週明けに…”ゴールデンクロス”が示現!

10/18日 日経平均:+40.82 22492.68円 Topix:-2.17 1621.99p

(前日)NYダウ:+23.90 27025.88$    ドル円:108.56円

 

一週間前…11日のN新聞の朝刊”市場点描”では…

「日経平均のチャートに弱気のサインが点灯している…”アイランド・リバーサル”と呼ぶ形で

早期の値を戻さないと下落局面入りする…」

前日の日経平均は21551円でした…百人に一人でもその記事を真に受けていたら…

もっとも…N新聞らしいのは…”早期に値を戻さないと…”…確かに…逃げ口上も…

このブログや週報では…N新聞の”ご宣託”として…強気のサインが点灯と強調。

結果は…早期に値を戻し…18日には22649円に…1000円超の急伸に…

勿論…我々は…これ程確かな”ご宣託”を利用しない手は有りませんね。

今週は…確信を持った一週間となりました。

 

さて…その日経平均ですが…25日も13週も26週も上昇を継続…

しかも…13週が26週を下から上抜く”ゴールデン・クロス”が…来週には示現…

これも…単純な計算でした…

   21393+(X-21685)÷13≧21396+(X-22200)÷26

この計算式を解けば…X=21248円に。

25日の日経平均が…この21248円を下まわなければ…”ゴールデンクロス”が示現することに…

一方で…26週前の対応値が…25日は22200円、11/1日22258円…

年末相場の”強さ”を見る上で…注目の数値に…

もっとも…11/8日からは…その対応値が急落してきますので…26週自体は堅調な展開にも…

 

N新聞に欠けるのは…”現場”の状況を自らの”目”や”足”で記事を書いていない…

市況解説は…証券会社の受け売り記事に…

しかも…”上から目線”でヒアリングを行うため…聞かれる側も真摯には応えない…

勿論…それが全てではないし…尊敬に値する方々も多い事も…事実なのですが…

そうである以上…”N新聞の読み方”が必要にも…

何はともあれ…数値は数値に聞く事から…

そして…注目点として…「”ゴールデンクロス”が示現し、中長期上昇のサインが点灯!」

こんな内容の記事がN新聞に出てきたら…

中長期の上昇が確定しても…短期的な調整は必ずやってきます…

22500円を基準とすれば±1000円は…許容の水準にも…

 

早いもので…もう10月半ばに…

10/17日 日経平均:-21.06 22451.86円 Topix:-7.35 1624.16p

(前日)NYダウ:-22.82 27001.98$    ドル円:108.72円

 

9月の”speed”違反の調整が終われば…新たな”speed”違反にも…

少なくても…日本株にとって何かが変わったのでしょう…

あれ程…日経平均の21000円は”壁”…22000円は不可能って言っていたのに…

まずは…どこでN新聞の論調が変わるか…

”機関投資家が持たざるリスクを感じだした…”など…強気の記事が出てくれば…

上がれば強気…世の常に…

ただ…”10年で10倍”作戦には…安値を買う!事は必要不可欠に…

とにかく…下がってくれなければ…

今年の合言葉は…”不健全な市場から健全で有望な銘柄を探せ!”でした。

早いもので…もう10月半ば…

健全で有望な銘柄は…その気になれば…十分に買えました…

そして…結局は…戦略と戦術の徹底…

戦略は”10年で10倍”作戦に移り…戦術は買売を継続…

当然ですが…戦術では現金化が進んでいることに…

 

”プロ”には必ず結果責任が…

10/16日 日経平均:+265.71 22472.93円 Topix:+11.31 1631.31p

(前日)NYダウ:+237.44 27024.80$    ドル円:108.66円

 

日経平均が…年初来高値に…22500円を回復。22615円に…

8月の”3度の確認”から…10%の上昇…

各”ファンド”の運用成績は…さぞかし好調かと思い…ヒアリングしてみると…

それが…思うほどよくはなっていない…えっつ…?

事前に各資産の構成比率を決め…単純に運用している”バランス”型の運用が好調な一方で…

ファンドマネジャーが専門知識を駆使し資産配分を決める”マルチアセット”運用の運用成績が振るわない?

要は…運用に日本株を組み込んでいない…

また…その資産配分を”AI”で決定する”クヲンツ”運用では…日本株を保有どころか売っている…

これでは…折角…日本株が急伸しても…その恩恵には預かれない…

少なくても…これではだめですね…

評論家は…理屈でも…”プロには…必ず結果責任が…

そして…犯してはならない事が…決して…上がって強気に転じない事…

”プロ”は”プロ”らしく…

 

”ワールドカップ”開催の決定が…

10/15日 日経平均:+409.34 22207.27円 Topix:+24.93 1620.23p

(前日)NYダウ:-29.23 26787.36$   ドル円:108.32円

 

とにかく…”人名”…そして…迅速な復旧/復興…祈りと期待を込めて…

さて…その市場への影響ですが…14日の休場が…”冷静”な対応に…

個人的には…13日に大きな被害が報道される最中…”ワールドカップ”の開催が決定しました。

この報道を耳にしたとき…大災害の史上への影響は軽微と直感しました。

日本を襲った大災害…それでも…”引き分け”の選択肢があっても…試合を開催…

ワールドカップに注目してきた”世界の目”が…日本をどう見たか…

更に…実際の試合…言うまでもありませんね…

ヘッジファンドにとって…15日の週明け日本株を売る選択肢はなかったように思えました。

 

それこそ、ためしてガッテン!

10/11日 日経平均:+246.89 21798.87円 Topix:+13.85 1595.27p

(前日)NYダウ:+150.66 26496.67$   ドル円:107.98円

 

まずは…自然災害には用心しましょう。

また…万が一の場合に陥りましたら…復旧/復興優先で対応しましょう…

 

さて…N新聞の”読み方”…その”読み方”に準じれば…?

10日の朝刊”スクランブル”…「中小型株 細る流動性」「機関投資家”売却が大変”」

翌11日の”スクランブル”・・・「ESG銘柄に過熱感」「マネー流入、反動警戒も…」

詳細は…同紙を参照に…となりますが…残念ですが…現場知らずの内容に…

更に…同新聞の11日の”市場点描”が極めつけに…

「日経平均株価のチャートに弱気サインが点灯している…三度目の”離れ小島”

先安観示す…テクニカル分析を重視する投資家にとって目先の焦点になりそうだ…」

それこそ…ためしてガッテン!

N新聞の”読み方”に…10日と11日…N新聞が、その日の相場を決めてくれました。

 

11日はSQでした。今回のSQでは…21000円なのか22000円なのか…週報でした。

結果的には…N新聞の”ご宣託”通り…22000円に軍配が…

10月のSQ値は21842円と…ザラ場では届きませんでしたが…

ナイトセッションで日経先物は22040円に…そして…日経平均の正念場に…

それこそ…テクニカル的には…13週移動平均が上昇に転じ、25日も26週も上昇継続…

その移動平均…25日は21696円ですが…13週も26週も52週も…21300円水準に収斂…

上か下か…大きく動きやすい状況に…

9月の22255円や4月の22362円…一気に抜き去る”勢い”が感じられますが…

ただ…繰り返しますが…株価は上がれば気分はいいですが…

その分…安値は買えない事に…