腑に落ちない事は腑に落ちない…

12/4日 日経平均:-58.13 26751.24円 Topix:+0.69 1775.94p

(前日)NYダウ:+85.73 29969.52$    ドル円:103.92円

 

民間の競争力を高める…ドコモの通信料引き下げ…

首相肝入り…担当大臣からは…「やればできるじゃないか…」と他二社を批判…

確かに…通信料の引き下げは…ユーザーにとってみれば…大賛成に違いない…?

そのドコモ…NTTによるTOBが終了し、12/25日のクリスマスに上場廃止に…

NTTはドコモの大株主…保有株数は64%…また…NTTの大株主は財務大臣で32.3%に…

そもそも…”官”の色彩が強いのです。

それでも…上場していれば…優先すべきは”株主”の利益…

その”株主”に対しては…3800円の株価で対応…多くの不満を封じる値段?

これで…ドコモからは…”民”の株主は消える…上場廃止に…

そして…矢継ぎ早に…通信料の新プランが発表される…ひょっとすれば…利益は度外視?

どこか腑に落ちない…何故…”今”なのか…

勿論…ドコモが消えるわけでは有りませんが…東証からは消える…

ドコモの時価総額は12.6兆円…NTTが9.9兆円…

25日からは…この12.6兆円が消える…1+1=2でなく…1+1=1に…

12兆円の大企業が消えても…Topixや日経平均への影響も…既に調整済み…

通信料の引き下げ…それが本当の”改革”であるならば…NTTの株価は…?

まあ…四の五の言っても始まりませんね…

ただ…腑に落ちない事は腑に落ちない…

少なくても…今回のTOBに関し…”インサーダー”なんてならない事を望みます…

決して割高感は消えませんが…

12/3日 日経平均:+8.39 26809.37円 Topix:+1.23 1775.25p

(前日)NYダウ:+59.57 29883.79$    ドル円:104.44円

 

個別銘柄では…エムスリーの値動きが荒くなっていますが…

12/1日に9900円の高値まで駆け上がりましたが…3日には8845円の安値に…

日経平均への寄与率もありますが…それにしても…急落は急落に…

何しろ…高PER…割高は割高…1000円下がっても…PERは214倍に…

PERで考えれば…231倍が214倍になっても…決して割高感は消えませんが…

一旦上昇が止まれば…投機筋は見逃しませんね…プログラム売買が横行…

勿論…株価の過熱ぶりは…必ず…speed調整が…要は…相場が試される…

エムスリーに象徴される…次世代社会への変化…特に…半導体やEV関連…

まずは…反転の見極めが必要に…焦らず、慌てず、躊躇せずに…

”with-risk”に”go-to-invest”…

12/2日 日経平均:+13.44 26800.98円 Topix:+5.59 1773.97p

(前日)NYダウ:+185.28 29823.92$   ドル円:104.42円

 

コロナの感染拡大が止まりませんが…一方でワクチン開発が進む…

それでも…何で…S首相は…”go-to”にこだわるのか…とにかく…ちぐはぐですね。

そんなに…”go-to”にこだわるならば…

まずは…with-Copid19″を…”with-risk”に変え…お金を回す事…

”go-to-travel”…”go-to-eat”…を、”go-to-invest”に変え…投資を促進…

具体策としては…日銀が買い続けた”ETF”を…時価の25%をデイスカウントして売り出せば…

日銀の”出口”にも…個人投資家育成にも…一石二鳥の妙案に…

さてさて…今の相場…

”金融バブルって認識が大事に…”バブル”には乱高下が付き物に…

そして…”バブル”…強弱感が対立する間は…弾けない…

しかも…今回の”バブル”は…金融当局が生み出した”金融バブル”…わかりやすいですね。

そうであるならば…金融政策の変更が見えだすまでは…

実に乱雑な値動きに…

12/1日 日経平均:+353.92 26787.54円 Topix:+13.46 1768.38p

(前日)NYダウ:-271.73 29638.64$    ドル円:104.37円

 

”金融バブル”って特定してしまえば…不連続の連続…不安定の安定…

月末特有の急落から一夜明ければ…予想通り…反発に…

ただ…日経平均は急反発しても…Topixの戻りは鈍い…

個々の銘柄の値動きでも…エムスリーなどでも…やはり…実に乱雑な値動きに…

指数も…個別銘柄でも…典型的な”バブル”の値動きに…

”バブル”って…それ自体が”理屈”で…それ以外に”理屈”を求めても…所詮は”バブル”…

それでも…市場は”理屈”を求める…結果…跛行色の強い二極化へ…

要は…個々の銘柄で明暗が分かれる…

その理屈…”テーマ”ならば…ESGなんて当たり前…”テーマ”は…”次世代社会の担い手”…

結局…”テスラは上がってもToyotaは上がらない…” 割高は更に割高に…

理屈のない”バブル”に理屈をつける…

11/30日 日経平均:-211.09 26433.62円 Topix:-31.60 1754.92p

(前日)NYダウ:+37.90 29910.37$   ドル円:103.88円

 

CMEでは高かったのですが…月末だったのです…

前場のTopixは”-0.5%”に届かず…後場からの日銀のETFは封じられ…後場から急落…

日経平均は-211円安。Topixは…-31pの大幅安に…

売買代金は4.76兆円…驚きの数値に…指数入替の影響…?

”空売り比率”も…11月は30%台が多かったのですが…27日が41.8%、30日が43.7%に…

何とも…月末特有の投機的な値動き…勿論…短期的にはspeed調整に…

どちらにしても…市場自体の脆弱性に起因…

そんな取引所が…システム障害の責任を取って社長が辞任…責任の取り方が違う様な…

一方で…個別的には…個別部色は旺盛…

”金融バブル”を牽引するのは…”次世代社会の担い手”企業…

理屈のない”バブル”に理屈をつける…それが”テーマなのでしょう…

テスラは上がってもToyotaは上がらない? 数値は何かを語っているようですね。