”イライラ”は募る一方に…それでも次は?

6/6日 日経平均:-2.06 20774.04円 Topix:-5.17 1524.91p

(前日)NYダウ:+207.39 2553957$   ドル円:108.12円

 

”イライラ→ドキドキ→ワクワク”の…まさに”イライラ…”に?

米国株が急伸しても…何とも歯がゆい相場展開。なぜ…?って問われれば…

日本株に、どんな意味力があっても…買わなければ上がらない…

では…魅力があるのにどうして買わないの…?

この答えも難しくない…日本の個人投資家は儲かった経験が少ない…

やはり…儲からなければ…誰だって手控えてしまう…

そうは言っても株価は上がっているのだから…どうして儲からない…

この答え絵も…どんな銘柄でも…高値を買って安値を売っていては…

証券会社も…中長期で魅力満載の高成長株を奨めない…株の売買では稼ぎが悪い…

販売を強化するのは…大型のIPOや売り出し…販売が終われば…御用済みに…

 

主力大型株でも…例えば”Toyota”…

いくら日米自動車協議が控えているって言っても…

ToyotaのPERは8.38倍、PBRは0.95倍です。純資産は赤字にならない限り増加します…

ToyotaのPBR=0.95倍が全てを語っているようです。

PBRが1倍以下に放置されればアップルToyotaを買収なんて事にも…

Toyotaの安値を誰も語らない…

バイオベンチャーでもサンバイオの高値には飛びついても…ペプチドドリームの安値は無視してしまう…

高成長株でも…分割を繰り返すアサヒインテックも下がってくれば売ってしまう…これでは…

”イライラは募る一方に…それでも…次は…?

 

6月相場は”イライラ→ドキドキ→ワクワク…”?

6/5日 日系平均:+367.56 20776.10円 Topix:+30.99 1530.08p

(前日)NYダウ:+512.40 25332.18$   ドル円:108.06円

 

先週末の”セミナー”で…6月相場について…

”イライラ→ドキドキ→ワクワク…”って表現し…政治色の強い相場って解説しました。

立ちはだかる不安から”イライラ”が募り…不安心理が増幅…”ドキドキ”に…

その”ドキドキが”暗と明の両面で交錯し…各国の思惑が妥協に…その結果…”ワクワク”に…

月末の”大阪サミット”に向けて…舞台装置が整うか…

まずは…”パウエル-プット”と呼ばれる”リップサービス”が…米国株が急反発に。

何にしても…米国は株高が前提に…T大統領の強気も株高あってのもの…

NYダウは今週も安ければ7週連続安。120年とっても大恐慌の8週連続安以来だそうです。

日本も…この景気悪化の時期に消費増税を実施すれば…景気はさらに悪化…

景気が悪化してしまえば…安倍さんと言えども選挙には圧勝できませんね。

安倍さんの身になれば…衆院の解散は”今でしょ‼”に…

TさんもAさんも7月は選挙の”月”に…一方でSさんも党大会が控えます…

当然ですが…株高は演出されやすい状況に…

 

では…果たしてそうなるか…

いつもの事ながら…我々の予想は外れる!って前提が必要に…

そのための…戦略と戦術の実践に…

よく体験する事なのですが…

6/4日 日系平均:-2.34 20408.54円 Topix:+0.13 1499.09p

(前日)NYダウ:+4.74 21819.78$   ドル円:107.92円

 

前場のTopixは”-0.43%”でしたが…日銀を封じれば…後場からは急落かも…

その懸念を止めたのが…日銀自身。後場から705億円のETF購入。

連日安だからそれなりの予想もありましたが…それでも”基準”には届かない…

20000円が視野に入ってきた踏ん張りどころだっただけに…”やればできるじゃん!”

Topixはかろうじてでもプラスに…

個別銘柄では…指数が下げても高値を更新してきた銘柄に一斉に”売り”が…

今週の週報では…銘柄を厳選しましょう!その安値を狙いましょう!…でしたが…

案の定…それらの銘柄の多くが急落に…狙い目とした安値に近づきました…

全体が急落する中で下がらなかった銘柄が急落する…

調整局面の最終局面で…よく体験する事なのですが…果たして今回は…?

