日経平均…高値更新の正念場に…

1/17日 日経平均:+108.13 24041.26円 Topix:+6.72 1735.44p

(前日)NYダウ:+267.42 29297.64$   ドル円:110.20円

 

米国株の更なる急伸受けても…なかなか抜けきれない日本株…

日経平均は…昨年末の高値を更新し24000円を回復しましたが…Topixでは…

上がらないTopix…二年前の高値すら更新できない…閉塞感は抜けきれない事に…

それでも…まずは…日経平均だけでも…米国株の急伸に追随してほしいものです。

その日経平均は…高値更新の正念場に…

上値は重いって言われながらも…週足ベースで24000円台を回復…

25日移動平均も13週も26週移動平均も上昇を継続…

26週の標準偏差は拡散中…上振れしやすい状況に…その上振れのカギを握るのが…25日。

25日移動平均は収束から拡散の後…現在は…その拡散が止まっています…

要は…再度拡散に向かうか…拡散が止まって収束するのか…

収束ならば…25日移動平均値に収束…17日現在の25日値は23636円…収束後の仕切り直し…

拡散ならば…2018年10月の24448円を更新…25000円が視野にも…

この±500円が…日経平均では正念場にも…

少なくても…日経平均。テクニカル的には米国株への追随の可能性も…

期待収益率が”マイナス”では…

1/16日 日経平均:+16.55 23933.13円 Topix:-2.34 1728.72p

(前日)NYダウ:+90.55 29030.22$   ドル円:109.94円

 

将来5年間の…国内債券とヘッジ付き外国債での運用の期待収益率が”マイナス”に…

各主要国の金融政策により資金供給は過剰に…しかも…設備投資には回らない…

当然ですが…運用資金は運用を求めて…さらに増幅…その結果…債権価格が急騰…

とうとう…期待収益率が”マイナス”に…

単純に考えれば運用を担当するものが…いくら分散だ相関だって言っても…

さてさて…期待収益率が”マイナス”な資産を増額するか…

米国株の急伸も…需給で見れば…自ずから理解も可能に…

それでも…こんな単純な図式でも…”日本株”ってなると…とんと理解が進まない…

日経平均が24000円となれば…高値圏?って感じてしまう…

日経平均が24000円でも…Topixは1750Pにも届かない…

Topixの”リーマン”後の高値は…ちょうど二年前の1911Pでした。日本株は全く上がっていないのです。

この間…米国株は高値を更新…その勢いは衰えていません…

Topixと数字が同一って言われた…S&P500指数は…3316pになっています。

 

では…どうして日本株は上がらないのか…

これも自明の事…日本人が日本の株を買わないから…

日銀と自社株買い…それ以外に国内に”買いの主体”が存在しない…これでは…

ただ…例え…米国の”おこぼれ頂戴”でも…

世界中が日本に注目すれば…それが…東京五輪にも…

逆に考えれば…上がっていないからこそ…安値が買える事にも…

”10年で10倍”作戦の実現に向けて…めげずに取り組んでいきましょう!

投機筋には”一粒で二度美味しい…”?

1/15日 日経平均:-108.59 23916.58円 Topix:-9.47 1731.06p

(前日)NYダウ:+32.62 28939.67$   ドル円:109.94円

 

”やはり…24000円は売りですね…”って解説も…

確かに…折角…24000円を回復したのだから…一気に24448円の高値更新…期待は期待?

