金価格上昇は何を語るのか…

6/24日 日経平均:+27.35 21285.99円 Topix:+1.85 1547.74p

(前日)NYダウ:-34.04 26719.13$    ドル円:107.37円

 

個別銘柄の値動きでは…多くの銘柄が…瞬きもしない?…動かない…

その結果は…売買代金が1.41兆円。2014年12/26日ぶりの低水準に…

米国株は史上最高値を更新する一方で…日本株を象徴するTopixの低迷が目を引く…

Topixの昨年高値は1月の、1911p…それが…1547pでは…

この低迷ぶりを…”アベノミクス”の成果と胸をはるA首相…確かに民主党政権かよりは…ですが。

この間に…GPIFが株式比率を大幅微上げ、日銀もETFを購入…

そこまでしても…株価は上がらなくなってしまった…厚顔無恥としか言えないのですが…

また…それに対し国民も…それ以上に株価に無関心…

日本株が上がらないのは構造的な問題に違いないのです。

まあ…それにしても…”情けない…”の一言に…

 

日本を除く主要国の株高…日本を含む各国の金利低下…金利低下は債券価格の上昇…

RIETも上昇…要は運用資金が運用資商品を求めて…

特に…今月に入っては”金”価格も急伸してきました。

金価格は1っか月で15%の急伸…今までは動かなかった金価格も…

金価格上昇は何を語るのか…さてさて…日本株はどうなるのでしょうか…?

 

高水準の”空売り比率”が何を語るか?

6/21日 日経平均:-204.22 21258.64円 Topix:-14.00 1545.90p

(前日)NYダウ:+249.17 26753.17$   ドル円:107.18円

 

何とも…でしたが…

日本の市場には、売りの主体は存在しても買いの主体は存在しない…のでしょう…

”イライラ相場”から”ドキドキ相場”になったかと思った矢先…またまた”イライラ相場”に。

米国市場では…NYダウも史上最高値を更新しましたが…日本株は低迷…

残念ですが…これが現状…株価は売りが多ければ上がりませんね。

その証左が…東証の発表する”空売り比率”に…

この数値は実売買の比率から差し引きで算出されますが…

(信用取引の空売り)+(貸株を利用した売り)+(プログラム売買の売り)…

月間平均では…2017年の最高値が40.6%…40%を超えたのは4月と8月だけに…

それが…2018年は…最高値は10月に45.8%…40%を下回ったのは1月のみ。

2019年に入り…1月=45.5%、2月=43.3%、3月=43.3%、4月=43.4%、5月=46.6%…

2018年の調整から…Topixは2018年1月に1911pから調整…空売り比率は高水準を継続…

日本株が戻れないのは…売りが多いから…それも…”空売り”!

今週は…17日=45.7%、18日=46.8%、19日=43.3%、20日=43.5%、21日=47.3%…

21日の急落も…空売り比率が、47.3%であれば、説明がつく事に…

ただ…27日の売買代金は2.7兆円に急増…比率だけではなく絶対量も増加?

”空売り”はゼロサム…株価が下がらなければ…買戻しが…

日経平均では…25日移動平均が上昇に転じ、来週には26週も上昇に転じる可能性が…

やはり…売りの主体としては…何としても止めておきたかった…そんな気配にも…

 

19日の党首討論やFOMCは…そうは言っても無難に通過…?

いよいよ月末の”大阪サミット”へ…

何が起きても驚かない…急落を待てる余裕を持てば…高水準を続けてきた”空売り比率”…

その高水準の”空売り比率”が何を語るか…?

状況によっては…売り方のピンチにも…

 

夢のまた夢なのか…

6/20日 日経平均:+128.99 21462.86円 Topix:+4.63 1559.90p

(前日)NYダウ:+38.46 26504.00$   ドル円:107.63円

 

“ソフトバンクG”の税務上の欠損金が話題になっていますが…株価への影響は…?

20日も前日の+397円高に続き+285円高の急伸…何とも理解に苦しむ事に…

いくら日経平均との裁定からって言っても…

勿論…会計と税務では…同じ数値でも認識の違いは生じますが…

とにかく…金額が金額…2兆円を超す欠損金なのです。

S会長の言葉を借りるならば…”豆腐屋になりたい…1丁2丁…当たり前…”なのか…?

どうも…昨年の子会社上場に自社株買い…強引さが目立ってきました。

 

逆に…PBRが1倍を割りこんだり…安値を更新する銘柄が続出…多くの経営者。

是非は別としても…S会長の如く自社株に対する執着心を持ってほしいものですね。

また…金融機関には…経営者の意識改革を促してほしい…

年よりの愚痴? 夢のまた夢なのか…

 

株式市場には”夢”が必要に…

6/19日 日経平均:+361.16 21333.87円 Topix:+26.60 1555.27p

(前日)NYダウ:+353.01 24465.54$   ドル円:108.26円

 

注目の19日でした。

国内の党首討論では…M元防相の”同時選挙はない!”…を聞いてしまえば…

やはり…瓢箪から駒も出ず…国民不在の内容に…

そして…米国に移りFOMC。事前予想の範囲でも…

107.98円…ドル円は円高に振れたものの…日経先物は下振れせずに…CMEは+15円高に。

まあ…警戒した19日は…まずは無難に通過か…早起きは…年をとってもつらいもの…

20日は…昼の日銀の結果発表…

黒田総裁もドラギ総裁のように…明確に言葉を選べるか…

やってはいけない事に踏み出したならば…ETFの増額も…効果はてき面なのですが…

 

”イライラ相場”が続きますが…

新たな”テーマ”として”メデイテック”(メデイカルとテクノロジーの合成)って優秀な営業マンが教えてくれました。

確かに…”5G”の具体的な成長分野として”メデイテック”はいいですね。

銘柄では…医療機器や医薬はもとより…富士写真や日東電工など他分野にも広がってきます。

日本の株式市場に欠ける…”夢”が…

円高にも左右されない…国内独自の”切り口”…株式市場には”夢”が必要に…

どの市場もプラスなのに…

6/18日 日経平均:-151.29 20972.71円 Topix:-11.07 1528.67p

(前日)NYダウ:+22.92 26112.92$   ドル円:108.28円

 

欧米もアジアも…どの市場もプラスなのに…日本だけが…どうして…?

投機筋の思いのままに…売買代金が1.7兆円の低水準ならば…下げを促進するには…

個々の銘柄では…高成長株の下げがきつくなっていました。

一方で…半導体や小売り関連では下げ渋る…

一例では…シスメックス…プログラム売買の典型的な値動き。シスメックスは-374円安の7368円に…

株式分割を控えたアサヒインテックにも…

アサヒインテックは…5/21日に6180円の上場来高値を更新、6月末の株式分割も発表…

その後…急落…高値を更新後に急落するのがアサヒインテックの修正とは言え…5090円の終値に。

一部の外資系証券から目標株価の引き下げ(4800→4200円)が引き金に…

これも外資系のよくあるやり口…かなりえげつない?

 

勿論…だから安値が買える…いつもの事ながら…

アサヒインテックであれば…分割後の株価を…2500円~3000円と想定してきました…

いくらが安値になるか…自明と思えますが…