FOMC(パウエル会見)から米国株が急落…

7/31日 日経平均:-187.78 21521.53円 Topix:-10.44 1585.14p

(前日)NYダウ:-23.33 27198.02$    ドル円:108.54円

 

月末の数値ぐらいは…と思いますが…死語となった”月末ドレッシング”…

売り方としても正念場だけに…やはり…この水準は売ってきますね…

FOMCを控えているだけに…売り仕掛ければ…相応の効果も…

日経平均は25日移動平均を下回る21521円に…とにかく…FOMCに…

そのFOMCでは…予測通りの0.25%の引き下げとなりましたが…

注目されたパウエル議長の会見…会見では利下げの継続性が強調されずに株価は急落…

NYダウは-460$の急落。終値は-333$安に…日経先物は-170円安…

余りにもFRBへの期待が高まっただけに…まあ…こんなものなのでしょう…

市場は一気に警戒感が強まっていました。VIX指数が急伸…

ただ…FRBがなぜ利下げをするのか…を考えれば…株価急落も一時的と考えますが…

本来…米国の景気は利下げを始めるほどは悪化してはいませんね。

この状況での利下げは…”適温相場”の継続に…

 

さて…問題は日本株…指数の上値は重くても…個別銘柄では…

勿論…指数の影響は受けるものですが…だから安値が買えると思えるか…

8/1日は日経平均は21300円台攻防?なのでしょうが…

前日の決算発表から…村田や武田に野村…個別の値動きに注目が…

 

何しろ”顔”に覇気がない?

7/30日 日経先物:+92.51 21709.31円 Topix:+7.01 1575.58p

(前日)NYダウ:+28.90 27221.35$   ドル円:108.61円

 

日銀の政策…何を目指しているのか…?何とも…見えませんね。

あれ程までに…自信満々で”バズーカ”とまで称賛されたK総裁には…微塵のかけらも…

K総裁の会見が終われば…ナイトセッションでの日経先物は急落…何しろ”顔”に覇気がない?

22:30分には…日経先物は-210円安の21450円に…ドイツDAX安に連動?

米中協議の先行き不透明感とFOMCへの警戒感だそうですが…

買いの主体の存在しない日本株ですが…”売り方”にとってみても正念場に…

このまま日経平均が22000円を回復しては…8月SQでは踏み上げにも…

まずは…25日移動平均には引き戻さなくては…

31日は21550円攻防になりそうですね。

 

そして…個別銘柄では…指数の陰で間違いなく大きな変化が…

我々が戦術として対応してきた多くの銘柄が現金化に…

いつものYさんは…戦術戦術と言いながら…”売れちゃいますね…”って言いながら…

29日には日東電工の5555円、エムスリーの2202円…30日には日本特殊陶業の2155円を…

戦術は”きちっと売ります…”と…何やら惜しい気持ちも持ちながら…

そして、Yさん…30日はユニチャームを戦術で購入。3155円。3475円売却予定だそうでう。

ユニチャームは外資系証券のレーテイングの引き下げ。”buy→sell”から急落…

8/8日の決算発表で…もう一段急落すれば…再度の購入予定…二段戦法だそうです。 

相場は既に”take-off”している…

7/29日 日経平均:-41.35 21616.80円 Topix:-2.95 1568.57p

(前日)NYダウ:+51.47 27192.45$    ドル円:108.64円

 

前場のTopixは”-0.45%”でした…さてさて…日銀はどうする…?って興味津々。

日銀は”-0.5%”に固執しますが…連続安であれば…”-0.45%”でも実施した事も…

勿論…実施されなければ…後場からは急落の可能性も…

さて…後場は…反発…じり高…”日銀もやればできるじゃん…”って思いましたが…

そう言えば…話題にものぼらなくなった日銀政策決定会合が開催されています…

少しは変わったのかな…?どう見ても…後場の値動きは日銀の影響…?