でも…国内では…日銀と自社株買いだけが”買いの主体”…

8日の23000円割れから三日で24000円を回復…

しかも…それらも”SQ”に絡んだ…option…結局は…投機筋の思惑通りに…

”一粒で二度美味しい”では有りませんが…東京市場は投機筋にとっては何とも…

先物主導の展開…個別銘柄に実需の買いが入れば…先物との裁定が難しくなるのですが…

まあ…四の五の言っても始まりませんね…これが東京市場の現状…

だからこそ…いつもながら…戦略と戦術の徹底…

当然ですが…24000円で戦術では現金化が進みました…下げてくれれば…買いに…

”やはり…24000円は買いでした…”って事にも…

要は…実践では評論家になっても役には立ちませんね…

 

下げを待てる余裕も必要に…

1/14日 日経平均:+174.60 24025.17円 Topix:+5.37 1740.53p

(前日)NYダウ:+83.28 28907.05$   ドル円:110.05円

 

先週は…”ヒート-アップ”しましたが…SQを通過し…米雇用統計の影響もあってか…?

週末のCME日経先物は…23675円。現物比-150円安水準…

それが…週明けのCMEでは23940円に…一転し…+120円高の水準に…

NYダウは…-133$安に+83$高でしたが…何とも…日本の休日に…日本株の空中戦が…

更に14日はドル円の110円台への円安を好感し日経平均は24000円を回復…

ただ…値上がり銘柄数は860銘柄、値下がりは1216銘柄と値下がり銘柄の方が多い…

ちょっと…歪な上昇に…もっとも…我々の”共有銘柄”のほとんどが上昇…

”実践指数”は最高値更新で…1208.82円に…昨年末は…1131.31円でした。

ソフトバンクGの5000円回復や…アサヒインテックの上場来高値更新など…

それはそれで…気分は良いものですが…安値は買えませんね…

戦略は保有の継続ですが…戦術は買売…戦術では現金化が進みます…

当然ですが…現金化が進むと…”売らなければ…”って”欲”が湧いてくるもの…

戦術での脇が甘くなるのも…とにかくも…下げを待てる余裕も必要に…

 

有意義な”情報”は”人”に…

1/10日 日経平均:+110.70 23850.57円 Topix:+6.11 1735.16p

(前日)NYダウ:+211.81 28956.90$    ドル円:109.55円

 

何とも…慌ただしい…”ヒート-アップ”した年明けに…一週間が過ぎました…

事件当初…今回の”イラン問題”に関し…”情報量の不足”を強調しましたが…

とにかく…”生の情報”が欲しい…とにかく…色々…調べてもらいました…

その中で…特に参考になったのが…

NY勤務のマネジャーの実感として…本人にヒアリングしてもらいました…

その要旨は…

 ①国防省内でも今回の暗殺劇に対しては懸念する向きが多かった…

 ②NYでは反戦デモが直ぐに起きていた…但し過激感は感じられない…

 ③経済ニュースは取り合えず様子見…比較的落ち着いたトーンに…

 ④大統領の声明に関しては押しなべて評価…

 ⑤総論的には…”大統領は放火犯であって同時に消防士”

日本で起きた…”第三次世界大戦”勃発的な扇動的な混乱は…米国ではあまり起きていない?

 

また…結局は…次の一文にも…

「外向けのレトリックはともなく、アメリカ、イラン、イラク共にこれ以上の緊張のエスカレートは

望んでおらず、少なくても短期的な状況がコントロール外になる可能性は低い。

歴史を見ると、イランは常に米国との直接軍事対立を避けており。むしろ慎重に行動

すると思われる。より楽観的な立場をとるのであれば、ソテイマニ司令官の殺害により、

イランによる中東における勢力拡大の動きはより抑制的になる可能性もある。」(Ray氏)

有意義な”情報”は…”人”に付いているもの…

できれば…イランの人たちがどう思っているか…直接聞いてみたいのですが…

 

個別銘柄は…混乱を伴った激しい値動きになって見えますが…

それでも共有銘柄の”戦略と戦術”から導かれる”実践指数”では…

昨年が…855.37円→1156.20円…昨年の実績は…35%上昇。高値は12/17日の1161.25円。

その”実践指数”は。10日現在で1193.44円で…高値を更新。

焦らず…慌てず…躊躇せずに…

不安心理に惑わされえずに…”10年で10倍”作戦の具体的実践をお願いします。