真綿が首を絞める…?

7/24日 日経平均:+88.69 21709.57円 Topix:+6.27 1575.09p

(前日)NYダウ:+177.29 27349.19$   ドル円:108.12円

 

少しづつ…”イライラ相場”から”ドキドキ相場”の気配も…果たして”梅雨”は明けるか…?

18日の-420円安。19日の+420円高…そして、今週…日経平均の値動きからは…

週報では…今週の”point”として…”21500円をkeepできるかが…”としましたが…

売買代金は相変わらずの低水準…今週も、1.63兆円、1.65兆円、1.84兆円…

7月は大幅安の18日だけが2.17兆円。2兆円越えはただの1日。SQ当日も2兆円以下に。

とにかく…まれに見る低水準の売買代金…

この状況のもと…まれに見る高水準の”空売り比率”…これでは株価は上がりませんね。

18日にはこの”空売り比率”が51.2%と、50%を超える事に…

ただ…それでも…”売り方”の思惑通りに株価が下がらなければ…

高水準の空売り”比率”は”残”となって…近い将来の買戻しとして…買いの主体にも…

売買代金が2兆円を超えない低水準でも…”空売り”が減れば…まずは株価は下がらない…

しかも…じり高となってくれば…真綿が首を絞める? 売り方も厳しい局面に…?

 

どちらにしても…安値を買う事ですね…

24日は…信越に日本電産…主力企業の決算発表が始まりました…

24日のニトリの株価からも…ニトリの月次は落ち込みましたが…株価は下落から急反発。

予想を下回った数値に対し…株価の反応は微妙に…

とにかく…安値を買うことに…

頭で考えてしまうと理解できない?

7/23日 日経平均:+204.09 21620.88円 Topix:+12.45 1568.82p

(前日)NYダウ:+17.70 27171.90$   ドル円:108.17円

 

市況解説では…意外な上昇って声が…頭で考えてしまうと理解できない…?

そんな気がします。そして…後から付ける”理屈”…

相変わらずの低水準の売買代金…200円を超える上昇でも…僅か1.65兆円に。

株価は買いが多ければ必ず上がりますが、それは絶対額では有りませんね。

どんなに…買いが少なくても…それ以上に売りが少なければ…要は”差”のなせる業…

総仮需比率は…過去最低水準…”空売り比率”も考慮すれば…現状は…過去最低に違いない…

その総仮需比率は…市場心理の現れ…株価の”天底”に一致…

勿論…今回がそうなるとは限りませんが…おそらくは確率なのでしょう…

今現在も…日本株に対する”弱気”は継続中…だから買いが入ってこない…

ただ…売り込んでも下がらない…高水準の空売り”比率”が…高水準の空売り”残”となれば…

お金に色は有りません。売りの買戻しも…買いは買いなのです。

しかも…国内の機関投資家…期初からは利益確定の売りを優先…

たとえ…買い戻しでも株価が上昇すれば…いつもの…”持たざるリスク”の復活にも…

いつもの繰り返し…下がれば弱気…上がれば強気…

これでは…決して儲かりませんね。

 

とにかく…数値は数値に聞く…数値に真摯に耳を傾ければ…必ず、聞こえてきます。

24日は…信越化学に日本電産…主要企業の決算発表が始まります。

決算数値に株価はどう反応するか…

プログラム売買で急落すれば…安値を買えるchanceにも…急落を待てる余裕が大事に…

 

木霊は後から聞こえてくる?

7/22日 日経平均:-50.20 21416.79円 Topix:-7.59 1556.37p

(前日)NYダウ:-68.77 27154.20$   ドル円:107.95円

 

個人的には…凄く注目した週明けでしたが…

前週末のCMEの日経先物は…現物比-170円安…この数値から反発すれば…

18日の-420円安では感じられなかった”コツン”って底打ちの音が…木霊となって…

木霊は後から聞こえてくる?…そんな期待感を抱いていました。

しかも…東京エレクトロンや村田製作など堅調に推移…後場からの反発があれば…?

ただ…前場のTopixは”-0.35%”と中途半端…それでも…日銀が買ってくれば…でしたが。

当然ですが…”-0.35%”では…日銀はETF購入を見送り…後場からは超閑散に…

本当に日銀は何のためにETFを購入しているのか…不思議になりますね。

官邸の指導がなければ…自らの判断では動かない…これでは…

勿論…日銀に判断能力があれば…初めから…日銀がETFを買う事もなかったのですが…

 

まあ…何とも情けない市場なのですが…買いが入らなければ上がらない…

四の五の言っても始まりません。

とにかく…安値の見極めに徹していきましょう…

結果は…我慢の玉ものにも…?

7/19日 日経平均:+420.75 21466.99円 Topix:+29.69 1563.96p

(前日)NYダウ:+3.12 27222.97$  ドル円:107.62円

 

値上がり銘柄数が2000銘柄を超える全面高に…

主力株では…東京エレクトロンや信越化学など半導体関連や電子部品などの値動きが…

年初来高値銘柄では…Toyotaが+146円高の7121円。OLCが+345円高の14325円などが…

売買代金は1.92兆円で2兆円には届かず…-422円安の18日は2.17兆円でした。

日経平均は18日の急落分をそっくり埋め戻した形に…

ただ…”コツン”とした確証はまだ持てず…週明けの継続性に注目が…

夜のCMEの日経先物は…21265円に…現物比-170円安に…

参院選挙の結果もありますが…この-170円安の”ハンデイ”を回復できるか…

 

勿論…安値を買う!って焦点を絞れば…

上がってしまえば…安値はその分?遠ざかってしまいます…裏腹ですね。

要は…東京エレクトロンにしてもToyotaにしてもOLCにしても…

高値を更新して注目するのではなく…安値更新に注目する…

結果は…我慢の玉ものにも…

そう思えるかがpointにも…

7/18日 日経平均:-422.94 21046.24円 Topix:-33.14 1534.27p

(前日)NYダウ:-115.78 27219.85$    ドル円:107.67円

 

何とも…ですね。令和が始まって…最大の下げ幅に…

で…その理由は…?

多くの市況解説者が…取って付けた様な”理屈”をご披露…それでも腑に落ちない…?

そんな中で…前日の3時直前に…”put-option”が大量に仕込まれ…先物主導で急落した…

先物主導の投機的な急落だった…こんな現場の声が…

おそらく…その通りなのでしょう。まずは…21000円のoptionがノックインに…

勿論…個々の銘柄に買いが入れば…こんな投機的な行為も幅を利かせないのですが…

残念ですが…現状は現状…

白け切った東京市場…いつまでたっても…投機筋による同じことの繰り返しに…

 

どちらにしても…我々の対応は…じっくり…安値を見極める…

主要銘柄の多くが…下げ余地”5%~10%”の水準になってきた…そう思えるかがpointにも…

まずは…焦らず!慌てず!躊躇せずに…戦術の有効活用で…