結果から原因を究明しその確率を導く…

6/4日 日経平均:-116.59 28941.52円 Topix:+0.49 1959.19p

(前日)NYダウ:-23.34 34577.04$   ドル円:110.26円

 

一般的な解説では…雇用統計を控え…持ち高調整からハイテク株が売られる…

一方で…Toyotaは連日の高値更新…5/12日の決算発表から…上昇は14日、下落は4日。

上昇幅は1608円…上昇率は+20%規模に…小型株の上昇では有りません…

4日には…9966円の高値。10000円が指呼の間に…

Toyotaの10000円…その数値…その状況が何を語るか…興味津々に…

Toyotaは”ヴァリュー”の最右翼として論じられてきましたが…果たして…”ヴァリュー”での上昇なのか…?

確かに…Toyota急伸の18日間…”グロース”株は調整色を強めています…

4日もエムスリーが”-5%”の急落に…ソフトバンクGも冴えない…

ただ…”グロース”とされる”5G”関連銘柄では…半導体関連では下値を切り上げる…

Toyotaの上昇が…”EV”に象徴される”エネルギー”大転換を語っているならば…

Toyotaの10000円…それを機に…”グロース”株の急反発の可能性も…

”条件付き確率”…正に”ベイズ”ですね…結果から原因を究明しその確率を導く…

さて…注目された…米雇用統計…

増加ペースは加速するも事前予想を下回る…米国市場では金利が低下しハイテク株が急反発。

日経先物は現物比+180円高の19120円に。

”大本営発”ならば…仕方なし?

6/3日 日経平均:+111.97 29058.11円 Topix:+16.37 1958.70p

(前日)NYダウ:+25.07 34600.38$    ドル円:109.57円

 

本来であれば…東京五輪開催の是非が問われるべきなのですが…

O会長の必至な抵抗も感じられますが…政府や当事者は問答無用…って感じに…

一体…誰が責任を取るのでしょうか…

大本営には逆らえない…不思議な国…今始まった事ではないですね…

ただ…今回は…五輪後に選挙があります。S政権は瓦解の選択肢にしがみつく…

おそらく…見えていない…”裸の王様”…これもまた…不思議な国…

そんな不思議な国の株式市場…

東京五輪を開催するにしても…全くの高揚感も感じられない…

日銀のETF購入もそうですね…その是非すら問われない…大本営発ならば仕方なし…?

”何のため…”が議論されれば…

日本株の”異常な需給構造”…日本人が日本の株を買わない…そんな需給構造に変化も…

まあ…愚痴ってても始まりませんね…

我々は…キチット…”SDSs”の銘柄選別から始めましょう…

決め手は…自社株買いに株式分割…

6/2日 日経平均:+131.80 28946.14円 Topix:+16.15 1942.33p

(前日)NYダウ:+45.86 34575.31$   ドル円:109.71円

 

高値を更新しているのは…米国市場だけでは有りません…Dax指数も高値を更新…

一方で…もたつく日本株…

折角…時価総額断トツのToyotaが上場来高値を更新しても…

逆に…指数がもたついても…どうしてToyotaは上昇するのか…

決め手は…自社株買いに株式分割…さすが…Toyotaだったのです…10000円も視野に…

勿論…”新たな成長戦略”で…自動車株への集中も有りますが…今始まった事ではないですね。

だったら…SBGにしてもニトリにしても…孫社長にしても似鳥社長にしても…

自社の株価への関心は高いはず…安値更新をどう考えているのだろうか…

2日も…指数は上昇しても…特にニトリ…-4.4%安の-845円安…明らかに?確信犯的な急落…

なかなか…株価が急落しても…経営は無反応…?

こんな…お問い合わせがありました…

「証券会社から…安値を更新する朝日インテックを売って、分割のToyotaに乗り換えましょう…

早い方がいいと思いますが…強く勧められますが…やはり、乗り換えた方がいいですか?」

戦略と戦術の徹底…何とも…ですね…

日本株の低迷…需給の変化に…

6/1日 日経平均:-45.74 28814.35円 Topix:+3.20 1926.18p

(前日) 米国休場 ドル円:109.47円

 

月末当日が大幅安ならば…翌日は急伸…そんな”アノマリー”も先月までは…

で…今月は…?でしたが、残念ですが…小幅とは言え…日経平均は下落…迫力はなし。

まあ…結局は…日銀なのでしょう…

さすがに…日銀のETF購入…4月が1回、5月が0回となれば…期待は途切れる…当然ですね。

明らかに…日本株の低迷…需給の変化に…日銀の”罰なき罪”…

一方で…連日のトヨタの高値更新…時価総額断トツのToyotaが急伸しても指数は低迷…

どこか違和感が感じられます…難しくはないですね…

この1っか月…Toyotaに何が起きたか…

難しく考えなければ…まずは…需給の変化…自社株買いに株式分割…

誰が考えたって…Toyotaの2000円は買いやすい…だったら…2000円×5=10000円…

その10000円でも…PERは11倍、PBRは1.18倍に…究極の”ヴァリュー”株に…

要は…誰もつけなかった”鈴”が…気が付けば…”鈴”が付いている…再評価から新たな評価にも…

やはり…月末当日…九ヵ月連続安に…

5/31日 日経平均:-289.33 28860.68円 Topix:-24.46 1922.98p

(前日)NYダウ:+64.81 34529.45$   ドル円:109.73円

 

やはり…と言えば…”やはり”なのでしょう…

欧米は休日…しかも…先物市場でも…軟調ではない…海外要因の影響は薄い…

明らかに…国内要因…日経平均は九ヵ月連続の大幅安に…確かに…”月末のアノマリー”・・・

月末当日に限って…その日が上がるか下がるかは…無作為で市場が決めるならば…

要は…箱の中に入った二つのボール…赤ならば上昇…青ならば下落とすれば…

下落の青を引く確率は…赤と青が独立で抽出も無作為ならば…当然ですが…1/2ですね…

それが…九ヵ月連続ならば…1/2×1/2×1/2×…×1/2=1/512

有り得ない数値に…無作為で独立ではない?…また…そもそも…箱の中のボールノ数が違うならば…

例えば…箱の中が…赤が1個で青が4個ならば…4/5×4/5×4/5×…×4/5=262144/1953125➡1/7.5

まあ…ないとは言えませんが…それでも…

株価は…売りが多ければ必ず下がります…月末当日には…箱の中には”青”が一杯に…

当然ですが…市場は”赤なのか青なのか…?”に対しては…中立/独立であるべき…

月末当日が…”青”で一杯になるとするならば…

その”情報”を一部の関係者だけが知り得る”情報”で、それを利用した行為が起きるならば…

当然ですが…”インサイダー”情報に該当…

では…その”情報”は…月末当日は…”opion”が絡む…に違いない…

商品別の”option”の状況把握が難しいならば…せめて…東証は手口の公開をすれば…

”売り”が多いと言う事は…誰が売っているのか…その”売り手”がわかるだけでも…

どうも…すっきりしませんね。