全面安の局面で”テーマ”が見えてくる…

10/3日 日経平均:-438.87 27341.74円 Topix:-27.42 1568.87p

(前日)NYダウ:-494.32 26078.62$    ドル円:107.08円

 

急落を待てる余裕があれば…今回の米国発の急落も…

確かに…米ISMの数値…米国景気の後退を見定めるには…重要な指標ですが…

想定通り…非製造部門の数値も悪化…日経先物は…23:08には…21040円の安値に…

ただ…景気指標が悪化すれば…FRBの利下げの可能性が高まる…

NYダウは…-335$の大幅続落から急反発…終値では+122$高に…

要は…投機筋の暗躍…中国が国慶節ならば…”イヴェント-ドリブン”を米景気指標に求めた格好に…

そうならば…”本番”は4日の雇用統計…乱高下を当然の如く想定…

繰り返します…急落を待てる余裕があれば…

いつもの事ですが…安値を買う‼ことなのです。

 

全面安でも…個別銘柄では…

いち早く下げ渋る銘柄群が出てきます…2日-3日の連日の下げの中でも…

東京エレクトロンや村田製作…下げてはいないのです…数値は必ず何かを語っています…

全面安の局面で”テーマ”が見えてくる…

勿論…皮肉なことに…思い通りには下げてくれない…相場は儘なりません…

 

思い込みは避けながらも…

10/3日 日経平均:-106.63 21778.61円 Topix:-6.71 1596.29$

(前日)NYダウ:-343.79 26573.04$   ドル円:107.62円

 

現物取引の大引け後…先物市場が俄かに慌ただしく…

更に欧州時間からNY時間に…欧米株の急落から日経先物は下げ足を速める…

日経先物は深夜の1時には21280円の安値に。現物比-500円安。

9月相場の特徴として…懸念要因”三つの変化”を挙げましたが…

10月に入ると…2日の米ISMの落ち込みから米景気後退懸念…英国の関税強化…

更に香港のデモへの発砲…negative要因の巻き戻しに…

とにかく…米国株が止まらなければ…日本株は残念ですが主体性に欠けてしまいます。

ただ…9月の日本株の上昇は”speed”違反…

短期的には…25日移動平均の拡散が止まれば…その平均値へ収斂…

25日の上昇を考慮すれば…21500円へ収束…今週の週報で共有しました。

そして…来週11日のSQに向けて…21500円を基準に…±1000円が狙われる…って想定。

結果的には…今回の急落も…その想定内に…

2日現在…日経平均の25日移動平均は、21435円。13週が21333円、26週が21387円…

まずは…この水準で下げ渋るか…黄金分割比の×0.382は…21435円に…

思い込みは避けながらも…安値の見極めに…

 

まずは…落ち着く事が大事に…

10/1日 日経平均:+129.40 21885.24円 Topix:+15.20 1603.00p

(前日)NYダウ:+96.58 26916.83$    ドル円:108.16円

 

前日は…”米政権が中国への証券投資の制限を検討している…”

”中国企業のADR上場廃止を検討している…”等の報道から日経平均は続落…

一転…米国高官からのそれら報道を否定する報道…週明けの米株高から日経平均は反発…

何とも落ち着かない展開に…

更に…注目の米”ISM”の発表を控えても…日経先物は堅調に推移…

”ISM”の数値は…どう考えたって…悪化…要は…”悪化”度合いが注目に…

日経先物は20000円を回復…違和感を感じていたら…案の定…

”ISM”発表の22時からは…日経先物は21660円へ急落…何とも…

 

ただ…この急落も…9月の”speed”違反の調整の一環として想定すれば…

我々は…日経平均ならば…その拡散が止まれば…25日移動平均への収束…その局面と認識。

1日現在の25日移動平均値は21374円。25日自体の上昇を考慮すれば…21500円水準に収束…

ナイトセsッヨンの日経先物の乱高下…20030円なのか21660円なのか…

まずは…落ち着く事が大事に…来週のSQでは…21500円を基準に±1000円が狙われる…

そのどちらにしても…”安値を買う”事に照準を合わせれば…

何度も同じことが繰り返されています…

しっかりと…”10年で10倍”作戦を始めましょう…

 

ソフトバンクGの下げが止まりません…

9/30日 日経平均:-123.06 21755.84円 Topix:-16.45 1587.80p

(前日)NYダウ:-70.87 26820.25$    ドル円:107.76円

 

ソフトバンクGの下げが止まりません…

日経平均への寄与率が高い銘柄…本来であれば日経平均が上昇すれば、その牽引役に。

日経平均は…8月に”三度の確認”で…20100円で下げ渋り…9/19日には22255円へ…

一方で…ソフトバンクGは…日経平均の急伸とは裏腹に…逆行安…

7/29日の高値=5886円から…9/30日には4197円に…

”wework”の上場延期や…”アリババ”の急落など…確かに逆風が…

また…”ソフトバンク-ファンド”のスポンサーの資金繰りも関係が…サウジや中国…国内ではみずほ…など。

その意味では…現在も進行している…”金余り”による金融相場に変化が起きている事も…

ソフトバンクG…株価/時価総額が…信用創造の核心…錬金術の”心臓”に…

その”心臓”は…常に肥大化…何にしても…“お金”が全てに…

昨年の暮れには…禁じ手と思われた…子会社ソフトバンクのIPO…強引に強行…

一年もたてば…こんなIPOの事は…市場では忘却のみ…

経営姿勢も問われる事は有りませんでしたが…ただ…今になって…株価は語っている?

やはり…何かが問われているのかもしれませんね。

 

ソフトバンクGに関しては…我々は共有銘柄から除外してきました。

経営姿勢に疑問が生じたからでした…ただ…そうは言っても…日本を代表する稀有の企業…

その経営力は評価に…今後の株価の値動きは…全体相場を見る上で参考にも…

”speed”違反の調整ならば…

9/27日 日経平均:-169.34 21878.90円 Topix:-19.02 1604.25p

(前日)NYダウ:-79.59 26891.12$   ドル円:107.73円

 

久しぶり…?先物主導で売りが先行。CTA業者の思惑が見え隠れ…

配当落ちにT大統領への弾劾などが理由に…それにしても…

前場のTopixは”-1.59%”でしたから…後場からは日銀のETF買いが…

それでも…日経平均は後場から…-300円を超える急落に…

”どうも…日銀は買っていないかもしれません…”ってTV解説も…

それが…日経平均は14:00から…急反発に…終値では-169円安。配当落ち分に…

まさか…日銀のETF買いが14:00から集中した…そんな値動きに…日銀はETFを購入…

また…NY時間では…堅調に推移していた米国株。

複数メデイアが…”米政府が中国への証券投資の制限を検討している…”と報道。

中国企業のADRの上場廃止も検討だそうで…アリババなど中国企業や中国関連銘柄が急落…

日経平均先物も…CMEの終値は…21705円。現物比-170円安に。

何とも…相変わらず…T大統領に振り回される展開に…

 

ただ…数値は数値に聞くならば…”speed違反”の調整ならば…

日経平均は、8/6日に20110円。三度の確認を行い、9月から急反発。

9/19日に22255円。8/26日の安値から…2100円の急伸…当然ですが…調整も…

計算では…20110円~22255円の黄金分割の×0.382…21435円。

25日移動平均も上昇を続ければ…21500円。13週も26週も…21400円水準に…

まずは…21500円が…10月の”SQ”に向けて…21500円を基準に±1000円の思惑が…

どちらにしても…急落すれば…安値が買える!その余裕が決め手に…