ただ…ため息が出るだけに…

5/16日 日系平均;-125.58 21062.98円 Topix:-6.60 1537.55p

(前日)NYダウ:+115.97 25648.02$   ドル円:109.46円

 

後場からは…”ファーウエイ”関連が急落…”5G”をめぐりT大統領の危惧か焦りか…

確かに…”ファーウエイ”へ部品を供給している企業にとっては大打撃に…

ただ…よく考えてみれば…”5G”そのものが縮小するわけでは有りませんね。

たとえ…T大統領の思惑通りになっても…”5G”の市場は拡大へ…

村田製作など半導体/電子部品株の急落は…安値を見極める格好の水準にも…

何にしても…”米国のぼれ頂戴”からは…政治も経済も…早く脱却したいものですが…

当の”ファーウエイ”株も上海指数も…逆に上昇…

”中国当局の買い支え”って解説がありましたが…日本だって日銀が買っているのです。

 

また…国内の金融株の下げが目立っています…

三菱UFJにしても野村Hにしても…全盛期を知る者として…寂しくなる値段に…

特に証券業界の”リーダーカンパニー”野村Hは…”歌を忘れたカナリア”にも…

餅は餅屋に…株は株屋に…その”株”の大事さを忘れてしまっては…

それは…当然ですが…法人営業にも個人営業にも及びます…どこか歯車が…

勿論…利益追求を否定するものでは有りませんが…

簡保の売り出し後の株価を見ても…ため息が出るだけに…

 

今度は”何?”…令和で初白星に…

5/15日 日系平均:+121.33 21188.56円 Topix:+9.17 1544.15p

(前日)NYダウ:+207.06 25532.05$   ドル円:109.64円

 

前場では…”暗い日本株~8日連続安が濃厚…”のテロップが…この連続安を止めるのは?

指数先物が…11:30から堅調に…あれっ…日銀?って確信しましたが…

前場のTopixは…”-0.03%”で”-0.5%”の基準には届きませんが…連続安を考慮すれば…

結局…日経平均は+121円高。”令和”になって初めての”白星”に…

”やればできるじゃん…”って思っていましたが…夕刻の発表では日銀は見送り…

それにしては…よく”プラス”になったな…っと思っていれば…

今度は”ナイトセッション”では…日経先物は急落。21:44分には…現物比-300円安へ急落…

今度は…”何?”…

それが…米国時間からは…米国株を睨みながら…急落分の300円を戻す…

まあ…日本株って、こんなものなのでしょうね。

 

それでも…前回も指摘しましたが…個別銘柄では…

総じて叩き売られてきた高成長銘柄に…銘柄によっては明らかに”変化”が…

シスメックス、アリアケジャパン、エムスリー、アサヒインテック・・・

これら…高成長銘柄が物色の主流になるならば…相場には明るさが…

勿論…”上がったからどうよ…”ではなく…”安値を買った”かどうかに…

そう考えれば…村田の5000円、テルモの2900円…安値と思えるかに…

そもそも”関税”は誰が支払うの?

5/14日 日系平均:-124.05 21067.23円 Topix:-6.16 1534.98p

(前日)NYダウ:-617.38 25324.33$   ドル円:109.56円

 

三年ぶりの7日連続安に…ただ全面安の一方で個々の銘柄ではそれなりの変化も…

例えば…”シスメックス”…四日連騰で20%の上昇。上げ幅は1200円に…

14日の終値は7352円に。”シスメックス”は”クリスマスショック”の時に5000円を割り込みました…

安値は十分に買えましたが…なかなか急落への不安はぬぐえません…

いくら…戦略で保有の継続って言っても…一度でも…不安心理が芽生えてしまうと…

だからこそ…何回も何回も徹底の確認が必要となります…

成長する株を5年でも10年でも保有する…株の醍醐味を味わう必要条件に…

 

さて…米中関税の掛け合い…一体どうなるの…?なのですが…

そもそも…”関税って”考えてみれば…また、その”関税”は誰が支払うの…

検索してみれば…関税の掛け合いの意味のない事が自ずからわかるかもしれませんね。

 

”凶”と出ているならば…

5/13日 日系平均:-153.64 21191.28円 Topix:-8.28 1541.14p

(前日)NYダウ:+114.01 25942.37$   ドル円:109.72円

 

連敗が続きます…景況判断は6年ぶりの“悪化”に…

いくらなんでも…7日連続安には…?って思っても…ナイトセッションハでは更に-400円安に…

米中の関税の引き合い…米国も、ボーイングやアップルなど中国関連株が急落…

NYダウは-650$を超える大幅安に…

10連休明けが…吉と出るか凶と出るか…少なくても…”凶”と出ているのでしょう…

そうならば…”安値を買う!” ただ…凶を吉に変えるためには…

焦らず…慌てず…しっかり…見極めていきましょう…

 

今回の世界同時株安は…誰が考えたって…”T-shock!”

米国株が急落してしまえば…T大統領へ責任が…彼にとっては、本末転倒にも…

個々の銘柄では…必ず下げ渋ってくる銘柄が…

企業自体が株主運動を…

5/10日 日系平均:-57.21 21344.92円 Topix:-1.29 1549.42p

(前日)NYダウ:-138.97 25828.36$   ドル円:109.72円

 

米中貿易戦争への警戒…市況解説には…どこもかしこにも…

日本株は五日連続安。令和に入って黒星が続く…

ただ…すくなくても関税が発動される後場からは…主力市場で下げているのは…

同時進行の上海は急伸…+3%を超える上昇に…欧米時間に入れば…米国株も堅調に…

”T大統領が余計な事を…”では済まない…日本株特有の構造上の問題に…

 

10年前の”当方のセミナー”では…”日本株三つの異常”を主題に挙げていました…

それは…

①異常な需給構造…外国人に支配される特異な市場…

②異常な価格形成…指数主導の価格形成…

③異常な無関心…株価が下がっても…なんら無関心…

その”三つの異常”が10年たっても何ら改善されない?不健全な市場に…

 

そのため…的外れな解説が横行する…連休明けの日本株も…

勿論…米中貿易戦争は格好の理屈付けにはなりましたが…やはり、”SQ”なのです。

この日本株の波乱要因を…キチット開示すれば…”SQ”での波乱も軽微に…

どうも…市場自体が投機筋にお見方の様な…”お前も悪やの~”では…困るのですが…

ただ…だからこそ…安値が買える…投機筋の横暴を逆手に取る…

一人でも多くの方が…”安値を買う”余裕と自信が持てれば…

この急落でも…シスメックスは二日間で1000円の急伸…7000円台を回復してきました…

エrムスリーも2000円台回復…アサヒインテックは5750円の上場来高値更新が視野に…

不健全な市場でも…それなりの値動きが…要は…安値を買っていたかどうかに…

 

株価は売りが多ければ必ず下がってしまいます…

それでも…安値を買って保有すれば…2~3倍は当たり前に…

例えば…三越伊勢丹…900円台の株に…100株買っても10万円以下に…

100株の株主になれば…30万円まで10%割引の優待が…3万円ですね。

配当も1200円ありますから…ほどほど3年で元が取れる事に…

それが…100株の株主には有効でも…。1000株や10000株になると違ってしまいます。

証券会社は…100株の株主を作ってもコスト倒れ?

でも…三越や伊勢丹で買い物は可能な人々は…全国にどれだけ存在するか…

3年で間違いなく2倍になる金融商品が存在するのです…どうして宣伝しない?

同じ事が…高島屋でも松阪屋/大丸でも…

今こそ…企業自体が株主運動をするべき時期に…