発生確率は…”リーマン”に匹敵する…

1/31日 日経平均:+284.64 27001.98円 Topix:+19.04 1895.93p

(前日)NYダウ:+564.69 34725.47$   ドル円:115.42円

 

数値に耳を傾ければ…27日の26044円から…実質、2日間で…日経平均は1000円高に。

27日の安値では…日足ベースでも週足ベースでも…その標準偏差は-3σ以下に…

この-3σの発生確率は…”0.15%”…2000回で3回の確率に…

単純に…営業日数に当てはめれば…

日足では…3年で1回…週足では…13年に1回…発生確率は…”リーマン”に匹敵する頻度に…

Vix指数も”31”を超え…25日移動平均との乖離も…-7.84%…日経平均のPERも…12倍台…

さすがに…この水準からは…自律反発…

ただ…あくまでも…現状は…自律反発の”域”を出ていません…早期の…28000円回復が必要に…

要は…25日も13週も26週も…移動平均値が…28000円台に…

勿論…安値を買うと思えば…28000円に戻って…安心ではなく…厳しい…26000円が…狙い目に…

 

どうして…日本株は売られるのか…?

1/28日 日経平均:+547.04 26717.34円 Topix:+34.45 1876.89p

(前日)NYダウ:-7.31 34160.78$    ドル円:115.42円

 

日経平均は+500円を超える上昇でも…週間では…-800円を超える急落に…

米国の金利上昇…米国発の世界的な株安…

でも…その米国。NYダウは…週間で+460$高…ナスダックでも…+2p高で…下がってはいない…

ただ…NYダウの日々の値幅…前週の450$幅も大きいのですが…今週は…+989$にも…

要は…米国株は…いくらボラタイルになっても…反発力が強い…下がれば買われる…

結局…日米の”差”は…相場の活力…投機色は共有しても…急落局面での反発力…

市場が不安定になれば…世界で一番…日本株が率先して売られてしまう…

では…どうして…日本株が売られるのか…?

日本の構造問題…日本人は日本の株を買わない…実需の買いが入ってこない…

外国人の投機筋に取れば…日本株を売れば儲かる…日経平均は…その錬金術…

少なくても…証券市場を安定にするには…日銀の存在が…

ただ…残念ですが…その日銀には…今になって…腰が引け…大義がない…

前場のTopixが”-2%”を超えなければ…杓子定規に…購入を見送る…これでは…

 

28日の日経先物…ナイトセッション・・・

22時前には…26230円の安値…現物比…-470円。日中の上昇分を吐き出す…

さすがに…米国株が堅調に推移すれば…反発に転じるも…4時半では…26330円に再度下落…

何とか…6時の引けでは…26670円で終わったものの…

米国株の急伸と比べれば…何とも…情けない値動きにも…

ただ…日本株…売りの主体も投機筋…先物主導…現物では高水準の”空売り”…

それら投機的な売買は…ゼロサム…必ず…買戻しも…

大バーゲンセール…”50%off”は当たり前にも…

1/27日 日経平均:-841.03 26170.30円 Topix:-49.41 1842.44p

(前日)NYダウ:-7.31 34160.78$    ドル円:114.66円

 

一体…日本の株式市場って…異常そのものに…

米国の利上げ…ウクライナ問題…実は…日本独自の”構造問題”…

で…当の米国市場は…日中の値動きの荒さは…Vixの”30”が示す通りですが…

この3日間の日経平均…-457円安、-120円安、とうとう…-841円安…

NYダウは…-66$安、-129$安…-7$安…ナスダックは…-315安、+28高、-189安…

更に…独のDax指数は…+112高、+335高、+64高…三日連続高に…英国も三日連続高…

この数値が何を語るか…

N新聞を熟視しても…日本株の暴落について何も語らない…

市場関係者からも…危機感は感じられない…どこか…他人ごとに…

これが…岸田総理が目指す…”新しい資本主義”なのでしょうか…

どちらにしても…日本株…大バーゲンセールに…”50%off”…は当たり前にも…

パウエル議長の会見がはじまれば…

1/26日 日経平均:-120.01 27011.33円 Topix:-4.77 1891.85p

(前日)NYダウ:-66.77 34297.73$    ドル円:113.88円

 

パウエル議長の会見前…米国株は堅調に推移…NYダウは+500$を超える上昇に…

これは続かないかも…って肌感覚…同時進行の日経先物の値動きにも…

案の定…米国時間の14:30~…パウエル議長の会見が始まれば…

それを機に…一気に株価は急落…金利は上昇…

まだまだ…パウエループットへの期待もあっただけに…失望感が支配する事に…

連日の米国株の値動き…異常そのものですね。

NYダウの終値だけならば…今週には入り…+99$高、-66$安、-129$安の小動きなのですが…

1日の値幅は…連日1000$幅にも…Vix指数も”31”…何とも…

また…NYダウの安値は…33150、33545、33876…微妙に…33000$をkeep…

後から振り返れば…なのでしょうが…恐怖の中では…株価は底なしに思えるものですが…

勿論…こう思う事にも…思い込みは避け…数値は数値に聞きながら…

とにかく…米国次第に違いない…

1/25日 日経平均:-457.03 27131.34円 Topix:-33.25 1896.62p

(前日)NYダウ:+99.13 34364.50$     ドル円:113.88円

 

とにかく…米国次第には違いない…特に国内に主体性のない東京市場では…

東京市場では…折角…NYダウが-1000$安から…プラス圏に反発しても…

同時進行の米先物が軟調であれば…”右へならへ…”的に…下げ足を速めてしまう…

結局は…現物でも27000円のoptionがノックイン・・・

そのNYダウ…25日も-900$安へ急落後…プラス圏に浮上…+226$高まで急伸しましたが…

終了間際…急落…特にナスダックの急落が目立ちました…Vix指数も…31.1に急伸…

日経先物は…27340円から27130円…終了にかけ…1時間の下げ…

まずは…26日の夜…FOMCの結果待ちに…

ここは…思い込みは避け…数値を聞く事から…