日銀は何を考えているの?

12/5日 日経平均:-116.72 21919.33円 Topix:-8.71 1640.49p

(前日)NYダウ:-799.36 25027.07$    ドル円:113.05円

 

日銀とヘッジファンドが東京市場をかく乱する…

後場からの日銀への期待から…-1.57%下がったTopixが-0.29%の下げに…

”-0.5%”の基準を満たさなくても…”ステレス”的な対応のハズ…後場からは…と思いきや?

連日で安ければ…11/22日には”-0.06%”でも実施していました。それが…

本当に…日銀は何を考えているの?

自らの過ちを正さない日銀の対応…矛盾が新たな矛盾を生んでしまう…

当然ですが…日銀のETF買いが入ってこなければ…後場からは売り圧力が…

日銀が…純粋に金融緩和の一環と考えるならば…毎日ETFを買えば済む事…

本音の”PKO”ならば…前場が安ければ…買えばいい…

それを…”せこい”基準を設け…”こすい”対応を実施…これでは…百害あって一利なし!

 

当然ですが…後場からは反落…日経平均は-116円安に…

注目している”空売り比率”は…3日が40.7%、4日が45.9%、5日が46.6%…

本当に…”こんな市場に誰がした…”…”嘆き節”が…

ただ…日銀とヘッジファンドに攪乱される”不健全な市場”も…そんな市場の中でも…

健全で有望な銘柄は育ちます…

逆に考えれば…未来を支える高成長企業が思いのほか安く買える…

相場は困る方向に動くものです…

過度の期待を膨らませず…まずは…安値の見極めから…

 

相場は期待を裏切るものと…

12/4日 日経平均:-538.71 22036.05円 Topix:-39.85 1649.20p

(前日)NYダウ:+87.97 25826.43$   ドル円:113.13円

 

相場は安定する…って想定しましたが…その想定に期待が込められていのか?

相場は期待を裏切るものと…常に警戒してきたのですが…

4日の後場からの値動き…日銀はETF買いを見送ったの?って思わされる値動きに。

後場からの売買代金が1兆円規模で日銀が700億円買って…-500円下げてしまう…

来週末はSQです…今週の基準値から±1000円のoptionが狙われる…

基準値を22500円とすれば…23500円か21500円…23500円の可能性が…と説明も。

日経平均の株価の位置は…25日の上、13週と26週の上…ゴールデンクロスも示現…

その矢先の…しかも、日銀が控える後場から…気分的には…ストレスがたまってきました。

まずは…21500円近辺で下げ渋るか…

 

10年続いた大相場の”終りの始り”の”終り”を想定しましたが…再度の確認なのでしょうか…

どちらにしても…相場は相場に聞く…数値は数値に聞く…

全面安の中…必ず下げ渋る銘柄が出てきます。

”不健全な市場から健全で有望な銘柄を探せ!”今後の合言葉に…

 

ロゴは”G20″ならぬ”G2”にも…

12/3日 日経平均:+223.70 22574.76円 Topix:+21.60 1689.05p

(前日)NYダウ:+199.62 25538.46$   ドル円:113.46円

 

結局は…米中首脳会議…玉虫色の”歩み寄り”…想定通りでしたね。

T大統領も…自らの”勲章”と自負している株高が…”デッド-ライン”となってしまえば…

まずは…株安を止めなければ…まあ…これで少しは安定期に…?

先々週のNYダウは-1127$さげ、先週は+1252$戻しました。東京市場も…7日連騰に…

高水準の”空売り比率”も需給の改善に…株価は上昇しやすい状況にも…

この間…”先生は強気ですね…”って言われ続けましたが…強気でも弱気でも…違いますね。

10年続いた大相場の”終りの始まりの終わり…”この相場観が大事に…

安定期と言っても…激しいジェットコ-スター的な乱高下は付き物…決して高値は買わない事が!

 

今回の”G20″のロゴ-マ-クを見た時に…”20”の”0”には模様がかけられ…”0”が薄れて見える?

好き嫌いは別として…ロゴは”G20″ならぬ”G2″にも見える…

”ロゴ”が全てを語った…二国間の交渉の舞台に…

”米中”前に日本株は六日連騰に…

11/30日 日経平均:+88.46 22351.06円 Topix:+7.98 1667.45p

(前日)NYダウ:-27.59 25338.84$    ドル円:113.39円

 

何だかんだ言っても…日経平均もTopixもマザーズ指数も…六日連騰に…

悲観色の強い相場の中…数値は何かを語っています…

米中首脳会談での両首脳の”歩み寄り”への期待? まずは、結果待ちに…

その内容によっては…またしても…東京市場から…大波乱も…

そして…結果を前にして…言える事は…

ここまでこじれた米中関係…誰が考えたって…そう簡単には解決はできませんね。

ただ…株価が示唆するのは…”共倒れ”に…

今までは…中国株は下がっても米国株は上がる…その縮図が崩れ…米国株にも”暴落”が…

T大統領の”Aerica-First”による異常な政策が…”ブーメラン”となって米国を襲う…

因果応報…なのでしょう。

とにかく…米国株安は、”ここで止めなければ…” T大統領の本音にも…

さてさて…どちらにしても…ここまでは想定通りでも…先行きは不透明に…

 

個別銘柄では…反発色が強まっていますが…安値を丹念に買う…

基本方針は単純なのですが…安値を買う事を難しくするのは…?

 

”シスメックス”の暴落…ただ願わくば…

11/29日 日経平均:+85.58 22262.60円 Topix:+5.81 1659.47p

(前日)NYダウ:+617.70 25366.43$   ドル円:113.21円

 

今週に入り…”空売り比率”は…45.5%、45.1%、40.4%、41.9%に…

50%に及ぶ”空売り比率”の上昇にも…ひと段落の兆しも…

勿論…日々の相場では不安定な値動きが続いてはいますが…数値は語ります。

更に…株価が下がらなくなれば…”空売り比率”の修正による巻き戻しも…

相場は…”positive”な材料に反応しやすくなっていますが…

数値は必ず語ってくれます。まずは…”空売り比率”のcheckを…

 

日経平均は5日連続高で、その上げ幅は+755円に…

多くの銘柄が反発に転じていますが…逆に…連日で安値を更新する”シスメックス”。

6/29日に11110円の高値を示現、その後も高値圏での推移が続きましたが…

決算発表での減額修正を機に急落。その急落が全く止まらない…

11/29日には5638円に…高値からは約50%の下げに…

下げの起点を、9/26日の10030円とすれば…この二ヶ月で”シスメックス”に何が起きたか…

東証一部の高成長銘柄。あまり経験のない暴落に違いありません。

この暴落…数値が語るのは…

 ①会社の経営に甚大な問題が発生したか…

 ②投機筋の思惑が隠れているか…

株価は売りが多ければ必ず下がります。このシスメックス”の暴落は…①なのか②なのか…

当然ですが…①の場合は、経営は速やかな開示の義務を負います。

今のところ…各社のレーテインギの引き下げが相次いでいますが…それらしき問題は感じられません。

売買代金の急増や…日々の値つきの状況…おそらくは…②に違いないと思いますが…

ただ…願わくば…

”シスメックス”の経営に…”自社の株は自社で守る!” 株価に対する配慮があれば…

異常な価格形成…数値は数値に聞きながら…焦らず慌てず…丹念に対応していきましょう。