少なくても…安値は売らない…

7/6日 日経平均:+241.15 21788.14円 Topix:+15.34 1691.54p

(前日)NYダウ:+181.92 24356.94$   ドル円:110.72円

 

いくら事前に決めていても…”焦らず!慌てず!”はできても…躊躇はしてしまう…

それどころか…急落すれば急落するほど…不安がよぎる…

安値がやってきても…”安値を買う!”とは逆に、安値を売ってしまう…”うむ…”なのですが…

株式投資の”極意”を問われれば…”安値を買う!”…一言なのですが…

その実践が…”戦略と戦術の徹底!”なのですが…

当然ですが…急落局面では、戦略で保有を継続していれば…保有分も下がってしまう…

その値下がりが…戦術を鈍らせてしまう…

”安値を買う!”事の難しさは…我々の”心理”に…

 

6日の午前中…金融機関の”マネジャー”の訪問を受けました…

「よく下げますね…米の追加関税発動は…今日の午後でした…」(N氏)

「株価的には…おそらく…出てしまえば反発って思います…」(当方)

「そうですね…上海は下がっても…ナスダックは下がらない…材料が出てしまえば…」(N氏)

「ただ…短期的には反発しても…日本株は”爆弾”を抱えてしまった…」(当方)

「それは…何でですか…」(N氏)

「日銀ですね…永遠にETFを買い続ける事はできない…日銀の市場介入が、日本株の

上値を逆に抑えてしまう…”日銀が買わなければ…”どうなるか…

日銀のETF買いが止まれば…その瞬間に…日経平均は1000円は下がり…その後から

3000円は下がってしまう…日本株の最大の”爆弾”に…」(当方)

「確かに…その通りと思いますが…日銀ではW副総裁!…異常な金融緩和は継続…」(N氏)

「そうですね…”あやまち”を正すのは迅速を要するのですが…気狂いに刃物…

困ったことですが…日銀がETFを買わなくなるのは…まだ先に…でしょうね。」(当方)

………

 

どちらにしても…日銀が市場機能を不全に…

個々の銘柄の値動きが異常に…波乱要因④の”事前予想を下回れば…”では…

”ニトリ”は…6/19日の19850円が7/6日には16170円に…一気の急落…

”良品計画”も、7/5日に-4650円安、6日が-1550円安…38250円が二日で31700円に…

“セクター”では…”小売り”が狙い撃ちに…”セブンアイ”までも…

だから…”安値が買える!”なのですが…不安心理が高まる事も事実…

だから…自分に言い聞かせる…戦略なのか…戦術なのか…

戦術ならば…いくらで売るために…いくらで買うか…振らされない事が肝心に…

少なくても…安値は売らない事も…

日銀が買わなければ…

7/5日 日経平均:-170.05 21546.99円 Topix:-17.05 1676.20p

(前日)NYダウ:休場 ドル円:110.65円

 

前場のTopixは”-0.303%”安。当然?…後場からは日銀のETF買いが期待されましたが…

直近では6/27日に”-0.31%”で日銀はETF購入を実施。6月は10回も実施。

その是非は別として…日銀が買わなければ…その”事”がヘッジファンドの”トリガー”に…

その期待が裏切られたことは…11:30からの先物市場から…”日銀は買ってこない!”

上海株安も重なり…日経平均は-170円安、Topixは-17.05pの全面安に。

体感的には…”指数”以上の急落感が…マザーズ指数も昨年9月以来の1000pを割り込みました。

それにしても…なぜ?日銀はETF購入を見送ったか…

日銀のETF購入がアベノミクスの高株価政策ならば…今日は絶対に買わなければ…

まあ…勿論ですが…この事一つとっても…日銀のETF買いの”副作用”に…

”こんな相場に誰がした…”に違いありませんね。

いつもの事ながら…日銀の弊害について…多くの解説が口をつぐむ…この事が問題に。

 

6日に迫った中国への”追加関税”…6日には雇用統計も…

更に来週は”SQ”に…それでなくても…ですが、”安値を買う!”…この観点に立てば…

短期的には…日経平均の21000円やTopixの1625pを目途に…あと”-3%”って見ていますが…

焦らず…慌てず…そして、躊躇せずに!

