”アサヒインテック”が9%を超える急落に…

8/22日 日経平均:+9.44 20628.01円 Topix:+0.55 1498.06p

(前日)NYダウ:+240.29 26202.73$   ドル円:106.25円

 

米国株が上伸しても…日本株は上がらない…残念ですが事実は事実…

東証の売買代金が物語っています。今週に入り…1.54兆、1.58兆、1.58兆、1.72兆…

勿論…株の上げ下げは…絶対量ではなく、売買の”差”ですが…それにしても…

とにかく…金曜日の夜の”ジャクソン-ホール”が気になって…だそうですが…

個別銘柄では…慌ただしい値動きも…

一例が”アサヒインテック”…野村証券は目標株価を3300円に上方修正…

目標株価の引き上げならば…通常は買い気配になる事が多いのですが…売り気配…

寄付き後はプログラム的な売買から急落…-256円安の2432円。下げ率は-9%を超えました。

売買代金は…305万株に…下げの原因を探しても…ハッキリしない…

株価は…特に急落ならば、その理由は必ずあります。その理由は…?

 ①経営上の重大な疾患…業績悪化、事業失敗…

 ②大量保有先の売却…ファイナンス…

 ③投機的な売買…optionが下値に隠れている…

①と②ならば…速やかな開示義務がありますから…原因は③と推測されます…

そして…③ならば…投機筋に主導権が…

全ては東証が手口を公開すれば解決するのですが…なぜ…東証は頑なにお拒むのか…?

急落した株価ですが…22日の急落の局面で…反発が無い事を考えれば…もう一段の下げも…

ただ…投機筋にしても…売りの限界も…売買代金が300万株を超えています…

いつもの…Yさんは…2400円以下ならば…2段階に分けて買い下がる…って言っていました。

 

そのYさんですが…

昨日のこのブログを読んで…早速…”JT”を2220円で購入したそうです。

”7%”の配当…3年保有したらどうなるか…3年の定期預金だそうです。

 

やはり…”いくらなんでも…”

8/21日 日経平均:-58.65 20618.57円 Topix:-9.26 1497.51p

(前日)NYダウ:-173.35 25962.44$   ドル円:106.21円

 

いくらなんでも…

確かに”高配当”って言っても…”配当埋め”があって初めての高配当利回り…

どんなに高配当でも…株価が一貫して下がっていては…何も魅力は有りませんね。

典型例が…”JT”…”JT”の配当金は、154円。四季報を見る限り…増配はあっても減配はなし…

株価は…2016年2月の4850円から三年以上下がりっぱなし…

21日には年初来安値の2231円に。この水準での配当利回りは…6.8%に…

いくら…有害なたばこ産業でSEG投資家らは外れるって言っても…株価は3年で半値以下に…

しかも…JTのROEは13%に…それでも…株価は…売りが多けれ必ず下がります。

ただ…”JT”の株価水準…2231円と配当金の154円を比べれば…

やはり…”いくらなんでも…”の繰り返しに…

 

我々は…株式投資の醍醐味として…”10年で10倍!”を掲げました。

その一里塚として…”3年で2倍”を基準にしました。

とても…”JT”を高成長株とは認識できませんが…この値段。この配当であれば…

”3年で2倍”は十分に射程の範囲かもしれません。

何よりも…”JT”自身が…お金に色はないのですから…低コストで資金を調達し…

自社株買いで金庫株を増やせば…高運用の一環に…

この状況…

経営者も投資家も…株価に対する”無関心”の結果に違いありませんね。

 

安値を見極める局面に…

8/20日 日経平均:+114.06 20677.22円 Topix:+12.44 1506.77p

(前日)NYダウ:+249.78 26135.79$   ドル円:106.44円

 

日経平均が三日連続高でも…売買代金が連日…1.5兆円では…

20日の寄り…CMEの上昇を受け…20650円には…と思っていたら…

日経先物は…20560円に…売り叩かれ出した…?