ところが…夕刻の発表によれば…日銀はETFの購入を見送っていました…

この辺が…米国FRBとの違いに…日銀は弱腰に…

 

もっとも…一方で、日銀が買ってこなくても…日本株は下げ渋っている可能性が…

指数は下がっても…個別銘柄では…

一例を挙げれば…我々の”共有銘柄”の高成長銘柄-グル-プ①では…

エムスリーが+72円高の2201円、シスメックスが+211円高の円、アサヒインテックが+93円高の2913円、

ユニチャームが+43円高の3257円、ニトリが+180円高の14735円に…

これら共有銘柄の戦略と戦術から計算する”実践指数”も今年最高水準に…

東京市場の梅雨は明けなくても…相場は既に”take-off”している可能性も…

7月相場を振り返れば…検証の積み重ね…

7/26日 日経平均:-98.40 21658.15円 Topix:-6.33 1571.52p

(前日)NYダウ:-128.99 27140.98$   ドル円:108.63円

 

7月相場を振り返れば…検証の積み重ね…低水準の売買代金に高水準の”空売り比率”…

月間を通じ…2兆円を超えたのは18日のただ1日。SQ当日も2兆円割れに…

投機筋にとってみれば…思いのままと思われても…

確かに…17日の引け際から…”put-option”が大商い…18日に21000円割れへ…

ただ…それまで…翌19日には18日の-420円安から+420円高へ…崩れはしなかった…

N証券が強調しはじめた”総仮需比率”は…リーマンショックよりも低水準へ…

要は…日本株の買いが入らない…ただ…買いが入らない一方で株価が下がらない…

株価の急落要因だった裁定買い残も記録的な低水準…しかも…売り残の方が多い…

買いが入らないから売買代金は膨らまない…売買の半分近くが”空売り”に…

数値は数値に聞くならば…

日本株の上値が重いと思われているが…日本の株の下値も堅くなってきている…

 

その数値ですが…来週の日経平均ならば…

 ①21000円~21800円のボックスを抜けられるか…?

25日移動平均は上昇を継続し下値を切り上げる可能性が高い…

 ②下落中の13週移動平均の13週前の対応値は22258円。来週も下落を継続?

ただ…その次の週の対応値は21344円で13週も上昇に転じやすい…

 ③26週の上昇は継続。25日と26週が上昇を継続するならば…

株価はその”上”で推移…25日=21506円、26週=21333円…21500円のkeepがpointに。

 ④各移動平均が21350円~21500円へ収斂…

この状況は…上か下か…どちらかに大きく離れやすくなっている…

さてさて…ですね。

 

26日の引け後発表された決算数値…東京エレクトロンやキーエンス・・・

東京エレクトロンハ40%を超える減益。高収益を誇ってきたキーエンスも最終減益…

さて…この数値。週明けの株価はどうなるか…株価は先行指標…

先入観は抜きに…株価は株価に聞くと思えば…

日東電工も40%の減益…安値を買うと思えば…週明けが楽しみにも…

 

注目された26日の21:30分…米国のGDP速報値…

31日のFOMCでの利下げに影響…前回の1~3月期は3.1%…今回は良くても悪くても…?

極端な数値では株価急落にも…?懸念されましたが…数値は2.1%でした。

数値自体は”適温”に…

8月相場がどうなるか…まずは…数値は数値に聞く事から始めましょう…

 

急伸後の継続性がどうなるか…

7/25日 日経平均:+46.98 21756.55円 Topix:+2.76 1577.85p

(前日)NYダウ:-79.22 27269.97$   ドル円:108.12円

 

決算発表は…日本株五つの波乱要因の④…”事前予想を下回れば…”

24日の引け後の発表から…信越化学と日本電産に注目が…

当然ですが…この経済環境…経営/会社側は厳しい見方に…事前予想を下回る?

それが…買い気配…結局…信越化学が+745円高、電産が+650円高の急伸に…

何かが違ってきている…勿論…急伸後の継続性がどうなるか…ですが…

”5G”でも…市場に”テーマ”が復活すれば…

確かに…東京エレクトロンやToyotaなど…広範囲で関連する主力株の値動きが違っている…

東京エレクトロンならば…6/17日の13760円から反発…本日は18550円に…

凡そ…一か月で35%の急伸…Toyotaも気が付けば…7200円台に…

相変わらずの…低水準の売買代金…それでも…市場に変化も…

 

25日のCMEでは…日経平均先物が21620円に…現物比-110円安に…

週末に重なりますし…売り先行となりがちですが…今週は21500円keepで十分に?

下がった時にこそ…先行きの相場の強さを感じられるか?

安値を買うと思えば…下げてくれなければ…に違いありません。