”悪材料”への反応も限定的に…

10/23日 日経平均:+42.32 23516.59円 Topix:+5.53 1625.32p

(前日)NYダウ:+152.84 28363.66$    ドル円:104.72円

 

米インテル減益から半導体関連株は続落…上値の重しに…

マザーズ指数は…1200P割れの急落へ…(その後は反発…終値は-11p安の1247p)

14日の高値1368pから…-12%の急落へ…(一週間で様変わり?)

マザーズ指数には…1200p割れに…”option”が隠されていた可能性も…

半導体関連にしても…マザーズ銘柄にしても…成長性を評価するも高水準のPER…

ひとたび…下げだせば…急落は付き物に…プログラム売買に一部”追証”も…

ただ…一方で…日本電産やユニチャームなど…上場来高値を更新…成長性への評価に…

注目された”場中”の米大統領候補のTV討論会…波風経たず…無難に通過…

とにかく…11/3日の本番を控え…”October-Surprise”へ警戒も…

更に…ドル円は…104円台の円高が進行…東証売買代金は10日連続で2兆円に届かず…

 

確かに…上値は重く…主力株が急落すれば…”気”も重くなりますが…

それでも…数値は数値に聞くならば…”悪材料”への反応も限定的?

安値を買うと思えば…同じ局面を見ても…対応は違ってくる事にも…

ニトリ…典型的なプログラム売買に…

10/22日 日経平均:-165.10 23474.27円 Topix:-17.81 1619.79p

(前日)NYダウ:-97.97 28210.82$ ドル円:104.55円

 

21日のN新聞の朝刊で…ニトリの島忠へのTOBが報道されると…

ニトリは買い気配…寄り後…+615円高の23030円…その後…一転…急落…

高値からは…-980円安の22050円…材料が未消化だったのでしょうか…22日は更に…

-1300円安の20685円に…21日の高値からは…-2345円安…-10%以上の急落でした。

値動きは…典型的なプログラム売買…おそらくは…その-10%や20000円割れが狙われている…?

また…22日は、マザーズ指数が急落。-4.5%の大幅安に…

急伸してきたメルカリやメドレーなどの下げが目立っていました。

23日は…米大統領候補によるTV討論会…東京市場では…”場中”…波乱要因に…

どちらにしても…安値を買うに徹すれば…ですね…

次回の更新は、23日の朝に…

10/20日 日経平均:-104.09 23567.04円 Topix:-12.24 1625.74p

(前日)NYダウ:-440.89 28195.42$    ドル円:105.52円

 

米国株の急落と比べれば…確かに…下げ渋っている…

日銀封じに…後場からの下げ…売買代金は六日連続で2兆円に届かない…

何とも…勢いに乏しい相場に…

米国では追加経済対策の合意を巡って”一喜一憂”的な値動きにも…

思い出の世界では…10/19日は…”ブラック-マンデー”のメモリアルデイ・・・

”歴史は繰り返す…”って思えば…それはそれで…無難に通過…次は…11/4日が近づく事に…

もっとも…その”11/4日”も…金融政策が変わらない限り…なのでしょう…

T大統領の巻き返しはあるか…

現地”生”の情報によれば…B候補には…子息の疑惑が山積みだそうで…”October-Surprise”も…

まあ…どちらにしても…年内には決着が…

我々の対応は…安値を買うことに尽きます…

キチット…”狙い目”を定め…焦らず、慌てず、躊躇せずに…

その一例が…ソニー…7500円台は十分に買えましたが…果たして…

 

次回の更新ですが、私用にて…23日の朝とさせていただきます。

 

”二つの世界”がやってくるまでは…

10/19日 日経平均:+260.50 23671.13円 Topix:+26.29 1637.98p

(前日)NYダウ:+112.11 28606.31$   ドル円:105.42円

 

特に…米国株。N新聞などの解説からは…”バブル”への警戒感が高まっています…

その論調からは…今まさに…弾けてしまう様な…悲観論にも…

確かに…当方も…セミナーや講演など…その”バブル”を強調していますが…”もうはまだなり…”

”バブル”が弾けるには…今まで見たこともない”あだ花”が咲き誇る…

その”あだ花”が満開になるには…”二つの世界”がやってきてから…

一つは…米国大統領選挙後の世界…”トリプル-ブルー”になれば更に…加速…

次に…コロナ禍後の世界…共存から克服へ…”人の流れ”の復活…

逆説的かもしれませんが…世界経済の未来が見えだすまでは…”バブル”は弾けない…

要は…それまでは…未曽有の金融緩和は続く事に…勿論…不連続で不安定…

単純に考えれば…今の”バブル”は…金融バブル。その集大成の局面に…

そう考えれば…”GAFA+MT”への二極化”も正当化できますね…

当然…日本でも…その流れに沿った展開が想定される事に…

えっ…!どうして…?日銀は買っていた…

10/16日 日経平均:-96.60 23410.63円 Topix:-14.10 1617.69p

(前日)NYダウ:-19.80 28494.20$    ドル円:105.25円

 

えっ…!どうして…? 日銀はETFを買っていた…

前場のTopixは-0.28%…”-0.5%”までは届いていませんでしたが…

3日連続安だったから…なのでしょうが…後場からの値動きを見る限り…とても…

後場から…日経平均もTopixも急落…

しかも、日経平均はファーストリテイリングの急伸から…その急伸分だけで+100円の押し上げに…

売買代金も1.85兆円の低水準…日銀の実需の買いが有って…逆に下げてしまう…?

良くわかりませんね…が本音に。

どちらにしても…日銀。多くの銘柄で”大株主”に…

その典型が…上場来高値のファーストリテイリング。柳井社長に匹敵する20%以上を既に保有…

浮動株は間違いなく枯渇…16日は+3410円高の73830円が高値に。

時価総額は7.7兆円に…その巨大企業のPERは88倍に…ワークマンですら45倍なのです。

更に…業種は違いますが任天堂。時価総額は7.6兆円でPERは28倍に…

要は…任天堂は…日経平均採用銘柄ではない…

いくら…日銀のETF購入がTopix中心に移っても…

Toyotaにしても任天堂にしても…流通する株が多い企業には効果が薄い?

結局は…日銀のETF購入が…個別銘柄の株価形成をいびつに…