NT倍率に騰落レシオも…

6/22日 日経平均:-176.21 22516.83円 Topix:-5.80 1744.83p

(前日)NYダウ:-196.10 24461.70$    ドル円:109.97円

 

日経平均で見るならば…21日の上昇が妙だった…?

日経平均は+137円高でTopixは-2.12p安に…日経平均特有の値動きでした。

逆に…22日の値動きも…日経平均は下がっても…Topixは下げ渋る…日銀効果も…

どちらにしても…数値は数値に聞くならば…その特徴は…

 ①NT倍率が21日が12.96倍に…22日は12.90倍に…

 ②騰落レシオが80.07%に…

記憶にないNT倍率が語るのは…単純に…日経平均優位の相場でも…この数値は修正される…

一方で…騰落レシオは…値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率…50%/50%ならば…100%に…

当然ですが…指数が上がれば…値上がり銘柄数も増えるはず…ですが…

6月に入り…日経平均は上昇しても…騰落レシオは…99%→80%に…

騰落レシオからは…市場全体では…”今‼”は…調整局面に?

そして…通常は…騰落レシオが70%を下回れば…自律反発に…

 

まずは…それに固執することは有りませんが…

日経平均の一方的な上昇には限界も…そして、Topixが上がるには…騰落レシオの上昇が必要に。

その騰落レシオも…80%での反発は中途半端に…70%割れを反発の条件とみれば…

”木を見て森は参考程度に”…その”木”の状況も見えてくるかもしれませんね…

22日の相場では…”共有銘柄”の”シスメックス”が11000円へ…

CS証券の格下げに対し…”変だ!”って強調しただけに…それはそれでうれしい事に…

 

記憶にない?NT倍率が語るのは…

6/21日 日経平均:+137.61 22693.04円 Topix:-2.12 1750.63p

(前日)NYダウ:-42.41 24657.80$    ドル円:110.67円

 

日経平均が上がっても…Topixは下がってしまう…うむっ!

NT倍率…日経平均÷Topix…は12.96倍に…これまた…うむっ?の数値に…見たことない?

確かに調べてみると…1992年に14倍ってあるものの…記憶にはない…

まずは…日経平均を買ってTopixを売る”裁定”売買…

その”裁定”を可能にしているのが、指数と現物の裁定…日経平均特有の売買に…

値下がりが56%、値上がりが34%でも…騰落レシオが81.03%でも…日経平均は+137円高に。

具体的には…ファーストリテイリングとソフトバンクの上昇でその裁定の多くが賄われる…

この二社の上昇に対し…市況解説では…

「貿易摩擦の懸念がくすぶる中デイフェンシブ銘柄のファーストリテイリングや米ハイテク株高の恩恵を

こうむるソフトバンクに資金を振り返る投資家が多くなった…」

何でこうなるの…って思ってしまう解説ですが…この程度の解説がまかり通る…

そもそも何でファーストリテイリングなのですが…

ここにも日銀のETF買いの弊害が…日銀のETF買いにより一部の銘柄では浮動株が減少…

その典型が…ファーストリテイリング!ファーストリテイリングの浮動株は7~8%ともいわれています。

日経平均の上げ下げが…極端に浮動株が減ったファーストリテイリングで操られる…

ヘッジファンドにとってみれば願ってもない…でも…市場の健全性は泥沼化…

一般の投資家にとってかく乱要因に…いいわけないですね…

少なくても…解説ぐらいは事実を正確に伝えてほしいものですが…

 

一方で…年初来安値を更新する銀行株…日銀の金融政策が…なのでしょうが…

結局は…”お上には逆らえない”体質が”成長”を拒んでしまう…

証券株もそうですね…N証券のOBとして…N証券の株価には昔日の思いが…

株価には”夢”が反映されるもの…

結局は…”夢”が感じられなくなってしまったのでしょう…

 

短期も中期も…”-3σ”ならば…

6/20日 日経平均:+276.95 22555.43円 Topix:+8.83 1752.75p

(前日)NYダウ:-287.26 24700.21$   ドル円:110.16円

 

