その重さが感じられない指数に…

8/15日 日経平均:-249.48 20405.65円 Topix:-15.65 1483.85p

(前日)NYダウ:-800.49 25479.42$   ドル円:105.90円

 

NYダウの-800$安から比べれば…大方の予想に反し…下げ渋った?

ただ…”下げ渋った”って言っても…自律的な反発力は感じられませんね…

”売り方”にとっての買戻し…やはり…日経平均のPBR=1倍が微妙に働いている…

日経先物では…ナイトセッションに入り…

20450円から20時前には20140円に急落し、21時には20490円に反発…

300円下がって300円戻す…更に300円下がって150円戻す…

NY時間では…明け方の3時前に、20200円ワレ、その後は反転し20300円台に…

方向感が見えない?日経平均の100円って…全くその”重さ”が感じられない指数に…

勿論…今始まったことでは有りませんね…

日本国内に”主体”が存在しない以上…PBR=1倍も単なる”目安”かもしれませんが…

逆に考えれば…20000円を割り込んでも…20000円には戻る…それがPBR=1倍。

この水準からの急落を待てる余裕…準備万端でいれば…そうならないものにも…

 

連日ですが…N新聞に”弱気”を煽る記事が…

具体的な内容は避けますが…これまた…いつもの事に…

その”いつもの事”を検証してみれば…それなりの”インジケーター”が点滅していることに…

いち早く下げ渋ってくる銘柄群が…

8/14日 日経平均:+199.69 20655.13円 Topix:+12.93 1499.50p

(前日)NYダウ:+372.54 26279.91$   ドル円:106.38円

 

迫力の感じられない一日でしたが…夕刻からは…

独の4~6月期のGDPがマイナスへの報道から…急転直下…更にNY時間になると…

日経平均先物はドル円と米国株との連鎖から…20090円へ…

またも…独か…?ブラックマンデーの連想も…NYダウは-800$安。今年最大の下げ幅に。

15日の市況解説では…多くの解説者が…15日の20000円割れを強調しています。

確かに…急落すれば総弱気になってしまう東京市場。

米国株が崩れてしまうと…なかなか東京市場では…戻せない事も事実。

日銀のETF買いも…”焼け石に水”…一回当たりの704億円に拘らず…倍増でもすれば…

まあ…恨み節…では…何の解決にも…

 

どちらにしても…数値は数値に…

まずは…日経平均では20000円。Topixでは1450P…この水準で下げ渋るか…

日経平均の1倍が20000円。Topixの1倍が1350pの水準。

世界的な景気後退でも…TopixでPBRの1倍割れは…そこまでの安値を想定しても…

Topixの1500pからは…残り10%の範囲…

個別銘柄では…指数の急落から全面安でも…いち早く下げ渋ってくる銘柄群が…

どうしても…不安心理から落ち着きませんが…相場には付き物…

焦らず…慌てず…安値を見極める…

それなりの対応?…いや抵抗?

8/13日 日経平均:-229.38 20455.44円 Topix:-17.27 1486.57p

(前日)Nyダウ:-389.73 25897.71$    ドル円:105.32円

 

米国株の急落に円高…高水準の空売り…これでは…日本株は上がりませんね。

ただ…一方で下げ渋っている事も…同じ”事象”でも見方によっては…

CNEの日経先物の終値は20265円でした。進む円高…105.04円に…

それでも…現物市場では…日経平均の安値は20369円。終値は20455円でした。

PBR=1倍が明らかに抵抗ラインに…

勿論…PBR=1倍は絶対的なものでは有りませんが、その水準以下が定着する事にも…

どう考えたって…過去の事例もそうですが…その後の反発が視野に…

同じ局面を…表裏一体ならば…どう対応すべきか…いつもながら…同じ事の繰り返し。

 

戦略と戦術の徹底…

戦略ならば…10年保有して10倍。まずは3年保有して2倍…3年/2倍が目途に…

それまでは…とにかく持ち続ける…途中でくじけない…

戦術は買売…確実に売り切る…欲を出さない…

戦略と戦術を混同しない…投機筋の横暴を逆手に取る…

いつものYさん…決算数値から急落したアサヒインテックの10%下落…予測通り2583円で購入。

更に10%下がれば買い下がる…それなりの対応?…いや抵抗?

 

日本の5年先が見えない…?

8/9日 日経平均:+91.47 20684.82円 Topix:+5.18 1503.84p

(前日)NYダウ:+371.12 26378.19$   ドル円:105.82円

 

6日の朝は…日経先物は19960円で20000円を割り込みました…

その日経先物…8日には20780円ですから…確かに急反発には違いないのですが…

どうも…スッキリしない…個別銘柄でも…下値は切りあがっている…

それでも…値動きに迫力がない…おそらくは…”テーマ”が不在なのでしょう…

日本の5年先が見えない…?

ただ…言える事は…5年先が見えなくても…5年は直ぐやってくる…

日日の値動きは波乱の繰り返しでも…高成長銘柄の保有を5年継続すれば…

我々の共有銘柄でも…アサヒインテックは5年で7倍になっています。

アサヒインテックのカテーテル・・・5年先でも成長分野に違いありません。

5年前に共有しましたが…その前5年…10年保有していたら…20倍に…

1株→2株の分割の繰り返し…この5年で三回、100株が800株に。

9日の株価は2876円ですから…分割がなければ…23000円に…それなりに…

株価は波乱の連続でも…高成長株に割高は付き物…

それでも…どんな高成長株でも急落は繰り返しています…急落の局面で買えば…?

高成長株の急落は…決算発表が事前予想を下回れば…そもそも予想値が高い事も…

投機的なプログラム売買…10%の急落は当たり前?

ただ…狙い目としては有効に…アサヒインテックの決算発表が9日の引け後…

会社側の数値は先行きに慎重な数値に…その数値から週明にぱログラム売買も…?

勿論…ヘッジファンドの事情は分かりませんが…

どんなに…つまらない相場でも…安値を買う!ことに照準を合わせれば…

高成長株の急落を買って…まずは5年の保有を継続する…

見えない5年先が見えてくる事も…

まずは、経営者の自覚が必要に…

8/8日 日経平均:+76.79 20593.35円 Topix:-1.27 1498.66p

(前日)NYダウ:-22.45 26007.07$    ドル円:106.13円

 

経営者が…自社の株価に無関心だったら…?

株主の最大の関心事は…”株価”に決まっています。異論は有りませんね…

減益決算で株価が急落しても…経営責任は問われない?

当然ですが…個々の業績は…諸々な要因で移ろい行く…いちいち責任を取っていては…?

それでも…だからこそ…株価が大事に…株主が大事に…

日本になかなか定着しない”ROE”の経営指標…経営者に求められる体質改善…

今回の決算発表でも痛感させられています。

PBRが1倍を下回り…時価総額は3940億円…プラグ・センサーでは世界一。利益剰余金は2000億円。

こんな状況を経営危機と感じない?

株主優先と考えれば…1000億円規模の自社株買いをやったら…?

おそらくは…経営にその発想がないのでしょう…ただこの状況は…TOBの格好の状況にも…

実際に…TOBで株価が急伸すれば…現在の多くの株主が喜んで売却…これでは…

こんな状況が…この会社だけの特徴ではありません。

日本株の全体の特徴にも…

とにかくも…上がらない日本株…まずは経営者の自覚が必要に…