不透明な経済状況に好需給…

2/7日 日経平均:-45.61 23827.98円 Topix:-4.84 1732.14p

(前日)NYダウ:+88.92 29379.77$    ドル円:109.88円

 

一般的には…不安にさいなまれた一週間でしたが…株式市場では…

高値を更新中の米国では…NYダウが846円上昇…東京では日経平均が622円高に…

週明けには…著名なテクニカル-アリストは…年内の24000円回復は難しいって断言していましたが…

それが…日経平均の25日移動平均は再上昇。13週も26週は上昇を継続…

結局は…2/3日の安値が22775円。26週値から反発に…

まだまだ…予断は許されませんが…”川の流れ”は上へ…

 

”景気への影響も避けられないのに…どうして株は上がるんですか…?”って質問も…

色々な要因が複合してきますが…

一番の要因は…危機感の共有だと思います。具体的にはFRBの年内利上げは遠のき利下げも視野に…

当の中国は…当局のてこ入れが優先…結果的には…運用のための運用…

不透明な経済状況に好需給…おそらく…株価は乱高下を繰り返しながら…金融バブルの様相に…

その金融バブルの”あだ花”が咲き誇るまで…その時期は…

おそらくは…米大統領選挙…時間的には…まだ”間”は有りそうに…

 

まあ…どちらにしても…戦略と戦術の徹底…

具体的には…”ソフトバンクG”…当ブログや週報では…4000円で共有。十分に買えました。

高く買っても…4500円まででは購入…7日は買い気配で寄付きは5107円。

戦略は保有の継続で…戦術fでは…5107円で全部が売却…現金化…

更に…現金化が進めば…下げを待てる余裕も…

 

日本株の今後の一例にも…

2/6日 日経平均:+554.03 23873.59円 Topix:+35.15 1736.98p

(前日)NYダウ:+483.22 29290.85$    ドル円:109.90円

 

相場って…こういうものなのでしょう…”売り方”窮地に…

後から振り返れば…やはり…”2/3日が…”でしたね。大事なことは…事前の想定に確信。

その事前の想定に確信も…不安にさいなまれも自らを追い込んだ末の結論でなくては…

そのためには…個々の株価の値動きを注視する必要が…数値は数値に聞く事から…

決して難しい事ではないのですが…とにかく値動きを見ている…体力勝負にも…

結局は…今回も生起確率が決め手になりました。

そして…我々の対応は…いつもの事ながら…戦略と戦術の徹底…

戦略は保有の継続ですから…24000円を超え高値を更新しても…一喜一憂とは無縁。

戦術は買売の繰り返し…確実に利益を積みあがえる…今回の急伸で…現金化が進むことに…

どちらにしても…”安値を買う!”…買いと売りを間違えない事が肝心に…

 

”物言う株主”と言われている”エリオット-マネジメント”がソフトバンクGを25億$以上購入したとの報道。

安値に放置されてきた日本株の今後の一例にも…

 

やはり…”売り手”は窮地に…

2/5日 日経平均:+234.97 23319.56円 Topix:+17.59 1701.83p

(前日)NYダウ:+407.82 28807.63$   ドル円:109.42円

 

米国株の大幅高に支えられ…全面高には違いありませんが…

誰もが”本命”視する…村田製作やソニーは…大きな陰線を形成し反落…大商い…

両銘柄とも…激しい売買…プログラム売買の典型に…

いつもの事とは言え…逆に…戦術では有効にも…

まあ…とにかく…東京市場に晴れ間は見えない…?思い暗雲が覆いつくす…

ただ…そんな景色も一変!…夕刻のロイターが…新型治療薬の発見を報道…

欧米株は勿論…日経先物も一気に上昇…日経先物は23700円へ…現物比+400円高に…

悲観が恐怖に変わっても…”売りと買いだけは間違いないように!”と力説してきましたが…

やはり…”売り手”は窮地に…

”10年で10倍”作戦の実現に向けて…戦略と戦術の徹底は問われています…

 

”5G”のテーマ性は消えていない…

2/5日 日経平均:+112.65 23084.59円 Topix:+11.58 16894.24p

(前日)NYダウ:+143.08 28399.81$   ドル円:108.80円

 

先週末の日経先物…”ナイトセッション”の終値は…22650円でした…

この数値を基準に…この水準が日足ベースでは、-3σを超え-4σに接近する数値に…

滅多に出現する数値ではない…売られ過ぎの状況を説明…

確率的には中央値への反発。

ただ…一方で”厄介なのは心理”…悲観が恐怖に変われば…非合理的な投資行動に…

いわゆる…”テール-リスク”…”○○ショック”では…”-10%”のアノマリーが…

下げ余地が”-10%”でも…-5%下がってくると…残りの”-5%”が耐えられない…

まあ…それでも…-1000円下の21500円の水準は…確率的には天文学的な確率数値に…

今年の安値が見えている…今週の週報で説明しました。

当然…個別銘柄でも…”-10%”をキーワードに…”狙い目”の再確認を行いました…

 

5日の特徴的な値動きでは…村田製作と信越化学…

前日の決算数値を受けて…村田製作は大商いに…ただ…値動きはかなり乱暴な値動きに…

買い気配から+311円高の6560円で寄り付き…同時に6580円の高値…9:09分でしたが…

瞬時に…急落を始め…9:23分には6328円へ…-250円の急落…

安値後は…6500円を中心に大商い…明らかにプログラム売買でした。終値は…6516円に…

また…信越化学は…”新型コロナウイルス”が蔓延するさなか…高値を更新しています。

やはり…”5G”のテーマ性は消えていないようですね…

 

負け戦では…副作用だけが…

2/3日 日経平均:-233.24 22971.94円 Topix:-11.78 1672.66p

(前日)NYダウ:-603.41 28256.03$   ドル円:108.48円

 

この状況なら…日銀は…一回の買い付け703億円に拘らずに…って思うのですが…

中央銀行としての”禁じ手”を使っても…負け戦では…副作用だけが残ってしまう…

まあ…期待する側が間違っている…ですね。

3日は…何しろ…週末のナイトセッション…日経先物は22650円でしたから…その値段と比べれば…

ただ…生起確率では…”テール”には違いないのですが…まだまだ…”底値”感は感じられません。

”心理“ほど厄介なものは有りません。

2/3日は…節分。あやかって…”鬼は外!”

とにかく…焦らず…慌てず…躊躇せずに…ジックリ…安値を見極める事で…