結果から原因を検証する…”ベイズ”的考察…

6/18日 日経平均:-54.25 28964.08円 Topix:-17.01 1946.56p

(前日)NYダウ:-210.22 33823.45$   ドル円:110.03円

 

金融政策の変更が…金融バブル崩壊の引き金に…だから…金融政策には注目が…

週報や”セミナー”での口癖でしたが…少なくても…今回は現状維持を予想していましたが…

意外でしたが…今回のFOMCでは…

“テーパリング”を気にしていた市場…その”テーパリング”を飛び越え”利上げ”への議論をされては…

ただ…発表当日の米国市場では…NYダウは-210$安の一方でナスダックは逆に+120p高。

FOMCの結果は…内容に比べ…その影響は限定的?

FRBは市場の反応を確かめたのか…って推察しましたが…東京市場では…どうもおかしい?

実際…NY時間に移ると…”FRBは量的緩和縮小”…悲観色に蓋われる…

NYダウは…-533$安の五日連続安。五日間で-1188$の大幅安。こうなると…悲観色一色に…

5/10日の高値が35091$…高値からは-5$の下げに…

数値的には…-500$安には驚きますが…一日で”-5%”下がったわけでは有りません…

実際…感応度が高いと思われる”ナスダック”は…-130p安…前日の上昇を吐き出したにすぎません…

”金融バブル“崩壊の引き金ならば…”アッと驚く…”的な急落にならなければ…

米国株の急落…この数値からは…米国の”SQ”の影響の範囲…言われませんが…米国市場はSQでした。

条件を付け…結果から原因を検証する…”ベイズ”的考察に…

勿論…個人的な考察ですが…”ベイズ”的に考えれば…まだ…”バブル”崩壊には通じない…

また…”金融バブル”崩壊ならば…金利が急伸するはず…

NYダウが-500$の急落でも…米10年国債金利は、1.437%へ低下…原油価格も堅調…

やはり…週末の米国株の急落…

”金融バブル”崩壊って結びつけるには…まだ…その”事象”が少ない…

まあ…そうは言っても…決めつけず…まずは…数値は数値に聞く…

週明けの東京市場…ナイトセッションの日経先物は現物比-500円安。30分後のCMEでは-400円安…

日経平均は…28500円で下げ止まれるか…

いつもとは言え…主体性のない展開に

6/17日 日経平均:-272.68 29018.33円 Topix:-12.29 1963.57p

(前日)NYダウ:-265.66 34033.67$    ドル円:110.64円

 

「FRB、量的緩和縮小」…「ドットチャートで利上げ早まる…」…こんな感じで…

日経平均は…CMEの終値は…現物比+80円高でも…東京時間では安値で-415円安に…

いつもとはいえ…主体性のない展開に…

そもそも…日本の評論家には驚きでも…FRBのメンバーには…まずは…市場との対話…

米国ではワクチン接種が進み、景気回復も鮮明…物価上昇も堅調に…羨ましい限り…

一方で…我が国は…是非は別として…無計画なワクチン接種に無防備な五輪開催…

東京市場では…いつになく…つまらない相場に…

週報では…”今週は…ソフトバンクGの安値の見極めを…”注目点でした。

具体的な”狙い目”として…7800円…17日の安値にも…さてさて…

いつものYさん…狙い目で指値…買い下がりだそうです。

そのソフトバンクGの時価総額…年初来安値更新でキーエンスを下回り…3位に転落…

高値更新中のToyotaと明暗を分けています…

ここは…ソフトバンクGも…自社の株は自社で守る…自社株買いが有効なのですが…

不思議な事は不思議に…

6/16日 日経平均:-150.29 29291.01円 Topix:+0.38 1975.86p

(前日)NYダウ:-94.42 34299.33$    ドル円:110.06円

 

やはり…どう考えたって…不思議な事は不思議に…すべからく…説明不足に…

得心がいかなければ…何をなすべきか…精神論が先行…しかも…検証に欠ける…これでは…

思い出せば…恒例の年初のM元防衛相の”セミナー”…M氏が力説していたのは…

コロナ感染拡大の日本は戦時下…自分の身は自分で守る…でした。

東京五輪の開催も…S首相もK知事でもなく…カギは米国。米国が選手団を派遣するか?

国民の”命”は誰が守るのか…言葉の遊びでは困ったことに…

とにかく…M氏の先見…卓越したものに…

さて…膠着感が強まる東京市場…FOMCの結果待ちだそうで…結局…米国次第?

まずは…焦らず…慌てず…

ソフトバンクGの安値の見極めを…

6/15日 日経平均:+279.50 29441.30円 Topix:+15.73 1975.48p

(前日)NYダウ:-85.85 34939.75$   ドル円:110.02円

 

ナスダックの高値更新を…さすがに…好感し、ハイテク株が上伸…ドル円も110円台へ…

後場からは…Toyotaが商いを集め…10000円の大台に…

今週の週報では…”ソフトバンクGの安値の見極めを…”注目点としましたが…

ナスダックが高値を更新し…日経平均が+300円上昇しても…ソフトバンクGは下落…

5/12日のToyotaの決算発表以来…ToyotaとソフトバンクG…好対照…明暗をわける値動きに…

ただ…そのソフトバンクGも…8000円割れでは下げ渋りも…

まあ…とにかく…一段の急落があれば…おそらくは…その水準が安値にも…

共有銘柄で…高値を更新中なのは…Toyotaだけでは有りませんね…

イビデン、テルモ、リクルート・・・安値は十分ありました…

この投資の世界…安値があっても…安値は買いにくい…だから…買えない?

その安値の観点に立てば…アサヒインテックや日本特殊陶業など…それらの魅力も見えてくるのですが…

100日ぶりに売買代金が2兆円を…

6/14日 日経平均:+213.07 29161.80円 Topix:+5.73 1959.75p

(前日)NYダウ:+13.36 34479.60$    ドル円:109.73円

 

売買代金は100日ぶりに2兆円を下回りましたが…日経平均は+213円高…

個別銘柄では…任天堂などゲーム関連が大幅安…一方でエムスリーなど”グロース”株が急伸…

そうは言っても…日経平均は30000円回復に向けて…素地は整ってきたか…?

とにかく…決めつけずに…数値は数値に聞く事で…

今週は~16日のFOMCを気にしていますが…テーパリングを懸念した金利上昇?

ただ…国内で強調する米10年国債金利上の上昇…

3月に1.75%へ急伸した後は…1.6%前後で持ち合った後…直近は1.45%に…

米長期金利は…逆に金利低下に…既に…ナスダック指数も14日には…史上最高値を更新…

結局は…日本株のもたつき…日本国内の構造問題に…

~18日には日銀政策決定会合も…ETF購入に関し政策変更を公表できるか…

おそらくは…日銀にそんな”腹”は有りませんね。

S首相同様…口から出るのは…同じ言葉の繰り返しに…