NT倍率の修正に騰落レシオの改善が…

7/17日 日経平均:+100.01 22697.36円 Topix:+14.98 1745.05p

(前日)NYダウ:+44.95 25064.36$    ドル円:112.40円

 

面白いもので…あれ程までに…米中貿易戦争を危惧したのに…

日経平均の23000円が視野に入れば…一転?”強気ムード”的解説が数多く…これでは…?

いつまでたっても…同じことの繰り返しに…

今の相場…”木を見て森は参考程度に…”でした。

勿論ですが…”森”の値動きに…個々の”木”も影響されます…当然ですが…”森”にも注意は…

”森”ならば…上がれば、good!下がればwelcome!に…

先週末の13日。SQ当日のNT倍率は…13.06倍に…えっ?って思われる数値に…

日経平均急伸のけん引役が、ソフトバンクにファーストリテイリングにエーザイ…特に、ソフトバンクでした。

NT倍率の13倍…やはり…修正の可能性が高まりますね。

一方で、騰落レシオ…80%割れが続いていましたが…騰落レシオが低迷していればTopixは上がりにくい…

その騰落レシオ…12日の76.26%が13日に80.73%、17日が83.08%に。

この二つの”指標”からは…NT倍率の修正と騰落レシオの改善…この条件を満たすには…

 ①Topix主導で上昇を続けるか…

 ②日経平均主導で急落するか…(Topixは下げ渋る…)   

この択一に…おそらくは…”①→②”の順で…択一ならぬ択一に…

まずは…日経平均ならば…23000円が回復すれば…”ダブルインバース”の買いも有効に…

 

17日の相場では…”指数”上昇の反面で、安川やSMCに三菱電機など…産業用ロボット関連。

年初来安値を更新…ファナックなども軟弱な値動きに…

高値を追い続ければ…いつもの繰り返しに…やはり…安値を買うことに尽きるのです。

そして…繰り返しになりますが…戦略と戦術の徹底!

そのためには…事前に”銘柄”を決めておく事…例え…魅力があっても…”他は買わない!”ぐらいで。

我々であれば…”共有銘柄”と…タイムリー的な”ご参考銘柄”で十分に…

 

敢えて近づかない事も…

7/12日 日経平均:+255.75 22187.96円 Topix:+7.80 1709.68p

(前日)NYダウ:-219.21 24700.45$   ドル円:112.24円

 

”ソフトバンク”に染まる…出来高は2000万株を超え…10日続伸、+564円高の9376円。

米投資ファンドが10億$買い付けの報道が伝わり急伸。時価総額は10兆円を回復へ…

日経平均への寄与も60円超に…

この急伸…携帯子会社”ソフトバンク”の上場を控えるだけに…どこか疑問が生じる上昇に。

”ソフトバンク”のビジネスモデルに”錬金術”の色彩が濃厚に…

”ソフトバンク”については…親子上場の是非とか負債の実態とか…もっと論議されるべき…

そう感じるのは…当方だけなのでしょうか…?

この感覚…一世を風靡した”ホリエモン”に重なる感覚…あの会社…もう忘れてしまいましたね。

まあ…相場としては面白い局面なのでしょうが…”鉄火場”…敢えて近づかない事も意思表示に。

 

次回の更新ですが…7/18日とさせていただきます。

朝日インテックが…抜けるか?

7/11日 日経平均:-264.68 21932.21円 Topix:-14.25 1701.88p

(前日)NYダウ:+143.07 24919.66$    ドル円:111.15円

 

朝…8:00の気配を見てみると…あれっ?堅調のはずの先物市場が急落している…

先程まで…CMEの日経先物は…22235円だった…この2時間で何があった…?

