相場全体では『売り圧力』が強まった事にも。

その『売り圧力』。騰落レシオの100が『基準』ならば…この100で上昇に転じるか…

ちなみに、NT倍率は、21年9/13日と11/4日に14.54%(ザラ場)で高値…その後はTopix優位に。

NT倍率の高値にTopixの100%…両者が語るのは…

日経平均でも調整色が強まるのか…Topix主導の一段高になるのか…果たして…

NT倍率と騰落レシオに注目を…