往々にして…”変化”には最終局面になって初めて気が付くものです。

日経平均ならば…1月の高値が24129円。6/20日が22555円…-6.52%の下げにすぎません。

ただ…1月の高値を牽引した銘柄では…

ファーストリテイリングを除き…東京エレクトロンが-20.5%、ファナックが-33.4%、信越化学が-26.4%、任天堂が-26.5%…

それぞれの主力株の26週移動平均も下落…短期も中期も下落トレンドに…

ここまで下がってしまえば…既に1月までの”大相場”は終わっているに違いないのですが…

勿論…それら急落銘柄の株価の位置は…日足でも週足でも…”-3σ”の水準まで下がりました…

当然のことながら…確率分布からは…自律反発の水準に…

”-3σ”からの反転は…少なくても”-1σ”までは…中央値まで戻る事も…

いつものYさんが…19日に信越化学の9771円を”戦術”で買ったのも…戻りが10500~11000で有効に。

おそらくは…信越化学ならば…当面は…9500円から10500円の循環と想定すれば…

既に…指数を牽引した主力株が”天井”を打ったなら…

遅かれ…”指数”も相応の下げは避けられない事にも…その”変化”を見逃さない…

 

どちらにしても…戦略と戦術に徹すれば…

そして…当面は…”木を見て森は参考程度に…”…景色の変化に惑わされない対応が肝心に…

 

何が起きるか…わからないが…

6/19日 日経平均:-401.85 22278.48円 Topix:-27.51 1743.92p

(前日)NYダウ:-103.01 24987.47$   ドル円:109.58円

 

大阪地震の翌日…国会の会期末…しかも多くの国民の関心は…晩の”ワールドカップ”・・・

この”タイミング”で…なぜ?って思える加計理事長の会見…

やはり…”湖水/狡い”に棲む”せ鯉/せこい”のなせる業…何とも…何が何だか…

”前に進めたい…”一心?だそうですが…”前に進むならば…”一国の首相の名前を使える?

矛盾が矛盾を読んでしまう…おかしな話に…

森友問題…公文書を改ざんしても訴追されない…?”前に進めるため…”?

そんな財務省の改ざんに対し、会計監査院が再調査を…当然と言えば当然ですが…

単純な疑問は…会計監査院には…”せ鯉”の圧力はかからないの…?

どちらにしても…”上に立つ者”…嘘やごまかしはいけませんね。

 

そして…何が起きるかわからない…

”ワールドカップ”のコロンビア戦。いきなりのPKに加え…一発”レッドカード”…”11人と10人”の闘いに…

日本中が…歓喜の渦に…決めたのは…”レッドカード”に…

さてさて…

 

週明けから…日経平均は…-171円安に-401円安の急落…

下がれば弱気が…いつもの事ですが…”戦略と戦術”に徹すれば…

下がれば…”狙い目”がやってくる…先週には…いつもの戦術では100%まで現金化が進んでいました…

株価が下がってくれば…その現金で…”狙い目”を買える…躊躇せずに…でした。

いつものYさん…

信越化学の9771円、セブンアイの4825円ユニチャームの3352円…ニフコやフジシール・・・

戦術での対応…ご連絡が…

 

”危険な存在”と”危機管理”…

6/18日 日経平均:-171.42 22680.33円 Topix:-17.61 1771.43p

(前日)NYダウ:-84.83 25090.48$   ドル円:110.46円

 

大阪で激震…幼い命が失われました…危機対策の欠如…

事件発生から対策/対応がはかられる…仕方ないでは済まされないのですが…

一例が…今回の地震で…いち早く周辺の原発に異常がない事が報道されましたが…

今回は大丈夫でも…50年先…100年先の原発は…安全に完ぺきに…維持されているのか…

歴史を紐解けば…日本は地震大国…今が大丈夫でも…?

危険な”存在”を”安全”と言い切る…いくらなんでも…なのですが、それが現状に…

そして…”危険な存在”が…それでも必要ならば…国民の総意としての”危機管理”が必要に。

その過程に至る”プロセス”がないのです。

確かに…”民衆”は愚かで騙されやすいもの…だからと言って…だましてはいけないのですが…

 

そして…地震の割には…こんな表現は適切ではないのですが…暴落には至らなかった…?

今回の地震に関しては…ヘッジファンドの”マクロ”は音なしの構えに…

また、前場のTopixは”-1.03%”安ですから、当然、後場から日銀のETF買いが…

その日銀効果は…?

14日は日銀が買っても…後場から更に下げが加速しましたが…本日は…買い支え効果だけは…

日銀の”残”だけは…確実に増加…限界に近づいても限界の話題すら持ち上がらない…

日銀の金融政策も”危険な存在”に…

その”危険な存在”に対し…何ら異論も批判も起きてこない…このこと自体が”危険な存在”に…