 

どちらにしても…安値を丹念に買っておく事には変わりません…

その安値は…下がってくれなければ示現はしない…

下がると不安になって買えない…残り”-5%”が耐えられない…いつもの事なのですが…

そのやり方を柔軟にするだけで…

6/3日 日経平均:-190.31 20410.88円 Topix:-13.32 1498.96p

(前日)NYダウ:-354.84 24815.04$   ドル円:108.24円

 

株価が急落しても…N新聞の紙面には…海外要因からの不安は強調されても…

決して…株価の水準や株価急落への構造的問題や対応は語られない…

とにかく…異常な無関心(日本株三つの異常…異常な需給構造、異常な価格形成)

売買代金が低水準に日銀がETFを購入しても…株価の急落は止まらない…

大量な自社株買いが実施されても…株価は下がってしまう…

それは…指数先物主導の相場…現物市場は超閑散…一方で先物市場は大商い…

日銀のETFも自社株買いも…裁定の材料に…勿論…効果はそれなりにはあるのですが…

では…それらを有効にするには…

それは…”そもそも論”に…何故日銀はETFを購入するのか…何故自社株買いなのか…

株主の関心は株価…株価急落には経営責任も…

たとえ…総枠が決まっていても…そのやり方を柔軟にするだけで…景色は一変します。

日銀であれば…”-0.5%”の基準に拘らない事…

一日当たりの購入額を…700億円って小出しにしなければ…

やはり…”そもそも論”への認識が不透明なのでしょう…まあ…ちょっとしたことなのですが。

 

20000円割れが視野に入ってきましたが…日経平均のBPSは20070円。PBRが1倍に…

言葉では…PBRが1倍でも…不安心理はぬぐえません…

株価は売りが多ければ必ず下がってしまいます…

ただ…PBRが1倍以下…その実態は…株式市場そのものを否定するものに…

再度の急落を待てる余裕が…ショックをチャンスに変える事にも…

信じられない!の一言に…

5/31日 日系平均:-341.34 20601.19円 Topix:-19.70 1512.28p

(前日)NYダウ:+43.47 25169.88$  ドル円:108.88円

 

メキシコへの不法移民対策でメキシコへ関税が…日経平均は無抵抗に-340円安へ…

相反するドル円も…108円台へ…

米中の覇権争いが…”関税”を巡って拡大…世界経済に暗雲が…

残念ですが…下げに加速が…米国頼みの日本株…ナイトセッションでも下げ止まらず…

週明けの日経平均は…?CMEからは-200円安に…不安心理は更に増幅…何とも…

“トランプはいかさま博打?株価急落を演出している…”こんな恨み節までも…

勿論…四の五の言っても始まりません…

日経平均はどこまで下がるのか…? 指数先物は大商い…指数主導の値動きに…

12月の暴落では…19000円割れ…後から振り返れば…PBRが1倍でした…

そのPBRは…3月決算を踏まえ…日経平均のBPSは20070円…

投機筋は少なくても20000円のoptionを射程に入れているとして…PBRは1倍以下に。

12月の安値では…0.94倍に…

株価は売りが多ければ必ず下がります…ただ投機的売買は必ず”ゼロ-サム”…買戻しが発生…

PBR1倍以下を売っていくのも…それなりのリスクも…

Topixであれば…PBR1倍が1400P割れに…これも12月安値に付合…

どちらにしても…不安心理に惑わされず…

まずは…20000円割れを余裕をもって見定める…そのための心理的な余裕を…

事前に銘柄を決め…”狙い目”を定める…

その”狙い目”は思いっきり”下”で…買えるはずのない値段でも買える事も…

 

驚いたことに…株式市場が大混乱しているにもかかわらず…

N新聞の夕刊一面には株価の記事が一行もない…えっつ?って思っていたら…

6/1日の朝刊の一面にも一言もない…

当方の”目”が悪いためか…名古屋版だけなのか…信じられない!の一言に…