”どうして…日本株に強気なんですか?”

9/26日 日経平均:+28.09 22048.24円 Topix:+3.19 1623.27p

(前日)NYダウ:+162.94 26970.71$   ドル円:107.62円

 

”先生は…どうして日本株に強気なんですか…?”

こんな質問がありました…自分としては…決して…強気とは思っていませんが…

それでも…確かに…多くの悲観的な見通しの中では…相対的には…ですね。

まずは…年内で考えれば…日本株に関しては…

 ①好需給…歴史的な仮需比率の低下…言い換えれば”売り残”の増加。

 ②10/1日からの消費増税の実施から来年の東京五輪。ムードの転換。

 ③年内の衆院選挙。11月を想定。それに向けての経済対策。

特に…①の好需給。間違いなく”売り方”は窮地に…需給に理屈はいりませんね…

更に…外部要因も…11月には英国の総選挙…改めて”Brexit”が問われる事に…

米国も来年は大統領選挙…T大統領の”横暴”も少しは収まるかもしれません。

勿論…懸念材料は解決どころか…混迷を深める事に…

逆に…だからこそ…安値が買える事にも…

 

9/13日から…”10年で10倍”作戦を開始しました。

多くの方と共に…この作戦に賛同し、実践し…株式投資の醍醐味を味わいたい…

まずは…そのためには…”3年で2倍”…3年の保有を…これが我々の”戦略”に…

一方で…戦術は買売。利益の積み重ね…

大事なことは…戦略と戦術を混同しない事…日々…一喜一憂しながらも…

 

”売り方“窮地の状況にも…?

9/25日 日経平均:-78.69 22020.15円 Topix:-2.86 1620.08p

(前日)NYダウ:-142.22 26807.77$   ドル円:107.36円

 

明らかに…後場からは下げ渋った…典型的な…日銀のETF買いの値動きに…

前場のTopixは”-0.43%”で…8月までの基準には届きませんでしたが…

”金融緩和”の一貫としてのETF購入…9月はまだ一回も行われていませんでした。

当然ですが…”-0.43%”と”-0.5%”の違いなんて…単なる基準にすぎません…

日銀もやっと柔軟な対応を…って思っていましたが…発表によれば…購入は見送りに…

またまた…情けないの一言が…

では…どうして後場から下げ渋った…?

25日の”空売り比率”は…42.1%…45%を超える数値にはなっていない…

また…15:00~15:15分の日経先物…更に…ナイトセッションに入り…日経先物は急落…

18:24には21660円…現物比-200円安に…明らかに意図的な値動きに…

ただ…それ以上は…売り叩けない? 米国株高に連れ…CMEの終値は、21885円に…

 

やはり…日本株に関しては…解説の多くが”上値は重い”って言ってはいますが…

”売り叩けない…”…”売り方”窮地の状況にも…

OLCが高値更新に…

9/24日 日経平均:+19.75 22098.84円 Topix:+6.71 1622.04p

(前日)NYダウ:+14.92 26949.99$   ドル円:107.54円

 

OLCが9/9日の高値=16230円を更新し、+515円高の16445円に…

OLCは9/9日に高値を示現した直後…10日と11日に急落…11日の安値は14740円に…

四季報の電子版…

「反落。パーク35周年イベント効果剥落し地方からの利用者減少。周年グッズ販売もなく客単価も下落。

ホテル稼働低下…」

この解説記事を理由にヘッジファンドのイベントドリブン運用からプログラム売買・・・

この四季報の内容に関しては…余りにもレブルが低く…いかがなものかと思いましたが…

まあ…いつものヘッジファンドの横暴が…

そして。その後の株価は…”週報”での解説通り…反発へ…営業日数7日で11%の上昇に。

誰が考えたって…何度も強調していますが…東京五輪の本命中の本命…

銘柄を決め…狙い目を決めておけば…

たとえ…本命中の本命でも…それなりの安値は示現するものです…

それを…戻ってから解説しても…実践では何ら役には立ちませんね…

我々の基本方針は…安値を買う!

