潤沢な内部留保があれば…

11/6日 日経平均:+248.76 22147.75円 Topix:+18.96 1659.35p

(前日)NYダウ:+190.87 25461.70$   ドル円:113.28円

 

注目のトヨタの決算。

決算数値に関しては…ちょっと見栄を張った?って直感が…

一方で…確実に2500億円の自社株買いを発表…ヘッジファンドにスキを与えずに。

ヘッジファンドによるプログラム売買。彼らの横暴は利益を優先するもの…売り叩けねば…

その意味で…自社株買いや…貸株に影響する”増配”は実に有効に…

利益の100%以上を配当と自社株買いに振り向ける米国企業…50%以下の日本企業。

比較になりませんが…日本企業には潤沢な内部留保があれば…

引け後発表のNTT…先週はストップ安に注目しましたが…自社株買いを発表しています。

自社の株は自社で守る…日本の経営者には自社株への配慮が求められます。

 

さて…いよいよ…11/6日に向けて…”の”11/6日”が…日本時間では7日に…

開票に連れてどんな影響をもたらすか…8日はFOMC、9日はSQも…控えていますが…

7日の場中は思惑が交錯するか…それなりに…

週報やこの”ブログ”では…すでに”台風一過”…”11/6日”が過ぎてしまえば…って強調。

勿論…自らの見通しにも固執せず…数値に耳を傾ける…

とにかく…安値を買うことに徹する…戦略と戦術の徹底が…

 

6日はトヨタの決算…ザラ場に?

11/5日 日経平均:-344.67 21898.99円 Topix:-18.37 1640.39p

(前日)NYダウ:-109.91 25270.83$   ドル円:113.23円

 

何としても…値動きが乱雑に…日銀のETF買いも…その効果が打ち消される…

まあ…とにかく…今週は…”11/6日に向けて…”の11/6日がやってきます…

先週は…既に”台風一過”と強調しましたが…”11/6日”が過ぎてしまえば…

週末の”SQ”も注目されますが…相場はかなり落ち着く? 

今後の想定は…大相場の”終わりの始まりの終わり”で…三か月か半年先には…第二派の襲来も…

勿論…個人的な想定は想定で…自らの想定には固執せず…数値は数値に聞きながら…

 

5日のザラ場…ユニチャームが好決算を発表しましたが…事前予想は下回りました…

6日からの自社株買いを発表…プログラム的な売買も見えましたが…その影響は軽微に…

やはり…ヘッジファンドの横暴に対しては…経営者も自社の株を守る必要が…

6日には…Toyotaの決算発表が…Toyotaもザラ場です。

恒例となっている…大規模の自社株買いを発表するか…?注目となります。

 

”だからどうよ…”的な報道で…

11/2日 日経平均:+556.01 22243.06円 Topix:+26.71 1658.76p

(前日)NYダウ:+264.98 25380.74$   ドル円:112.92円

 

何はともかく…不安定な相場に…日経平均では堅調に見えても…?

前場のTopixは…”10p”を超える上昇に…当然ですが…日銀のETF買いは見送り。

後場からは…売り圧力に押され…13時過ぎにはTopixは”マイナス”に沈む…

それが…ブルンバーグの報道…”T大統領が米中貿易協議の草案を作った…”が伝わると…

”だからどうよ…”的な報道にもかかわらず…一気に”買戻し”が…

日経平均は+600円、Topixは+30Pを超える急伸に。個々の銘柄でも…乱高下に…

勿論…上がれば…good!なのですが…

 

今週は…この”ブログ”では…二つの”ストップ安”について解説しました。

29日の日本特殊陶業と1日のNTT。

”ここまでやるか…?”って思いを強調しましたが…ストップ安後の両株価は…

日本特殊陶業は…30日の2107円が2日には2585円。4日間で22.7%の急伸に。

NTTは1日の4050円が2日には4320円。一日で6.7%の上昇に…

まあ…何にしても…”相当な安値”を見つければ…

 

米雇用統計を受けて…米国金利が急上昇…米国株も乱気流に…

CMEの日経先物は22000円。現物比-250円安に…

とにかく…”11/6日に向けて…”の”11/6日”が…8日にはFOMC…9日はSQに…

懸念材料的には本番が…ただ…株価は先行します。

今週の”週報”で強調しましたが…”台風一過”…やはり…今週は反発の週でした。

そして…いよいよ”11/6日”が…

注目は…週明けは22000円の攻防から…下げ渋るかどうか…

更に…11/6日当日の東京市場…日中の乱高下…

まずは…10年続いた大相場の”終わりの始まり”の”終り”と想定していますが…

NTTがストップ安って…

11/1日 日経平均:-232.28 21687.65円 Topix:-14.07 1632.05p

(前日)NYダウ:+241.12 25115.76$    ドル円:112.88円

 

NTTがストップ安って…記憶をたどっても…

携帯通信料金の見直し報道から…通信ベンダー各社が急落…

NTTにドコモにKDDI…それぞれ…-14.74%、-14.71%、-16.15%の急落…

下げ率では…KDDIの16%ですが…NTTには値幅制限の-700円が…ストップ安で4050円。

何としても…乱暴な市場に…各社の配当利回りは…それぞれ…4.2%、4.5%、4.3%…

サウジアラビア問題も懸念されるソフトバンクも…-8.16%の急落。

 

決算がらみでは…好決算の村田製作は+1670円高の18835円に。高値は+2430円高の19595円。

一方で…減額修正した日東電工は…-1127円安の5951円…6000円割れに…

とにかく…投機筋の横暴が際立っています。異常な価格形成に…

投資家育成や投資家保護が大事ならば…東証にはやるべきことが…

勿論…”だから安値が買える…”事にも通じるのですが…

 

10月は大波乱の一か月に…

10/31日 日経平均:+463.17 21920.46円 Topix:+34.66 1646.12p

(前日)NYダウ:+431.72 24874.64$   ドル円:113.26円

 

10月月末。末日としては…それなりでしたが…大波乱の一か月に…

27年ぶりとまで楽観視された日経平均の高値更新が10/2日。24448円でした。

一転…10/26日には…20971円の21000円割れに…値幅は…3476円に。営業日数は18日。

月間の値幅では…2199円の下落。何とか…30日と31日の二日間で失地回復に…

この月間での2199円の下落幅は…リーマンショックの2008年10月以来の記録に。

待っていた暴落…って言っても…実際に起きてしまえば…”まだ下がる?”の不安に…

いくら…戦略は保有の継続でも…持ち株が急落すれば…買いの手は引っ込んでしまう…?

下がれば…売っておけばよかった…戻れば…買っておけばよかった…

いつもの繰り返しが…

だからこそ…戦略と戦術の徹底!なのです。しかも…戦術は下げ相場でも有効に…

 

10月を振り返れば…”11/6日に向けて…”この警戒感から始まりました。

その”11/6日に向けて…”波乱要因が複合化する…その結果が…10月の暴落に…

何が起きても驚かない…我々の”合言葉”でした。

その波乱要因は…11/6日の当日は勿論ですが…来週末の”SQ”…連日訪れる事に。

ただ…既に…10年に及んだ”大相場”は終わりだしたとしても…その”第一波”には”終り”も?

とにかく…数値は数値に聞きながら…

肝心な事は…安値は買っても高値は追わない…しかも…戦術に徹する事で…