”フェアプレー”が準拠する規範は?

6/29日 日経平均:+34.12 22304.51円 Topix:+3.89 1730.89p

(前日)Nyダウ:+98.46 24216.05$    ドル円:110.64円

 

何とも…賛否両論…問われる”フェアプレー”…

昨日は…もう夢中になって書き綴ったのですが…”プツ”っと画面が消える…

何が何やら…パソコンの事となると…外出時間は迫るし…結局は…前回は何も書けずに…

何も今さらなので…それでも一言…”ルールに触れなければフェアプレーなのか…”

注目された日大の”アメフト”問題も…悪意を持ってプレイ中/ルール上に怪我をさせたならば…

悪意でも…解らなければ…しかも…記録も記憶にも有りませんも…

要は…”フェアプレー”が準拠する”規範”が問われていることに…

 

さて東京では梅雨明けとなりましたが…一向にスッキリしない相場が…

市況解説も…後追いの理屈を探し回る…最大の要因の日銀には一切触れず…

指数でみる限り…日銀のETF買い…逆に…日銀のETF買いが無かったら…この相場は?

6月では…14日、18日、19日、20日、22日、25日、26日、27日、28日、29日…10回のETF買い。

一回が703億円ですから…7030億円!しかも…後場からの実需買い…

18日の週からは…21日に見送っただけで…連日のETF買いが…

勿論…日銀なりの”基準”に合致した金融政策に違いありませんが…果たして…”フェアプレー”なのか…

”日本海洋掘削”を例に挙げて説明しましたが…

日銀のETF買いが…価格メカニズムなど市場機能を歪めていないか…情報公開は公平か…

 

肝心かなめの事は…

”ワールドカップ”の采配を巡って”賛否両論”の議論が起きても…金融政策の”賛否両論”は口をつぐむ…

日大の”アメフト”問題は許せなくても…公文書改ざんや”森加計”問題は仕方なし…

勝てば官軍に…でも…でも…

なぜか…”フェアプレー”でも…その”本質”が問われているような…

勿論ですが…この投資の世界。”だからどうなの…”に違いありませんね。

 

少なくても実践においては…キチッと…数値に耳を傾ける事…”ジェットコースター”に惑わされない事で…

”木を見て森は参考程度に…”

具体的には…この一週間で2000円急落した”ニトリ”…

月次の売り上減少をキッカケに急落…28日の決算発表も好決算ども事前予想を下回れば…

さてさて…焦らず!慌てず!躊躇せずに…

”17200円買い18200円売り”の”戦術”でも有効って考えますが…・

 

今回は休止に…

今回は作成中にトラブルが発生…

修正に時間がかかりそうなため…休止とさせていただきます。

相場が荒れていますので…惑わされず…戦略と戦術の徹底で対応を…

”日本海洋掘削”から思われる…?

6/27日 日経平均:-70.23 22271.77円 Topix:+0.38 1731.45p

(前日)NYダウ:+30.31 24283.11$    ドル円:109.86円

 

N新聞の一面をにぎわすわけでもなく…知らない人もいるかもしれない…

”日本海洋掘削”…6/22日に会社更生法の申し立てに…同社によれば…

「海洋掘削市況が予想を超えて長期にわたり低迷しており、経営再建に向けた関係者

との協議が合意に至っていない状況を踏まえ自助努力による経営改善は限界に達し、

法的再生手続きなしでは、同社事業の再建は困難と判断するに至った…」

確かに…債務超過で金融支援がなければ…特に…キャッシュフロー分析からは自明に…

 

ただ…この”日本海洋掘削”と言う会社の…”キャッシュフロー”を誰が見ていたか…?

直近…同社更生法申請の一週前に発売された”四季報”では…

「リグ稼働率が上期改善、通期で71%に、原油高で需要家の開発案件復調の兆しも

日割作業料率はまだ回復途上。4期ぶりの営業益黒字化。支払利息きつい。

減損、損失引当金繰り入れ特損ない。」

6/22日の株価は1279円。4/11日には2270円でした。27日の株価は74円。

ここでも…問題が…”四季報”の内容は別としても…更生法を適用する会社の直前の株価…

”なんでこんなに高いの…?” 歪められた株価…

同社の大株主筆頭は”石油資源開発”…その”石油資源開発”の筆頭株主は”経済産業大臣”に…

要は…”半官半民”の会社? 株主に”甘え”とか…安心感があったか…?

それでも…一体だれが株価を支えたか…?

 

今月に入り日銀は…6/14日、18日、19日、20日、22日、25日、26日、27日…

先週からは、21日を除き連日のETF買い…後場から703億円の実需の買いが継続…

日銀はTopix中心に買いを入れます…そこには企業のファンダメンタルズを反映しません。

特に…浮動株の少ない銘柄にとっては…影響力は大きなものに…

本来市場が持っている市場メカニズムが消失してきているのです…機能不全に…

ここに至っても…日銀批判が起きない…

やはり…証券株が物語るように…証券市場から”夢”が無くなっているのかもしれませんね。

 

だから…”投資プロセス”の確認を…

6/26日 日経平均:+3.85 22342.00円 Topix:+2.80 1731.07p

(前日)NYダウ:-328.09 24252.80$   ドル円:109.58円

 

個別銘柄では…不安定で洗い値動きに…

特に…我々の”共有銘柄”でも…高値更新など相対的に値持ちがよかっただけに…

高成長銘柄に特化した”ファンド”などの解約売りが…

勿論…”だからどうなの…”的なものなのですが…だから、安値が買える事にも…

ただ…往々にして…下がってくれば不安になるもの…機械ではありませんね。

 

今週の”週報”では…明確な調整局面を前提に…

”投資プロセス”の単純化について確認しました。戦略と戦術の徹底!

戦略は保有の継続…

戦術は買売の積み重ね…先週までに…戦術での対応資金は100%現金化が進みました。

下がってくれれば…”狙い目”がやってくれば…この現金化が有効になってきます。

しかも…焦らず、慌てず…そして、躊躇せずに!

 

”ニトリ”の急落は…いつものパターン?

6/25日 日経平均:-178.68 22338.15円 Topix:-16.56 1728.27p

(前日)Nyダウ:+119.19 24580.89$    ドル円:109.48円

 

“ニトリ”の急落が注目されました。終値は-1040円安の18305円に。

先週末に発表された月次の売り上げが、既存店で-4.5%、全店で-0.5%減少…

決算数値や企業業績にかかわる数値発表では…”事前予想を下回れば…”の”共有事項!”が…

ヘッジファンドの”マクロ”の暗躍…案の定…寄り前の”気配”は軟弱に…

”ニトリ”の寄り値は19000円。-345円安…その後は…一気に-1000円安へ…

”option”や”V-wap”にからむ典型的な値動きに…いつものパターンなのですが…

市況解説では…取って付けた様に…

「例年より早い梅雨入りや気温の上昇が伸び悩み季節商品の売り上げが低迷…」だそうで…

要は…ヘッジファンドのなせる業なのですが…

東証が”手口”の公開をしてくれれば…すぐに判明する事なのですが…

東証にも…一般投資家保護への建前と本音の使い分けが…

 

さて…その”ニトリ”ですが…27日が決算発表…

本来であれば…この”数値”に思惑が集中したはずなのですが…その前に急落が…

どちらにしても…泰然自若…戦術での対応に”妙味”が出れば…

まずは…焦らず!慌てず!…見定めを…