 

逆に…”安値を買う”ためには…急落を待てる余裕が必要に…

相場全体では…speed”違反にも…

ただ…そのspeed違反も…相場の転換時にはありがちなもの…まずはspeed”調整”も必要に?

 

日本株…”三度目の挑戦”にも…

9/17日 日経平均:+13.03 22001.32円 Topix:+4.71 1614.58p

(前日)NYダウ:+37.07 27219.52$   ドル円:108.17円

 

原油価格が急騰しても…たとえ僅かって言っても…日経平均は10連騰に…

数値が語るのは…日本株が下がらない…

8月の”三度の確認”から9月の”三つの変化”…外部要因に最も敏感な日本株に明らかに変化が…

日経平均の10連騰が示現したのも…その変化の一つに…

日経平均であれば…25日も13週も26週も…その移動平均は上昇に転じています…

この状況は…4月相場と7月相場でも…その上昇を打ち消すには…一瞬の急落が必要だった…

5月にも8月にも…月が替わった途端にT大統領の”ちゃぶ台返し”に見舞われました。

その都度…中期的な上昇が打ち消されてきました…それが…

今回も…局面的には”三度目の挑戦”にも…

その矢先だったのですが…今回のサウジの石油精製への爆撃…まずは…影響は軽微に…

 

単純な疑問ですが…

なぜ…サウジの重要な石油基地を…いとも簡単に爆撃できたのか…

当然ですが…現況下ではサウジは臨戦態勢に入っているはず…不思議ですね…

おそらくは…石油基地爆破の結果…原油価格が高騰するのではなく…原油価格上昇を目論んだ…

そうならば…復興に時間がかかっても…原油価格高騰は沈静化するって思いますが…

 

そして…18日のFOMC…注目ですね…日本時間では深夜ですね…

ここでも…日本株の”強さ”が試される事にも…ドル円との相関にも注意が…

とにかく…日本株に関しては…”売り”込まれてきました…その”買戻し”が…

N新聞が強気に転じるまで…”待たざるリスク”なんて言われ出さない間は…堅調な展開も…

 

尚…次回の更新ですが、出張のため8/23日(月)を予定しています。

”speed”違反には違いありませんが…

9/13日 日経平均:+228.68 21988.29円 Topix:+14.77 1609.87p

(前日)NYダウ:+45.41 27182.45$    ドル円:108.05円

 

日経平均の22000円回復…9日連騰に…

8/26日の安値が20173円ですから…”speed”違反に違いありませんねが…

SQって考えても…立ち合い14日で1800円の上昇…サイコロジカルラインも10勝2敗に…

25日移動平均との乖離は5.62%…移動平均そのものが急伸中ですが…警戒域は”8%”…

騰落レシオは124%に上昇中…ボリンジャーバンドでは+2σ~+3σの範囲で上昇…

やはり…確かに”speed”違反…なのでしょう。

ただ…肝心な事は…この”speed”違反がどうして起こったのか…いつまで継続するか?

数値は必ず何かを語っています。今まで通り…素直に耳を傾けていきましょう。

この急伸から…数値は”speed”違反でも過熱感が感じられない…

高水準の”空売り”と高水準の”裁定売り残”…とにかく…売り込んでしまった…

”売り方”は”真綿で首を絞められる…”

日経平均が22000円を回復しても…”踏み上げ”的上昇は見当たらない…

その意味では…この”speed”違反は…”スタ-トダッシュ”って見ておくことも…

 

どちらにしても…戦略と戦術に徹すれば…

戦略では…”10年で10倍”作戦を始めました。まずは…3年間保有して2倍が基準に…

戦術は買売…戦術ではすでに多くの銘柄が現金化…

結果…下げを待つ余裕が…逆に…買いたい欲望への抑制が必要に…

ただただ…我々は安値を買うことに徹する…

今週であれば…OLCでも…9日の16230円から11日には14740円へ急落…1490円の急落。

投機筋の横暴を逆手に取れば…本命株の安値も買える事に…13日には15895円に…

とにかく…焦らず…慌てず…躊躇せずに…