ただ…ドル円が崩れなかった…日経先物は…20650円に急反発…そこまででしたが…

一方で…Topixは…低水準の売買代金でも…幅広い物色から1500pを回復…

さてさてですが…この売買代金では…売られやすい事も事実に…

案の定なのですが…日経先物は…ナイトセッションからは軟弱な値動きに…

イタリアの政局不安や欧米株の下落が理由に…

CMEの日経先物は、20480円に…21日の日経平均は20500円の攻防にも…

どちらにしても…反発力に欠ける東京市場。

急落の局面で”下げ渋り”が出てくるか…・

既に…個別銘柄では高値更新銘柄も散見されています…

焦らず…慌てず…安値を見極める局面に…

 

週末のジャクソンホールが気になって…?

8/19日 日経平均:+144.35 20563.16円 Topix:+9.04 1494.33p

(前日)NYダウ:+306.62 25886.01$   ドル円:106.37円

 

日本株にとって…懸念材料は…?って問えば…

米中貿易戦争でしょう…FRBの金融政策でしょう…香港や中東でしょう…

諸々の答えが返ってきますが…国内要因については…何も語られない…

いくら直前になってしまったとは言え…消費増税にも一言も触れられない…

是非は別として…香港のデモ…韓国の反日デモ…日本では…何も起こらない?

不思議な国…日本。

既に週初から…週末のジャクソンホールが気になって…今週の東京市場は小動きって解説が。

当の米国株は急反発…上海は+2.09%の上昇、香港も-2.10$の上昇…

主要各市場が上昇を強めても…東京市場では閑古鳥が鳴く…売買代金は1.5兆円。

これが…東京市場の現状。

その現状を…その原因を…”わかっちゃいるけど…”誰も語らない…複合化した構造問題…

まあ…四の五の言っても始まらなければ…

 

今年の”合言葉”は…

”不健全な市場から健全で有望な銘柄を探せ…!”でした…それに加え…

”株式投資の醍醐味は10b年で10倍に…”その基準として”3年で2倍に…”

まずは…3年保有できる銘柄を選別し…何が有ろうと3年は保有する…

3年保有して2倍にならなければ…再度、銘柄を検討する…これが戦略に…

一方で戦術は買売の積み重ね…現金化すればまた買える…欲は出さない…

やはり…行きつくところ…戦略と戦術の徹底に…

N新聞には読み方がありました…

8/16日 日経平均:+13.16 20418.81円 Topix:+1.14 1485.29p

(前日)NYダウ:+99.97 25579.39$    ドル円:106.08円

 

指数の戻りは鈍くても…個別銘柄では…指数よりも先に下げ渋り…上昇にも…

思い込みは避け…数値は数値に聞く…

指数が年初来の安値圏でも…高値を更新する銘柄群も…

我々の共有銘柄でも…OLCとニトリが高値を更新…全面安から景色も変わりだしてきた…?

昨年の11月…OLCは9976円…着ぐるみの労働問題も…10000円割れに…8/16日に15370円に。

その時点でも…東京五輪の本命としてOLCは不変とし、格好の買い場と強調しました。

ニトリも…12260円の安値が三か月前、15260円と3000円の急回復。

勿論…我々の対応は…安値を買う!事に…

OLCもニトリも…戦略では保有の継続…戦術では急落待ちに…

 

今年の”合言葉”は…”不健全な市場から健全で有望な銘柄を探せ…!”

その”健全で有望な銘柄”の安値を買う…

戦略では…まずは3年で2倍…3年で2倍になれば…10年で10倍も可能に…

戦術では買売…確実に利益を積みあげる…事前に決めた以上の利益を求めない…

そして…戦略と戦術を混同しない…

言葉で言い切れば…それは簡単なのですが…実践では欲が絡む…欲が阻む…

それでも…何回も何回も…同じ事が繰り返されれば…

 

N新聞には読み方がありました…

16日には…その悲観的な論調も…過去に照らせば…相当の水準に…

その”インジケーター”は…相場の転換を照らし出したかもしれませんね…

個別銘柄でも…N新聞の弱気/下落の解説が紙面に出てくれば…

その観点に立てば…武田の3540円、富士写真の4586円…”即!”買いかもしれません。