”戦略”と”戦術”の割合は…?

6/1日 日経平均:-30.47 22171.35円 Topix:+1.72 1749.17p

(前日)Nyダウ:-251.94 24415.84$    ドル円:109.18円

 

米雇用統計を控え…指数も個別銘柄も不安定な一日に…

その雇用統計ですが…予想を上回る雇用増に予想を下回る賃金上昇…”適温”に…

その数値を受け…米国株高…NYダウは+219$高に…金利は上昇…ドル円は109.50円に…

CME日経先物は22365円で…6/1日終値からは+200円高の水準に…

どちらにしても…来週は”SQ”です。指数の乱高下に振り回されない事が肝心に…

 

さて…常に…”戦略と戦術の徹底!”を訴え続けていますが…こんな質問が…

「戦略と戦術の割合は…どの程度がいいのでしょうか…?」

実に…大事な”point”ですが…一人ひとり…それぞれで違う…その割合はその人の性格に…

ただ…一般的には…戦略と戦術の配分では…戦略の比率が高めに…

しかも…足元の状況は…運用資金の半分程度は…待機資金として現金を保有…

相場は…往々に…自らの”期待”を裏切る…

上昇を期待すれば下がってしまうし…下げを待てば、いつまでも下がらない…

だからこそ…”上がればgood!下がればwelcome!”…この”スタンス”が肝要に…

 

どうも…何だか…”スッキリ”しない…

5/31日 日経平均:+183.30 22201.82円 Topix:+11.32 1747.45p

(前日)NYダウ:+306.33 24667.78$   ドル円:108.72円

 

S元国税長官の不起訴…まあ…予想通りとは言え…開いた口が塞がらない…?

大阪地検特捜部も…やはり…上層部からの圧力には抗しきれずでした…

ただ…こんな”前例”を許してしまえば…なのですが…まさに”国会サスペンス”の軍配は権力側に?

そして…何かが変わってきている…そんな不安も…

何が正義なのか悪なのか…”法”は何のため誰のために存在するのか…

”国会サスペンス”には…”遠山の金さん”も”鬼の平蔵”も登場は見送られ…残すは”必殺仕事人”が残るのみ?

 

さて…指数は定石通りの”反発”となりましたが…どうも…何だか…スッキリしない…

我々の実践指数は…”アサヒインテック”の+160円高などが貢献し上昇したものの…

”ニトリ”や”シスメックス”の急落…ニトリは-655円安の18375円、シスメックスは-300円安の9720円まで急落…

外資系証券のレーテイング引き下げが要因なのですが…その値動きは普通ではない…?

ヘッジファンドのなせる業…

どちらにしても…戦術では…両銘柄とも現金化は進み…次の”狙い目”待ちでした…

”狙い目”を確認し…焦らず!慌てず!…躊躇せずに…

 

次は…雇用統計の数値を見て…?

5/30日 日経平均:-339.91 22018.52円 Topix:-25.72 1736.13p

(前日)NYダウ:-391.64 24361.45$    ドル円:108.78円

 

日経平均が22000円割れに…”21500円を想定しておけば…”と解説しましたが…

まずは…22000円の”option”がノックイン…75日線や13週線が、21920円、21986円…

30日の安値が、21931円ですから…セオリー通りの短期的な下値メドに…

Topixの8日連続安や新安値銘柄の300銘柄など…一旦は下げ止まる事にも…

今度は…22000円を基準に”±500~±1000円”…来週の”SQ”に向けての思惑に…

次は…週末の”雇用統計”の数値を見て?…改めて”思惑”交錯することに…

当然ですが…ドル円の数値がかかわります…105円を目指すのか111円を回復するのか?

数値は数値に聞いていきましょう…

肝心な事は…相場に振り回されない事ですね。

 

まあ…どちらにしても…安値を買うことに徹する…

戦術に徹すれば…安値を買って…”戻り”では…現金化が進む…

新安値銘柄が多くても…目移りせずに…戦略と戦術に徹する…

イオタリアやスペインなど南欧の政治riskが注目されていますが…調整局面の”材料”なのでしょう。

”今”…始まったことではありませんね。

 

事前に21500円を想定しておけば…

5/29日 日経平均:-122.66 22358.43円 Topix:-8.57 1761.85p

(前日)NYダウ:休場  ドル円:108.72円

 

いつもの事ですが…”後出しジャンケン”ならば誰にも…

我々の単純化した共有事項では…

”SQで狙われるoptionは前週の基準値から±1000円に…”今週の週報の確認事項でした。

来週のSQ向けて…23500円なのか21500円なのか…その見極めが…

そのバロメータとして”ドル円”…円安なのか円高なのか…当然ですが…結果は別ですが…

俄かに…?南欧の政治riskが浮上…イタリアとスペインのCDSが急上昇…

だから…円高になってしまう…仕方ないよ…我々は評論家ではありません…実践では…

少なくても…事前に21500円を想定しておけば…”こんなもんですね…”の一言に。

要は…何が起きても驚かない…今年の一字は”穏”でした。

 

どちらにしても…安値を買う!と思えば…SQに向けて…”狙い目”がやってくる事に…

相場は…往々にして困る方向に動くもの…自らが招く困惑…

ナイトセッションでは…日経先物は22040円に…300円安に…さてさて…

焦らず!慌てず!躊躇せずに…

ちなみに…我々の”実践指数”は、j本日の急落でも…1083.4円で高値を更新中…

勿論…個々の銘柄では…上げ下げが…要は…戦略と戦術の徹底の効果が…

 

”任天堂”が7日連続安に…

5/28日 日経平均:+30.30 22481.09円 Topix:-1.28 1770.42p

(前日)NYダウ:-58.67 24753.09$     ドル円:109.54円

 

米国が休場ならば…売買代金は1.8兆円の低水準…日経平均は上昇しても…

Topixは6日連続安に…2016/9月の7日連続安に迫ってきました…

その象徴が”任天堂”に…”任天堂”は-870円安の41600円。7日連続安に…

まずは…40000円の大台の攻防か…?

また…Topixは時価総額の”指数”…時価総額topの”Toyota”も6日連続安に…

”Toyota”は減収減益でも自社株買い効果で急伸、5/11日には7686円の高値になっていました。

その”Toyota”…7015円の安値に…ここでも…7000円大台の攻防が…

”指数”寄与の高い”任天堂”や”Toyota”が上がらなければ…Topixは上がりにくい…?

で…”任天堂”にしてもToyotaにしても…この水準で買えるか…”が”point”に…

戦略であれば…この水準で”2倍~3倍”が狙えるか…どう見積もっても…難しい…

一方で戦術は…戦術ならば…自信を持って売却が可能と思える”売値”がいくらなのか…

逆に…40000円や7000円を売値と想定すれば…?

 

我々は…戦略と戦術に徹すれば…

まずは…”銘柄”を選別し…戦略なのか戦術なのか…事前に決定し、混同しない!

”銘柄”を決め、戦略家戦術家が決まれば…次に”狙い目”を決める…

その”狙い目”がやってくるまでは、焦らず!慌てず!…そして、”狙い目”では躊躇せずに!

怪鳥”ハシビロコウ”を見習え!でした。

当面は…”木を見て森は参考程度に…”

いつもの事で…くどくなりますが、今週は”戦略と戦術の徹底!”の再確認をお願いします。