”空売り”50%の市場って?

10/30日 日経平均:+307.49 21457.29円 Topix:+21.90 1611.46p

(前日)NYダウ:-245.39 24442.92$   ドル円:112.66円

 

N新聞が…”19000円のプットが大商い!”って警戒感を強めれば…全面高に…

”インジケーター”としての役割は…かなりの確率が…

市場では…GPIFの買いが話題に…何としても”PKO”?

それでも…日銀でもGPIFでも…”お金に色はない”事も事実は事実。

株価は…買いが多ければ必ず上がります。

特筆すべきは…”空売り”…30日も”空売り比率”は50.0%に。29日は52.0%でした。

しかも…本日の売買代金は4.04兆円の大商い…

ここまで…空売り比率が上昇してしまえば…逆回転も相当な規模に…

”空売り”が買い戻しに転じれば…それなりの反発も想定される事に…

 

”11/6日に向けて…”波乱要因が複合する…

”Topixの1600pや日経平均の20000円も視野に…”繰り返し主張してきました。

ただ…待っていた”1600p”でも…見ているだけでは…評論家に…

”後出しジャンケン”ならば…誰にだって…

勿論…先行きは不透明…何しろ…空売り比率が”50%”を超える市場なのです。

何が起きても驚かない…”青天霹靂”って言葉はN新聞にお任せして…数値は数値に…

 

余談としては…31日の昼…日銀政策決定会合。現状維持に違いは有りませんが…

”A-K”への権力集中を考えれば…ETFの増額も…是非は別として…

まあ…どちらにしても…月末は…それなりに…上がれば…good!

 

日本特殊陶業までストップ安に!

10/29日 日経平均:-34.80 21149.80円 Topix:-6.45 1589.66p

(前日)NYダウ:-296.24 24688.31$   ドル円:112.12円

 

朝方は…CMEの反発…CMEでの日経先物は21250円に…

それでも…”まだ…ダメでしょうね…”の声が…

週間Vの解説記事が…実は…弱気に転じていなかった…からだそうで…

そして…やはり…下げてしまった。こうなると…どこでN新聞の解説が弱気に転じるか?

前場のTopixは”-0.27%”…この下げ率でも日銀はETFを買ってきた…

売買代金は2.5兆円。それでも日銀効果は効かなくなってきた…

しかも…指数以上に…個別銘柄の下げがきつい…

我々の共有銘柄でも…想定を超えた急落に…戦略と戦術の徹底!…でも儘ならない。

14:00に下方修正を発表した日本特殊陶業までも…-500円安のストップ安に…

とにかく…一方的に売られる…異常事態に…

 

それでも…我々の対応は…数値に耳を傾け…安値を見極める事から…

日経平均やTopixであれば…25日移動平均との乖離…週単位であればボリンジャーバンド・・・

株価の位置を確率で考えれば…下げの第一波の終盤戦。自律反発は近い!

また…騰落レシオは71.16”で…底値を支持する”60%”台に接近…

空売り比率も…23日に続き”50%”超に…

売買の半分以上が”空売り”って…ここまで”空売り”が進めば…その巻き戻しにも…

だからこそ…今必要な事は…狼狽せずに…少しでも安値を買うことに…

勿論…無理は禁物ですが…

 

待っていた暴落ならば…?

10/25日、26日…日経平均:-822.45円安、-84.13円安 21184.60円/20971.93円

Topix:-51.15p安、-4.91p安 1596.01p/1581.56p   ドル円:26日:111.89円

週間:日経平均:-5.98%、NYダウ:-2.97%、上海指数:+1.90%…

 

25日の暴落…韓国の慶州にいました。

慶州は新羅時代の古都。悠々とした時の流れ…引き戻される現実…

それでも…担当する年金の運用では…細かな”指示”を事前に徹底していました。

最低限まで運用比率を落としていた日本株。その第一弾の購入を…Topixの1600p水準に…

年金の運用には…検討委員会や稟議決裁…諸々の手続きが必要に…

そのため…期初に決めていました…まさか…?と思われた…Topixの1600p…

更に…ここからは”-5%”毎の買い下がり…

慶州から…確認の電話を一本…対応済みに…

 

ただ…25日の暴落に…26日の”戻り”の悪さ…日本株の構造的な実態を露呈…

なぜ…日本株は止まらない…?

23日の日経平均は-604円安。22000円割れ。この日の空売り比率は”-50.8%”に…

正直…?これで…一旦は下げ止まる…と思われましたが…Topixは1650pまでか…?

それが…26日には…日経平均は21000円割れ…Topixは1600p割れ…

先行きの不透明感は拡大…

週間の下げ率では…日経平均が-5.98%、NYダウが-2.97%、Daxが-3.06%…

世界同時株安って言っても…日本が群を抜いた下げ率に。

しかも…上海は+1.90%の上昇に。

 

それでも…待っていた暴落ならば…数値は数値に聞きながら…淡々と…

空売り比率の50%や騰落レシオの70%…異常値に違いありません。

 

次回の更新は28日の予定。

10/23日 日経平均:-604.04 22010.78円 Topix:-44.59 1650.72p

(前日)NYダウ:-126.93 25317.41$  ドル円:112.44円

 

残念ですが…これが東京市場の現状、現実に違いありませんね。

何とも…脆弱な市場…一言に尽きます。

とにかく…日経平均が高ければ…健全で堅調な市場と錯覚…その思い上がり…

すでに…Topixは年初来安値を更新…

個々の銘柄でも…”板”が薄い中…機械的な”売り”で値崩れが頻発。年初来安値に。

先日…出席した”セミナー”で…それはそれで…色々な”見通し”が有れば…参考にはなるのですが…

その”アンケート”に…”あだ花は、後からわかる、咲き誇り”…そう書いて離席しました。

さてさて…

東京市場の健全化。緊急な課題ですね。

 

勿論…四の五の言っても…現状は変わりません。

日日の実践では…この急落”どうするの?” 具体的な対応。まずは…数値の確認を…

必ず…数値が語ってくれます。

おそらくは…Topixの1600pは…下げ渋る”水準”…あと”-3%”と思えれば…

今週から始まった、主要企業の決算発表…”11/6日に向けて”…波乱要因が…

この水準から…更に下げてくれるならば…それが”狙い目”に…

 

尚…出張のため、次回の更新は28日の予定です。

 

日本株は堅調で健全なの…?

10/22日 日経平均:+82.74 22614.82円 Topix:+2.46 1695.31p

(前日)NYダウ:+64.89 25444.34$   ドル円:112.62円

 

これでも…日本株は堅調とか健全と言えるの…?

多くの解説や…22日にも参加した”セミナー”で強調されていましたが…

前場のTopixは…”-0.49%”…”-0.5%”には届かなくても…10日は”-0.28%”でも実施。

やはり…703億円…日銀は後場から買っていました…

それ以上に…懸念されてきた上海株…”4%”も急上昇…日経平均ならば…1000円高?

これでも…日経平均は+82円、Topixは2.4pしか上がらない…

ドル円も112.62円…要は…日銀効果も薄れてきた…?

特に…売買代金…好材料が重なっても…2.10兆円…かろうじての2兆円をkeep…

日銀が買うがゆえに…日本株の将来に閉塞感が漂う…何ともですね。

 

勿論…株価は正直です。

いくら…堅調とか健全と言われても…数値は必ず何かを語っています。

その数値に…真摯に耳を傾ける事が…理屈は後から付いてくるものです・

夢を持ちながらも…思惑に振り回されず淡々と…

ただ…正直…実感としては…”頑張れニッポン!”