”5G関連、過信は禁物”だそうですが…

9/5日 日経平均:+436.80 21085.94円 Topix:+27.15 1534.46p

(前日)NYダウ:+237.45 26355.47$   ドル円:106.48円

 

どこに”壁”が有ったのか…あれ程までに強調された?日経平均の”壁”…

20800円が日経平均の上値とされてきましたが…一気に21000円台回復へ…

そりゃあ…香港問題、米中貿易戦争、英議会などなど…課題に落ち着きが…だそうで…

理屈はいくらでも…著名評論家は…いつでも正しい事にも…

だから…彼らには惑わされない…だから…N新聞の読み方も…

5日のN新聞朝刊の”スクランブル”では…

「5G関連、過信は禁物」…「今が期待のピーク」

この解説を読んで…直ぐに感じたことは…”5G関連が上がる!”って確信。

実際…5日の500円高を牽引したのは”5G関連”…

この急伸が一時的なのか…新たな相場の始まりなのか…決め込みは禁物ですが…

消費増税が足掛けになってきた日本株…その上昇が有るならば…

絶対に…”テーマ”性が不可欠に…その”テーマ”ならば…”5G”が有力に…

その”5G”が”今が期待のピーク”なのか…それはそれで…すぐにわかる事…

とにかく…N新聞の論説が豹変するまでは…”期待のピーク”は…まだ先に?

 

さて…我々の共有銘柄の”エムスリー”が急伸しました。

何と…日経平均の新規採用銘柄に…予想もしていなかっただけに…

逆に本命視された”任天堂”が…採用を見送られ急落…指数の在り方が問われる事にも…

 

一般投資家には情報量が不足…?

9/4日 日経平均:+23.98 20649.14円 Topix:-3.98 1506.81p

(前日)NYダウ:-285.26 26118.02$    ドル円:106.28

 

日経平均は小幅続伸でも…前日とは真逆な?値動きにも…

売買代金は1.59兆円の超低水準を継続でも…個別銘柄では波乱の展開に…

値上がり銘柄と値下がり銘柄の数を見てみれば…3日が1485/561で4日が482/1587に…

4日は圧倒的に値下がりに…それでも指数は下がらない…?

もっとも…香港問題を抱えた中国でも香港でも株価は急伸…それでも…日本は…この程度?

-540円安の”ニトリ”の値動きを見ていても…プログラム売買かブロック売買か…

どちらにしても…確信犯的な売りに…一般投資家には情報量が不足に…

今時…なぜ東証が”手口”の公開を拒むのか…投資家保護の観点からは理解ができませんね。

 

上がらない日経平均…それでも…8月には”3度の確認”を行いました。

20000円が割れないならば…そして、割れても18000円が限度ならば…

投機筋にとっても…20000円を売るのは…危険な賭けなのです。

おそらく…20000円を叩くのは…国内の金融機関、特に地銀に違いありません…

一方で…逆に日経平均が上がりだせば…

高水準の”空売り残”と記録的な”裁定売り残”…未知との遭遇にも…

皮肉にも…その高値を買うのも…”持たざるリスク”的に国内金融機関なのでしょう…

 

野村Hの株価が何を語るのか…?

9/3日 日経平均:+4.97 20625.16円 Topix:+5.58 1510.79p

(前日)NYダウ:休場  ドル円:106.23円

 

不思議な展開に…米国市場は休場。当然ですが売買代金は超低水準…

結果は…1.38兆円で微妙に2日かの1.32兆円を上回りましたが…それにしても…

しかも…日中のGlobexのNY先物は-180$安…週明けの米国市場への警戒も…

本来であれば…先物主導で急落するのが東京市場…それが…終日…Topix主導で堅調に推移。

とにかく…売買代金は連日の1.3兆円規模…なぜ?Topixが高いのか…

東証の値上がり銘柄は1485銘柄…値下がりが561銘柄…

勿論…株価の上げ下げは…絶対的な数量ではなく、その”差”なのですが…

まあ…一日では判断できませんが…一連の売りが止まれば…実需の売りも枯れてきた…?

 

個別銘柄でも…野村Hの株価…

8月/1日を境に…市場全体は厳しい環境が続いていますが…野村Hの株価は…

7/31日の終値が、343円。8月は一貫して逆行高…9/3日には437円に。

この一か月での上昇率は、27%に…

金融株の象徴的存在の野村。この上昇率…普通では有りませんね…

野村Hの値動きが何を語るのか…期待を込めて見守る事に…

”持ち株会”の魅力を知らない…?