いつものYさんからは…

「よく下げますね…大丈夫でしょうか…ニトリの16355円を買いましたが…自信はありません。]

こんな連絡も…

 

米国の”歴史”を振り返れば…

7/4日 日経平均:-68.50 21717.04円 Topix:+0.45 1693.25p

(前日)NYダウ:-132.36 24174.82$   ドル円:110.58円

 

日銀のETF買い…前場のTopixが”-0.39%”で…連続安中ですから”基準”に該当。

日経平均は下げ渋り…Topixはかろうじて”プラス”で終わりました。

いつもの日銀効果。実にわかりやすいですね…

ただ…こんな単純なことを…”日銀のETF買いで…”的な解説は…ほとんど見当たらない…

まあ…どちらにしても…相場を煽ってきた連中がどう変身するか…これからに…

本日は米国は休場…独立記念日に…

米国の歴史を振り返るのも…”国家”としての歴史が少ない”寄り合い所帯”が今や”覇権国”に。

その原動力は…?敢えて一言でいえば…”民主主義”に違いありません。

T大統領が強調する”American  First”がいかに軽薄か…

要は…歴史がないのです。

ただ…”Ameria”には”自由”が有った他かどの国よりも…

この”自由”が世界的な規模で…脅かされ始めれば…米国の”覇権”も揺らぐことにも…

 

日銀が買わなければ下がってしまう東京市場…

”自由”と言う観点に立ってみれば…その”是非”も今後の対応も見えてくるのですが…

 

要は…自らが困る方向に動く…

7/3日 日経平均:-26.39 21785.54円 Topix:-2.49 1692.80p

(前日)NYダウ:+35.77 24.07.18$    ドル円:110.92円

 

更なる下げを待てなければ…相場は必ず期待とは”逆”に動くものです…

要は自らが困る方向に動く…

そのため実践では…現状の把握と”欲”へのコントロールが要求される事に…

だから…いつもの事ながら…戦略と戦術の徹底…上がればgood!下がればwelcome!

急落だから安値が買える…勿論ですが…”とは言え…”で、急落では、戦略の保有にも打撃が…

保有分の急落で…戦術の買売が鈍ってしまう…当然ですね…

”焦らず…慌てず…躊躇せずに…”って言っても…実際は躊躇は付き物に…

そのため…一喜一憂するも…仕方なし…

だからって…自分を追い込まない事が肝心に…常に余力をもって淡々と…

相場の大波乱は…始まったばかり…その認識が大事に…

 

3日も後場から波乱。日経平均は…終日を通せば…+115円高から-237円安で終値は-26円安…

指数の乱高下に連れ…個別銘柄にも影響が…

日銀のETF買いが見送られれば…ですが、市況解説は”上海”一色に…

 

”実践指数”が”-3.63%”の急落に…

7/2日 日経平均:-492.58 21811.93円 Topix:-35.60 1695.29p

(前日)NYダウ:+55.36 24271.41$   ドル円:110.68円

 

「あれっ…やっぱり観るんだ…何だかんだ言ってたのに…」

「NYが気になって…目が覚めた…」苦しい言い訳を…

それにしても…惜しいの一言!でした。睡眠不測の皆様はお疲れさまでした。

 

さて…7/2日の相場…相場が壊れてしまった…って実感にも。後場からの急落…全面安に…

今週の”週報”でも指摘しましたが…今週の”point…”「止まらない上海指数…」

その”上海指数”が安値を更新…更に急落…米中貿易戦争への懸念…?

ただ…それが主因ならば…東京市場の後場からの急変は…明らかに下げ過ぎに…

おそらく…-500円安の多くは…ヘッジファンドによる”思惑”が…

前場のTopixが-2%安では…日銀は連日で強行してきたETF買いを見送った…

これが…後場からの急落に拍車をかけました。

ヘッジファンドは安心して売り叩けました。東証の売買代金は2.29兆円にすぎません…

御多分に漏れず…我々の共有銘柄でも全面安。”実践指数”は-35.2万円安に…-3.63%の急落!

日銀が買わなければ…誰がこんな市場にした…ですが、ぼやいても…

少なくても…我々の対応は…”安値を買う!”

相場は…崩れれば崩れるほど…安値が示現してくれます…

勿論ですが…焦らず!慌てず!…そして、躊躇せずに…!