調べれば…米国務省からの発表が…

”中国からの輸入品のうち2000億$相当に見合う追加関税対象候補品目”リストが公表。

何としても…ですね。

日経平均は…10:15分には-452円安の21744円へ急落。

前日のTV解説では…”マーケットアナリスト”と称する解説者が…

日経平均の反発を受け…「もう22000円は割らんでしょう…」なんて強気を強調していました。

上がれば強気の典型に…本当に…いい加減なのです。

一方で…前場が大幅安ならば…後場からは間違いのない日銀のETF買いが…だから、下げ渋る…

お決まり…分かりやすいですね。

 

さて…”木を見て森は参考程度に…”でしたが…

当然ですが…”参考程度”って言っても…”森”の影響はそれなりに…”森”が急落すれば…

だから…”安値が買える…”に違いないのですが…下がれば”不安”がよぎる…

”安値を買う…”には”躊躇”が付いて回る事に…それはそれで…

我々の共有銘柄(①-③)朝日インテックですが…

6/22日の4355円を抜き、4/3日の上場来高値の4435円に迫ってきました。

狙い目は3800円でした。”なかなか上がりませんね…”って言われていましたが…

3700円から4400円の循環を抜け新たな相場に入るか…

新高値をとると…逆に調整が入りやすい相場だけに…”一部昇格”など新材料が欲しい局面に。

勿論…戦術では現金化が進み…戦略では保有の継続…

上がれが…good!下がれば…welcome!

 

誰もが…何も申さない…

7/10日 日経平均:+144.71 22196.89円 Topix:+4.34 1716.13p

(前日)NYダウ:+320.11 24776.59$   ドル円:111.15円

 

大引けでは…ETFの運用会社から分配金ねん出を目的とした売りが出た…

確かに…日経平均もTopixも”安値引け”に…日経平均は大引けでは約100円の急落に…

ETF運用会社としては…指数との連動性のため、大引けでの売買は必要不可欠に。

ただ…その売買が規制の事実ならば…金額や失効日など…情報公開は義務付けられるべき…では?

また…日経平均を100円下げてしまう”impact”…難しく考えなければ日銀が買えばいい!

どこか…市場に対するきめ細かい配慮が欠けている?

誰もが…何も物申さなくなっている…そんな気がしてならない…さてさて…

 

集中豪雨による被災…

被害の実態が明らかになればなるほど…。最も危機管理が必要とされた初期段階に…

その極めて需要な時間帯に…A首相を中心に宴会が行われていた…

話題にもならないかもしれませんが…事実。

いくら意見交換の”場”って言っても…お酒を飲みながら談笑…

危機管理の最高責任者として…いかがなものか…誰が考えたって…でも…許されてしまう?

ここでも…誰もが…何も申さなくなっている…

A首相主導で復興を…果たして…?

 

”世界同時株安”と思いきや…?

7/9日 日経平均:+264.04 22052.18円 Topix:+20.25 1711.79p

(前日9Nyダウ:+99.74 24456.48$    ドル円:110.46円

 

先週までの日本株の急落…日経平均は5日に21462円へ…21500円が”ノックイン”…

米中貿易戦争への懸念から”上海”が急落…その影響が強調されましたが…

ただ…”世界同時株安”かと思いきや…?実は、代表的な世界の25市場では色合いが違う?…

下がったのは…中国に香港に日本…一方で、欧米も主要新興国も軒並み上昇…

どうも…日本株の急落は”中国”だけでは…説明がつかない事にも。

では…なぜ…日本株は欧米と違って急落したか…

いつもの事…単純化してみれば…日本株の”五つの波乱要因”…に当てはめれば…

今回の急落は…”①中国に②日銀に③SQ”それに④”小売り”決算…ヘッジファンドの思惑が鮮明に…

”①中国と②日銀”は後場から…③SQは今週末…④小売り決算は12日のファーストリテイリングまで…

市場全体として流動性に疾患が生じた東京市場。株価は…”ジェットコースター”になりがちに…

 

そして…”SQ”ならば…”SQ”についての”単純化”…

”SQで狙われるoptionは前週の基準値から±1000円”…20500円なのか22500円なのか…?

難しく考えなければ…”択一”に…上がればgood!下がればwelcome!…

また、我々の対応の基本は…”安値を買う!”でした…

その観点に立てば…自ずから…”安値”は見えていますね…あとは…躊躇せずに!

セブン&アイやわらべや日洋など…復興支援にも期待が…