9/2日 日経平均:-84.18 20620.19円 Topix:-6.65 1505.21p

(前日)NYダウ:+41.03 26403.28$   ドル円:106.18円

 

思った通り…米国市場が休場ならば…市場に生体反応はなし…

9/1日から実施された中国向け関税…米中貿易戦争の先行き不安が市場を覆う?

解説では…解説者自身が納得? 

でも…当の中国でも…英国やドイツでも週明けの株価は堅調に推移。

東京市場の売買代金は…2014/4月以来…5年4か月ぶりの低水準に…

勿論…この主体性のなさは今始まった事では有りませんね。

 

例の”年金2000万円”問題から…”ライフセミナー”が活況になっています。

企業側でも…社内向け勉強会など…それはそれで…継続すれば…投資の原動力に…

そんな中…持ち株会に+5%の奨励金を付与している会社のセミナーで…

その会社は…PBRが1倍を大きく割り込み…株価は長期にわたら底値圏で推移。

一人のアナリストとして分析するならば…確かに上昇力には欠けるが…これ以上、下がる事も無い…

強く…強く…持ち株会の利用を訴えました…

驚きは…多くの従業員が…5%の付与を知らない…福利厚生への無知? 

恵まれているのに利用しない…今時…5%です!

こんな質問も…入社5年目だそうですが…

「先生の言われる事はわかりますが…株価が上がらなければ…」会場から笑いが…

当方の答えは…

「いい質問ですね…実は給料天引き…給料天引きしている間は上がらないほうがいいのです。

先程、解説しました”ドル-コスト”平均法では…株価が安ければたくさん買える事に…

御社の財務を考えれば…30年みてもつぶれるって事はないと思います…

30年間を想定したら…現在の株価水準が30年続く事も考えにくい…

その間…ずっと5%が付与されれば…5%の複利運用…株価は上がらなくても…

まずは…天引き…始める事です…」

 

おそらくは…株式投資の魅力…わかっている様でもわからない…

株価は下がれば下がるだけ…・魅力が高まる事にも…

 

結構、厳しい一週間でしたが…

8/30日 日経平均:+243.44 20704.37円 Topix:+21.69 1511.86p

(前日)NYダウ:+326.15 26362.25$   ドル円:106.32円

 

本音では…精神的には…結構、厳しい一週間でしたが…

先週末の日経平均の終値は…20710円でしたが…その夕刻から激震が…

まずは…18時に…中国が米への報復関税を公表…日経先物が-200円の急落…

一旦は+100円反発したものの…23時にジャクソン-ホールでのパウエル議長の講演…

ドル円の円高に合わせ日経先物は…-300円幅の急落…更にT大統領の報復への報復…

この局面のポイントは…パウエル講演では…日経先物は急落しましたが…米国株は上昇…

NYダウの-745$安が強調されていましたが…日経平均の急落は”円高”要因がかなりの部分に。

そのドル円は…週明けに…年初の104.75円を超え…104.45円に…104.50円をもノック-イン。

米中の報復関税とは別に…”ジャクソン-ホ-ル”に投機筋の思惑集中していたようです。

そして…20000円割れが不安視されましたが…日経平均の安値は20173円に。

8/6日の安値が20110円。15日が20184円…見えないところでPBR=1倍が抵抗ラインに…

8月の米国発の3度の大幅急落…その3度が…20000円の大台をkeepしたことに。

勿論…日経平均は歪な指数…投機的にはTopixのPBR=1倍が…なのでしょう…

それを…NT倍率で換算すれば…日経平均の18000円…

日経平均の下げ余地は…-10%に限定…しかも…その前に…日経平均の1倍でも下げ渋った事に。

 

日経平均と相関するドル円も…104.50円のoptionがノックインしてしまえば…

106円台への円安へ…結局は…日経平均の30日の終値は…20704円へ。

来週は…9/2日が米国は休場…週明けの東京市場は閑散が予想されますが…個別銘柄では…

”10年で10倍”…まずは…”3年で2倍”…を目指すならば…

一例は…アサヒインテックならば…8/26日の2239円を…基準値として共有…

従来の共有銘柄を中心に…改めて”10年で10倍…3年で2倍”銘柄を共有していくことに…