実感は…”いくらなんでも…”

8/20日 日経平均:-267.92 27013.25円 Topix:-16.51 1880.68p

(前日)NYダウ:-66.57 34894.12$    ドル円:109.66円

 

”やはり”って言うか…日経平均は…昨年の12/28日以来の安値に…27000円割れに…

Toyotaが連日の大幅安…特に先物の下落と呼応し…13時からの急落が…

Toyotaは五日連続安で…五日間で-1050円、この二日間で-810円の急落…

その原因は…解説等で言われている通りでしょうが…それにしても…

中古車市場まで逼迫しているって言われる自動車需要…今回の減産は…修復可能って思いますが…

ToyotaのPERは10.14倍、PBRは1.06倍、配当利回りは2.7%、9月末には1株→5株の分割…

分割後は…8900÷5=1780円…自社株買いも期待されます…

テクニカル的にも…25日移動平均の標準偏差…-3σが9205円、-4σが9001円、-5σが8800円…

株価は売りが多ければ必ず下がりますが…いくら…短期的って言っても…

-3σの確率は…0.003で0.3%…上下がありますから…1000回に1.5回の確率…

まして…-4σとか-5σって…既に未体験の数値に…Toyotaの株価は…その-4σを超えています…

実感は…”いくらなんでも…”

そして…Toyotaまでも…異常な値動きになってくれば…指数の下げにも目処が見え始める…

今回も…東京市場の脆弱性が露呈…投機筋の横暴は露骨に…それを許したのが…日銀の”罰なき罪”…

いつもの…Yさんからの連絡では…

Toyotaの8937円、SBGの6188円を買ったそうです…「少し…早かったですか…」って苦笑いも…

軟調な相場の中…”トヨターショック”が走る…

8/19日 日経平均:-304.74 27281.17円 Topix:-26.78 1897.19p

(前日)NYダウ:-382.59 34960.69$    ドル円:110.13円

 

14:30過ぎから…軟調な相場の中…”トヨターショック”が走る…

株価の急落は…材料を探せば、日経新聞電子版…「Toyotaが40%減産…」の報道…

株価は…一気に-454円安の9271円に…当然…日経平均もTopixも下げ足を速める…

Toyotaは…アジアの拠点でのコロナ感染拡大に加え半導体不足を理由に挙げていました…

ただ…年間の生産や利益に変更は有りません…

自動車販売の需要は旺盛で…生産すれば元に戻るはず…それでも…急落してしまう…

東京市場の構造問題ですね。

また…日経先物。ナイトセsッヨンに入れば…更に波乱の展開に…

日経先物は…26950円で27000円割れ…大商いで…27000円の攻防…NY時間からは反発…

先物では…27000円の”option”が”ノックーイン”…投機筋のやりたい放題にも…

日経平均の戻りの鈍さに直結…

8/18日 日経平均:+161.44 27585.91円 Topix:+8.34 1923.97p

(前日)NYダウ:-282.12 35343.28$    ドル円:109.60円

 

単純化すれば…日経平均であれば…SBGに東京エレクトロン…この二銘柄に絞れば…

SBGは六日ぶりの反発となりましたが…安値を更新…6311円。戻りの鈍さは否めない…

東京エレクトロンは-1000円安の43600円からは反発したものの…終値は-270円安の続落…

正直…日経平均の戻りの鈍さに直結…

少なくても…この二銘柄からは…安値模索は続いてしまう可能性が…

また…相場の”夢”を語る…マザーズ指数は…1000p割れから急反発…993⇒1038pへ…

勿論…1000p割れは…”option”的には…底入れ感も有りますが…確認も必要に…

どちらにしても…来週の”ジャクソンホール”を控え…米国の”テーパリング”への警戒感は強まります…

焦らず…慌てず…まずは…安値の見極めから…

日米のPERを比較すれば…

8/17日 日経平均:-98.72 27424.47円 Topix:-9.35 1915.63p

(前日)NYダウ:+110.02 35625.40$   ドル円:109.33円

 

米国株が堅調でも…日本株は下げてしまう…しかも…好業績でも売られてしまう…

象徴的…好業績を発表した東京エレクトロン。+1340円高から…結局は…-330円安の安値引け…

SBGも下げ止まらず…年初来安値を更新…

メルカリも三日連続で大幅安…マザーズ指数も安値を更新…1000p割れが視野に…

これで…米国株が急落したら…日本株はどうなるか…

ただ…日米のPERを比較すれば…NYダウは22倍。日経平均は12倍…異常なまでの違いが…

ここは…焦らず…慌てず…一段の安値を待てる余裕が肝心に…

繰り返しになりますが…誰が…SBGの一番の安値を買えるか…余裕は余力と予測から…

SBGの時価総額…5位に下落…

8/16日 日経平均:-453.96 27523.19円 Topix:-31.41 1924.98p

(前日)NYダウ:+15.53 35515.38$    ドル円:109.42円

 

週明け…日本株のこの弱さは…先物主導で…日経先物は27380円に…

”SQ”特有の”後一日”の波乱…それにしても…全面安。売買代金は2.32超円の低水準…

そう言えば…SQ当日も、2.32兆円でSQにしては低水準…

日経平均が-500円超の大幅安でも売買が膨らまない…要は実需の買いが入っていない…

市況解説では…歯止めがかからない感染拡大や大雨の被害…更にはアフガン情勢の緊迫化…

まあ…何にしても…後講釈で…ベイズ的ではない…

要は…操作しやすい日経平均…

そして…日経平均が反転するには…SBGと東京エレクトロン…今週の”週報”の特集でした…

そのSBG。下げ止まらず…-185円安の6462円まで下げてきました。

時価総額では…NTTにも抜かれ5位に…

市場全体が…中国への警戒感を強めてきましたが…どこで…下げ止まるか…

”もうはまだなり…”って格言の一方で…”まだはもうなり…”の格言も…

SBGの安値の見極め…今週の注目に…

また…マザーズ指数も年初来安値を更新…どうも…”夢”が感じられない閉塞感が…

少なくても…いつも同じ事が繰り返されているならば…