いつもながら学ぶ事が多かった…

6/17日 日経平均:+7.11 21124.00円 Topix:-6.97 1539.74p

(前日)NYダウ:-17.16 26089.61$   ドル円:108.58円

 

先週末…M元防衛大臣のセミナーに出席。いつもながら学ぶ事が多かった…

その内容は…国内政治情勢では…当方の期待を込めた予想とは裏腹に…

”衆参同時選挙はない!”と断言…その理由としては…

 ①解散の大義がない…消費増税は実施…

 ②公明党が支持母体の学会との調整が整っていない…

 ③今だと危ない選挙区がある…要は閣僚から落選者が出てしまう…

 ④実務的な準備が間に合わない…選挙用紙の用意ができない…

6月に入り…自民党内の”力学”が大きく変わってしまった…

一方で…選挙があるとすれば…

19日の党首討論で枝野党首から…年金問題や”アベノミクス”の成果を追及され…

”じゃ…国民に信を問いましょう!”って言ってしまう…

無いとは思うが…でした。

 

その19日には…注目のFOMCが…

今回での”利下げ”はないとしても市場は年内”3~4回”の利下げを織り込み中…

FRB内でのコンセンサスは”1~2回”であれば…そのギャップはかなりのものに…

今回のFOMCの結果…市場はどう反応するか…要警戒にも…

また…20日には日銀金融政策決定会合…

ETF増額が有効ですが、そんな”勇気”は日銀には…想像もできませんね。

まずは…嵐の前の静けさ…

SQ明けの月曜日でも…売買代金は1.6兆円の超閑散に…

”イライラ”が続いています…

 

”イライラ”相場…どうか気分転換を…

6/12日 日経平均:-74.56 21129.72円 Topix:-7.10 1554.22p

(前日)NYダウ:-14.17 26048.51$   ドル円:108.32円

 

6月のSQには…”3-6-9-12”のス-パ-が…

そして、SQでの波乱は…”前2日に後1日”が通説でしたが…その波乱の水曜日でも…

14時以降の急落局面を除けば…個々の銘柄の瞬きも感じられない…閑散相場…

まあ…14時からの下げが…SQへの思惑。意図的と言えば…そうなんでしょうが…

その裏付けとなる”空売り比率”は46.8%に…10日の40.6%、11日の41.7%と比べれば…

”ハラハラ”だった5月相場の月間平均が46.6%、堅調だった4月が43.4%…

どうも…45%水準に…”プラス/マイナス”/好不調の分水嶺が…

まずは…”イライラ”相場…数字を見る事で…どうか気分転換を…

こんな事も…”令和”に入って…今週は6週目の取引…木曜日だけが全部黒星に…

13日も黒星か…おこぼれ頂戴の米国株も期待薄…しかも、SQ前日に…

さてさて…ですね。

 

追)週末は出張のため次回更新は16日の予定となります。

よろしくお願いします。

さあ…安倍さんはどうする…?

6/11日 日経平均:+69.86 21204.28円 Topix:+8.38 1561.32p

(前日)NYダウ:+78.74 26062.68$   ドル円:108.58円

 

さあ…安倍さんはどうする…?

”年金2000万円問題”が急浮上…衆参同時選挙から消費増税凍結も…棚上げ…?

何にしても…答申を受け取らないなんて…有り得ない事が…

それでも…公文書改竄もそうでしたが…時間が解決してくれる…に違いない…

そう割り切ってしまえば…権力の権力足る所以に…

ただ…為政者たるもの…”一寸の批判も軽んずべからず…”なのですが…

どちらにしても…安倍さんにしてみれば…

全てを包括して”アベノミクスの真価を問う…”って解散に打って出る選択肢は残っています。

さてさて…

 

日経平均は三日連続高…それでも、売買代金は1.67兆円…超低水準に…

何とも…盛り上がらない?

それでも、一方で、騰落レシオが92.51%に…6/3日の72.81%から反転…

数値が示すのは…

まあ…とにかく…安値は逃さずに…

 

”イライラ”でも先月の”ハラハラ”からは…

6/10日 日経平均:+249.71 21134.42円 Topix:+20.55 1552.94p

(前日)NYダウ:+263.28 25983.94$   ドル円:108.62円

 

まあ…何にしても…米国株の急反発を横目に見ながら…おこぼれ頂戴?

今週は”SQ”です。それなりの警戒感も…

G20よりも…T大統領の”一言”に左右される相場…そのT大統領の真意は…?

先週末の数値では…NYダウは高値から-3.2%の水準、一方で日経平均は-14.4%に…

Topixならば-19.7%の水準に…何しろPBRの1倍が取りざたされる東京市場…

こんな状況をいつまで放置しておくのか…

とにかく…”異常な無関心”…これでは…

ただ…だからこそ…安値が買えるのです。安値を買うには”イライラ”は付き物…

今月からは…”イライラ”→”ドキドキ”→”ワクワク”…期待を込めてですが…

少なくても…先月の”ハラハラ”からは…相場の好転は感じられます。

 

そして…安値が買えるのは…”ハラハラ”や”イライラ”の局面に…

銘柄を厳選し…狙い目を定め…焦らず、慌てず…躊躇せずに…

 

火の粉を気にして立ちすくむ…?

6/7日 日経平均:+110.67 20884.71円 Topix:+7.48 1532.39p

(前日)NYダウ:+181.09 25720.66$   ドル円:108.42円

 

今は…6月相場の”イライラ”の局面に…

”イライラ”の局面ですから”イライラ”しても始まりませんが…そうは言っても”イライラ”に…

日本株だけが…どうして蚊帳の外に…7日の売買代金は1.63兆円に過ぎません…

余りにも株価に無関心…一部の解説では…米国のの雇用統計への警戒…?

その米雇用統計…18万人の予想を大幅に下回る7.5万人…明らかに米国景気の減速に…

それでも…これでFRBの利下げが濃厚になったと…米国株は更に急伸。

この3日間で…NYダウは、+512、+207、+181、…713$上昇…更に雇用統計を受けて+263$上昇。

今週は5連騰で約+1000$の急上昇に…

一方で日経平均は+283円、Topixは20.1Pの上昇にすぎません…

7日の米国の上昇を受け…CMEでは…やっと日経平均が21035円と21000円を回復しましたが…

それでも…これも…週明けの取引開始前までに…メキシコへの関税が延期にならなければ…

CMEでの21000円回復も…“何のこっちゃ…”にも…

勿論…延期になれば…”ドキドキ”にも…期待は禁物として…

当事国の火の粉を気にして立ちすくむ東京市場…主導権が国内にない不思議な市場なのです。

 

ただ…これも上昇を期待すれば…で、安値を買うと思えば…

安値を買うと思えば…急落を待てる余裕が…物事には必ず両面が…