”人間万事塞翁が馬”で…

4/1日 日経平均:+303.22 21509.23円 Topix:+24.17 1615.81p

(前日)NYダウ:+211.22 25928.68$   ドル円:111.05円

 

中国と日本の経済指標の影響は…?週明けの東京市場に注目が…

前日に発表された中国のPMIは、予想外の強さに…

一方で、寄り前に発表された日銀短観は…僅かとはいえ…予想を下回る数値に。

その短観への評価は…明らかに…

”輸出減退と原油価格上昇で大幅悪化、先行きも幅広い業種で懸念残る…”(大和総研)

で…株価は…週末のCMEの21260円をさらに+200円以上上回る強さに…

更に…前場では…+500円高に迫る上昇に…新元号発表への”ご祝儀”?

ただ…後場からは21500円を挟んだ小動きに…明らかに失速…

”ご祝儀”なら”ご祝儀”で…後場からも買い進めば…それはそれで期待も膨らむのですが…

国内の経済指標は無視され…米中など海外要因で日本株が決まる…

日銀を使ってまで…株価にコミットしてしまった政権…何とも中途半端に思えてしまう…

 

さて…4月相場が…4月相場は…大変化日の”5/1日”が…”吉なのか凶なのか…”

何度も確認していますが…”凶ならば吉と変える…”

今週の週報では…”人間万事塞翁が馬”を紹介…

まあ…どちらにしても米国に一極集中…米国株が4月に高値を更新するか?

残念ですが…東京市場は脆弱な不健全な市場…おこぼれ頂戴相場に…

それでも…だから…健全で有望な銘柄の安値が買える…”塞翁が馬”ですね。

 

(訂正のお願い)

今週の週報で…日銀短観の解説の中で、前回の”DI”を⊕19を⊕9と”1”を落としています。

また、3pの3/28日の米国10年債利回りを2.27%を3.27%と打ち間違えています。

”先生…またやっている…”なのでしょうが…訂正をお願いします。

 

日経平均の…一週間を振り返れば…

3/29日 日経平均:+171.05 21205.81円 Topix:+8.79 1591.64p

(前日)NYダウ:+91.87 25717.46$   ドル円:110.73円

 

日経平均の…一週間を振り返れば…

-650.23円安、+451.28円高、-49.66円安、-344.97円安、+171.05円高…

週間では…-422.53円安ですが、配当落ち分が、+172円とすれば、-250円安に…

週明けは、独のPMIをきっかけに…加えて米国の長短金利逆転を不況入りに連想…?

28日は…トルコ不安や”ハードブレクジット”を警戒?

N新聞を筆頭に…悲観記事が踊っていました…まあ…何とも…

では…PMIを嫌気したはずの独の株価は…長短金利逆転の米国株は…更に英国は…

週間単位で下がったのは日本だけに…原因は原因としても…ですね。

一言でいえば…東京市場は不健全に…

 

ただ…何度も強調してきましたが…

市場が不健全でも…健全で有望な銘柄に恵まれている市場…

それら健全で有望な銘柄が…市場が不健全な故に…安値で買える…

勿論…銘柄の選別が…銘柄が決まれば…”狙い目”を決め、戦略なのか戦術なのか…

決めた銘柄以外の銘柄には…踊らされない事…隣の芝はよく見えるものです…

我々の共有銘柄でも…高成長銘柄①~③で15銘柄、大型コアで5銘柄…

更に…新たな時代の”5G”の本命として、”村田製作”を共有銘柄に…

株価的に…”高嶺の花”的な銘柄でしたが、分割し株価は5500円に…

銘柄が共有されれば…次は”狙い目”に…

さて…村田製作の狙い目を決めるのも…それなりの楽しみに…

 

”安値を買っておけば…”に違いない…

3/28日 日経平均:-344.97 21033.76円 Topix:-20.64 1582.85p

(前日)Nyダウ:-32.14 25625.59$   ドル円:110.06円

 

