期待どころか恨み節にも…

9/26日 日経平均:-722.28 26431.55円 Topix:-51.84 1864.28p

(前々日/前日)NYダウ:-107.10、-486.76 29590.11$    ドル円:143.88円

 

前場の終値…Topixは…-1.98%の下落…図ったように-2%には届かない…

間違いなく…作為的? これでは日銀はETFを買わない…

案の定…11:30分を過ぎた”空白の時間帯”…先物は更に下げ足を速める…

現物市場は…先物との裁定から…寄与率の大きいハイテク銘柄が機械的に売られる…

株価は売りが多ければ必ず下がります…しかも指数先物主導…

えっ?って思っと事は…23日の休日も先物は取引…日経先物のナイトセッションは大商い…

その出来高は…5万枚を超えていました。本日の日中取引と同規模に…終日では10万枚以上に…

何にしても…無抵抗のまま日経平均は-722円安。27000円どころか26500円以下に…

日銀に政策実行の意志が有るならば…もう少し…柔軟な対応も…期待どころか恨み節にも…

伝家の宝刀…なめられない事が肝心に…

9/22日 日経平均:-159.30 27153.83円 Topix:-4.68 1916.12p

(前日)NYダウ:-522.45 30183.78$   ドル円:144.91円

 

【利上げドミノ】が続く中…日銀は大型金融緩和を継続…結果…【円安】が進行…

その【円安】に対し…黒田総裁会見後…為替介入を実施…ドル円は5円幅の乱高下に…

この為替介入に対し…効果は限定的って論じられていますが…実際…介入後は円安傾向に…

何にしても…伝家の宝刀…抜いたからには…なめられない事が肝心に…

まあ…景気後退を招いてまでも…金利を引き上げる…FRBへの評価は儘なりませんね。

23日は日本では休日。またまた…”カレンダーリスク”が支配的に…

もっとも…休日でも大阪市場では先物取引が…日経先物は急落…更にナイトセッションでも大幅安に…

米国株は…ダウは-486$安で30000$を割り込み年初来安値を更新…ナスダックも4日連続安に…

FRBの大幅利上げが米景気後退懸念を増幅…中間選挙を控えた米国…極めて政治色が強まる事にも…

週明けの日本株…相場自体は崩れていますので…大バーゲンセールに加えて叩き売りにも…

 

日本株は先物主導でさらに下落…

9/21日 日経先物:-375.29 27313.13円 Topix:-26.47 1920.80p

(前日)NYダウ:-313.45 30706.23$   ドル円:143.78円

 

FOMCへの警戒感から米国株が反落…当然ですが…日本株も…

ただ…同時進行の米国株先物は堅調に推移しても…日本株は先物主導でさらに下落…

大引け直前の先物の”板”は…27150円からは…一値300枚以上の売り板に…

どうして…こんなに”売り”が出てくるの…?って思わずため息も…

欧米時間に移り…FOMCの結果発表の日本時間3:00へじり高…

発表直後に日経先物は…27450円に急伸しましたが…3:30過ぎ…パウエル議長登場で一変…

日経先物は時間を追って急落…ナイトセッションの終値は26850円に…

明らかに…パウエル議長の頭の中は…株式市場を犠牲にしてもインフレ対策優先に…

FOMCでは…0.75%の利上げ…想定通り。

FF誘導金利の目標は…年内4.4%に引き上げても…年内…0.75と0.5で4.5%で…達成…

やはり…【株安/債券安/円安】の投機的売買が先行…

今週の週報で解説しましたが…

結局は…日本株…東京エレクトロンやソニーに信越化学…下げ止まらない主力株の底を見極める…

焦らず…慌てず…

 

21日のFOMC…通過するまでは…

9/20日 日経平均:+120.77 27688.42円 Topix:+8.71 1947.27p

(前々日/前日)NYダウ:-139.40 +197.26 31019.68$    ドル円:143.27円

 

休日明け…日経平均の上昇幅は…朝方は+300円を超えましたが…

ただでさえ…主体性に欠ける日本株…FOMCを前にしては…息切れ…身動きが取れず…

欧米時間に移れば…FOMCへの警戒感が強まり?米国株が反落…

日経先物も大幅安に…米10年国債金利は…3.56%に上昇…

まあ…何にしても…FRBが株安/債券安/ドル高を容認しているわけで…なかなか…ですね。

とにかく…21日のFOMC…通過するまでは…

 

株式市場では…良いものが安く買える…

9/16日 日経平均:-308.26 27567.65円 Topix:-11.87 1938.56p

(前日)NYダウ:-173.47 30961.82$    ドル円:143.42円

 

東京エレクトロンにしてもソニーにしても…一貫して”グロース”銘柄として売られていますが…

現水準から…更に1割下がるならば…東京エレクトロンの35000円やソニーの9500円が…

既に…それぞれのPERは12倍に15倍…信越化学では9倍に…

株価は売りが多ければ必ず下がります…指数との裁定も有りますね。

”安物買いの銭減らし…”って格言も有りますが…株式市場では…良いものが安く買える…

この先の”下げ”が10%ならば…それなりの妙味が…

勿論…敢えて”流れ”に逆らう事も有りません…焦らず…慌てず…【安値】を見極める…

戦略は保有の継続。買いコストから考えれば…売却しても…税金が多すぎる?

また…我々が注目する…”三銘柄”…NTTに三井住友Fに三井不動…

指数の大幅安に…少しも下がらない…堅調な推移…次の”テーマ”をにおわせています。

今は…森を見ずに個々の木を見る…下がらない銘柄に注目すれば…気分は落ち着く事に…