強気になっても安値は買えない…

9/12日 日経平均:+161.85 21759.61円 Topix:+11.44 1595.10p

(前日)NYダウ:+227.61 27137.04$   ドル円:107.98円

 

数値は語っていたのですが…その数値に耳を傾けなければ…

8月の日経平均の”三度の確認”から9/4日の懸念材料の”三つの変化”…

折角…日経平均が…1700円も急伸しても…その果実にはありつけない…?

いつもの事ながら…安値を買っておけば…なのです。

難しく考えない事です。ただただ…正直に数値に耳を傾け…安値を見極める…

多くの具体例が…

例えば…厳しい環境に追い込まれてきた”セブン&アイ”でも…

このブログや週報では…”みんなでセブンへgo-go”として、”3711”円以下を狙い目に…

その後の安値は3573円でしたから…十分に買う事が…

たとえ…3711円で買っても…戦術では”10%”をget…12日には…”セブン&アイ”は4123円に。

我々の共有銘柄は勿論…蚊帳の外に置かれた金融株でも…

要は…安値を買うことに尽きるのです。

そして…安値は…株価が急落してくれるから…示現するもの…

日本株も…新たな局面に入った可能性が高まりますが…急伸して強気にならない事…

強気になっても…安値は買えないのです…

 

格言では…”真綿で首を絞める…”

9/11日 日経平均:+205.66 21597.76円 Topix:+25.67 1583.66p

(前日)NYダウ:+73.92 26909.43  ドル円:107.78円

 

日経平均の連騰は続く…25日移動平均も13週も26週も上昇に転じました…

しかも…株価はそれら移動平均の”上”で推移…22000円回復も視野に…

8月の”三度の確認”と9月に入り”三つの変化”…相場は一変してきましたが…

でも…あれだけ総悲観を強調してきただけに…素直にはその変化を認められない?

N新聞など…お手上げ状態に…どれだけ…一般投資家を翻弄してきたか…

その責任と恐怖を知らない…いつもながら…困ったものですね。

 

昨日に続き…11日も…OLCが異常な値動きに…

10日のOLCは-995円安の急落…11日は売り気配…-545円安の寄り後-615円安の14740円。

その後は…商いを伴って急反発。結局…終値では+135円高の15490円に…

この乱高下で感じる事は…一体だれが売っているの…?

解説では…利益確定売りが進む…って一言片づけられていますが…

間違いなく…プログラム売買と安易な個人の”空売り”…

当方がOLCの経営ならば…株式分割と株主優待の拡大を行いますが…果たして…

 

さて…蓄積してきた”空売り”…SQを控え…空前の”裁定売り残”…

まだまだ余裕があるようでも…”売り方”は窮地に…

相場の格言では…”空売り”の怖さを…”真綿で首を締める…”の例えが…

 

それなりに明暗を分けた一日に…

9/10日 日経平均:+73.68 21392.10円 Topix:+6.88 1557.99p

(前日)NYダウ:+38.05 26835.51$   ドル円:107.32円

 

日経平均が六日続伸…これはこれで…

個別銘柄では…それなりに明暗を分けた一日に…

大型株が買われ小型株が売られる…”value”株が買われ、”growth”株が売られる…

銀行株に象徴されますが…低PBR銘柄が広範囲に物色される…

また…どう見ても…プログラム売買と思える値動きで、OLCや第一三共が急落…

OLCでは…四季報の電子版での…業績の”反落”が理由とされたようですが…

そうならば…寄付きの-45円安では説明が付きがたい…寄りは証券会社自己が自粛…

寄り後の大商いを伴った急落…正に…ヘッジファンドのイヴェントドリブンによるプログラム売買…

OLCは14:02には-995円安の15235円に…売買高は通常の2~3倍の大商いに…

いくら合法的って言っても…ある意味では価格操縦の疑いも…

こんなヘッジファンドの横暴は…手口を公開すれば…その防止は簡単に…

 

まあ…何にしても…”value”であろうと”growth”であろうと…

安値を買うことに尽きます…

我々の”10年で10倍”作戦は始まっています。

 

”三度の確認”と”三つの変化”…

9/9日 日経平均:+118.85 21318.42円 Topix:+14.01 1551.11p

(前日)NYダウ:+69.31 26797.46$   ドル円:106.86円

 

8月相場…日経平均では…”三度の確認”が…

①T大統領の”ちゃぶ台返し”から…8/5日に20110円へ急落…

②ジャクソンホールでのパウエル講演を機にドル円が104.45円へ急伸…日経平均は20184円に。

③G7直前の中米の報復合戦…26日には20173円へ急落…

米国株の急落に円高…解説では…三度とも20000円割れが強調されていました。

それでも…日経平均は20100円の水準で下げ渋りました。三度の確認へ!

このブログでは…日経平均のPBR=1倍を下値としてきましたが…結果的には…

勿論…TopixのPBR=1倍が限界水準ならば…日経平均ならば18000円水準に…

下げ余地を10%と想定すれば…

 

そして9月に入り…懸念材料に”三つの変化”が…

①米中の閣僚級協議が10月に再開…

②英国の”合意なき離脱”の回避の可能性…

③香港問題の軟化…第二の”天安門事件”の回避の可能性…

それらは…問題先送りで予断を許しませんが…それでも一時的でも軟化には違いない?

さてさて…この変化に対し…

今週は”SQ”です。日本株の波乱要因の”SQ”…

市況解説ではあまり意識されなくなっていますが…波乱要因なのです。

今回の”SQ”に関しては…裁定”買い残”ではなく”売り残”が注目されます。

直近の”売り残”は1.95兆円。“買い残”を差し引いたねnetでも、1.45兆円に…

この”売り残”が解消に向かえば…

こんな状況…過去に例がないだけに…だれも解説できない…

未知との遭遇になるかもしれませんね。

 

昨日に続き…6日のN新聞の朝刊…

9/6日 日経平均:+113.63 21199.57円 Topix:+2.64 1537.10p

(前日)NYダウ:+372.68 26728.15$    ドル円:106.96円

 

昨日に続き…6日のN新聞の朝刊…”スクランブル”では…

「日経平均株価は5日、約一か月ぶりに21000円台を回復した。海外発の波乱への

警戒感がやや和らぐなか、上昇が目立ったのが電子部品や半導体など景気敏感株だ。

だが、夏場の調整局面を支えてきた半導体関連株は足元で過熱感が出始めており、

”売り場”を探る動きが広がる。牽引役が失速すると、戻り相場の勢いがそがれる

懸念もある。」

「半導体近づく売り時」「急上昇、指標面に割高感」

この記事を読んで…N新聞の多くの読者は…どう感じるだろうか…?

勿論…その内容に齟齬はないものの…”N新聞の読み方”に照らせば…真逆の”答え”にも…

 

9月から…この”ブログ”(「週報」)では…改めて”10年10倍”作戦を開始…

まずは…”3年で2倍”を…その銘柄は…当然ですが…我々の”共有銘柄”…

既に…その”共有銘柄”の多くは”底値”を確認し…take-off[…高値更新銘柄も…

適宜…それらの銘柄から”基準値”を確認していく予定ですが…

まずは…アサヒインテックの2250円を共有/確認しましたが…上がってからでは…

その観点では…コア-銘柄の村田製作の4400円も十分に買えました。

とにかく…戦略は保有…戦略ならば…周りの景色に惑わされず…3年の保有を…