東京市場が不健全ならば…せめてその市況解説は健全であって欲しい…

少なくても…何が起きているか…キチット伝えてほしい…

既に…売り仕掛けは前日の”ナイトセッション”から始まっていた…日経先物では21060円に。

あっ…また…21000円のoptionが狙われていると思いましたが…

案の定…先物/現物ともに…ノックイン・・・

先物取引の大商いに対し現物は2.2兆円に留まる。空売り比率は46.5%に…

この急落を…市況解説では…

”トルコ不安や英離脱問題を警戒し…”と解説…

でも…同時進行のアジア市場では…上海が0.9%下げたものの…他の市場は堅調に推移。

インドやブラジルは急伸…欧米でも下げは限定的に。

日本を除くどの市場でも…”トルコと英国”の影響は…誰が考えたって…

日本株の急落の理由が理由ではない?

取って付けた言いがかりで株価が左右されてしまう…不健全な市場の構造上の欠陥…

 

株価が急落すれば…不安心理に侵され…安値を売ってしまう…

N新聞が”不況に入った…”と強調すれば…売りが売りを呼んでしまう…

勿論…だからこそ健全で有望な銘柄の安値が買えるのですが…

主力大型株でも…セブン&アイでもデンソーでも…4000円を買って保有を継続すれば…

何も…難しく考える必要はありませんね。

10年国債を10年保有する事と比べれば…株式保有の魅力は比較になりません。

その条件は…”安値を買っておけば…”に違いないですね。

 

配当落ちも考慮せず…?

3/27日 日経平均:-49.66 21378.73円 Topix:-8.45 1609.49p

(前日)NYダウ:+140.90 25657.73$ ドル円:110.56円

 

配当落ちも考慮せず…?ただただ…前場の”-0.5%”を基準にすれば…

日銀のETF買いが…それなりの効果も…

配当落ち分の予想数値が172円…-50円安ならば…実質は120円高に…

ただ…その日経先物は…ナイトセッションに入ると…米国安から…-320円安の21060円に。

5:30の終値は-180円安の21200円と持ち直し気味になったものの…脆弱な値動きに。

東京市場での現物取引が…それなりに機能すれば…先物と言えども…なのですが…

何とも…先物と現物の裁定が容易に起きてしまう不健全な市場…

まあ…日銀も…弱腰になっていては、その効果も半減…

”-0.5%”にこだわるならば…一回当たりの買い付け金額を変えるとか…工夫も必要に…

何のために…”禁じ手”まで使っているのか…日銀も機能不全に…

 

さても…3月相場は21000円~22000円で21500円への収斂…想定の範囲に…

そうは言っても…月末数値の堅調なことをお願いすることに…

そして…5/1日の”大変化日”を控え、4月相場がどうなるか…

まずは…思い込みは避け…数値は数値に聞きながら…

どちらにしても…安値を買う!事に変わりは有りませんね…

いつもの事に違いない…?

3/26日 日経平均:+451.28 21428.39円 Topix:+40.53 1617.94p

(前日)NYダウ:+14.51 25516.83$   ドル円:110.13円

 

あれ程まで…N新聞が”先行き不安”を煽り立てれば…いつものことに違いない?

そうならば…”N新聞の読み方”が有効に…また…その結果は…?

25日の急落を…日経平均は戻せなくても…Topixは+40pの急伸で一気に回復…

今週の週報では…

”21000円の攻防から21500円への収斂を見極める…”としましたが…果たして?

勿論ですが…不健全な市場…自らの予測を含め…固執しない事が大事に…

また…市場が不健全な故に…健全で有望な銘柄が安値を強いやられる…

もっとも…だからこそ安値が買える…

 

今週の週報では…

”過去最高益更新中でも昨年来安値を更新してしまう…

”安値を買う‼ならば…”として、セブン&アイにニトリとMonotaroをご参考に…

さてさて…