”単純化”から”明確化”が進む…

5/11日 日経平均:+261.30 22758.48円 Topix:+17.34 1794.96p

(前日)NYダウ:+196.99 24739.53$    ドル円:109.42円

 

日経平均は…+261円高の22758円に…今月もSQは無難に通過したことに…

それはそれで…一方で個別銘柄では…

”木”を見て…”森”は参考程度に…まさに”ジェットコースター”相場がその激しさを増しました…

とにかく…単純化すれば…明確化が進むことに…

日本株の”五つの波乱要因”であれば、④の決算発表に関しては…

「事前予想を下回ればヘッジファンドが売ってくる…」

一言に単純化すれば…明確に。しかも、その急落幅は”-10%”にも及ぶ…狙われるoptionですね。

勿論、ヘッジファンドの思惑は…”-10%”なのか”-8%”なのか…それはわかりません。

ただ…”アルゴリズム”売買のため…”売り気配→寄付き→安値”の順で大商いに…

そして…ヘッジファンドの思惑が達成されれば…株価は元に戻る事に…

ここまで”単純化”から”明確化”がすすむならば、それを利用しない手はありません。

ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…

 

我々の共有銘柄でも…Yさんの具体例が参考になります。

エムスリー、エフピコ、シスメックス・・・それぞれ決算発表の数値が事前予想を下回りました…

Yさんの買値と11日までの戻り値を比べれば…

4/20日…エムスリー・・・買値=3935円、-500円安…5/11日=4395円

5/7日…エフピコ・・・買値=6120円、6730円からの”-10%”…5/11日=6790円

5/10日…シスメックス・・・買値=8650円、9510円からの”-10%”…5/11日=9480円…

きちっと安値は買える具体例に…パターンが決まれば難しくないですね。

Yさんは…戦略でも共有銘柄の保有は継続しているため、その合算を避けるために…

戦術では信用取引を利用しているそうです。

 

11日現在で、我々の”実践指数”は、4/9日の”1069.09”を更新。”1070.92”になりました。

やはり…”シスメックス”にも…

5/10日 日経平均:+88.30 22497.18円 Topix:+4.71 1777.62p

(前日)Nyダウ:+182.23 24542.54$   ドル円:109.80円

 

やはり…”シスメックス”が標的になりました。

決算発表数値が事前予想を下回れば…”negative-surprise”はマイナス20を超えたそうです…

”シスメックス”は”売り気配”から…寄付きは-410円安の9100円…

いつものパターンならば…この水準から本格的な売買が始まる事に…

実際…その後の値動きは…”アルゴリズム”的な急激な売買が…安値は-890円安の8620円に…

終値は-560円安の8950円に…

ヘッジファンドの横暴な売買…optionやV-wapなどを駆使しながらなのでしょうが…かなり乱暴に。

好業績でも…1日で”-10%”が当たり前では…

問題は…業界関係者であれば誰もが知る?…既成の事実を放置している事に…

例え事後でも…取引所であれば”手口の公表”を行えば…一般投資家でも容易にわかる事…

取引所が強調する”投資家保護”って…見て見ぬふりをする事なのでしょうか…

 

勿論…我々の対応は…”ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…”

ヘッジファンドは、その目的を達成すれば…その横暴は何日も続きません…通常は当日限りに…

その観点に立てば…”安値を買う!”絶好のchanceにも…

いつものYさんは…10日は外出のため…”シスメックス”に関しては…前日の終値から”-10%”…

9510÷1.1=8645…8650円で指値して外出…午前中に出来通知が…

Yさん…エムスリーは3935円、エフピコは6120円で購入…それぞれ10日には、4290円に6800円…

笑いながらも…”こんな事なんですね…”って言われていましたが…

どちらにしても…安値を買うことに徹すれば…ですね。

 

”シスメックス”も“ヘッジファンド”の標的に?

5/9日 日経平均:-99.81 22408.88円 Topix:-6.91 1772.91p

(前日)NYダウ:+2.89 24360.21$   ドル円:109.45円

 

前場のTopixが…”-0.47%”安いのですから…当然…日銀のETF買いが…

日銀は5月に入って、2日は”-0.27%”で見送り、7日は”-0.41%”で実施しました。

ただ…それにしては…後場からの指数の戻りが鈍い…

13:25にはToyotaの決算発表…Toyotaは+200円を超える急伸…ドル円も円安傾向…

それでも…指数は”逆”に軟弱に…日銀は見送った?って思いも…

結果は…日銀は買っていました…金額は720億円…買っても戻らない?…ちょっとした疑問も…

日銀自体も…4月の第二週からは…その”基準”が曖昧に…無理やり買わなくなった…?

どちらにしても…日銀の市場介入…一刻も早く止めるべきに…

 

決算発表が相次ぎますが…その数値を巡って株価は乱高下…

1日で+-10%の急落/急伸が目立っています…フェッジファンドの暗躍…それにしても…

これって…株価操縦とは言わないまでも…その仕組みは…かなり”グレー”なのですが…

一般投資家保護の観点に立てば、当然ですが、規制ぐらいは…と思いますが…

残念ですが…現状が改善されtること有りませんね…

少なくても…我々の対応としては、”安値を買う”chanceって…有効利用を図る事に…

引け後に発表された決算数値では…”シスメックス”が事前予想を下回りました…

発表に伴い”シスメックス”は”2025年度に向けて…”経営計画も説明…高成長維持に…

それでも…10日の市場では…”シスメックス”もヘッジファンドの標的に?

”シスメックス”の安値を見極めたいものですが…

 

決算発表への対応は…

5/8日 日経平均:+41.53 22508.69円 Topix:+6.64 1779.82p

(前日)NYダウ:+94.81 24357.32$   ドル円:109.02円

 

指数が堅調ならば…市況解説の多くも…その堅調ぶりをアピールする論調に…

勿論…それでは”実践”では通用しませんね。

敢えて…”木”を見て”森”は参考程度に…現下の市況対応でした。

特に…決算発表数値を巡ってはヘッジファンドによるアルゴリズム売買から…”ジェットコースター”相場が…

±10”の乱高下は当たり前…?株価の予見性を考慮すれば…実に乱暴な状況に…

我々の”共有銘柄”でも…

4/25日の決算から”エムスリー”が-11.5%の急落…3925円まで急落…複数の方が4000円以下で対応。

今週号の週報では…5/2日の決算から”エフピコ”に注目。

”エフピコ”に関しては”高成長銘柄②-④”で共有。2018/3月期は減益、2019/3月期は増益…

事前予想数値を下回りました。週報では6120円を”狙い目”としましたが…

結果は…翌7日に-480円安の6080円へ急落…典型的なアルゴリズム売買が横行。

いつもの…Yさんも…6120円で購入…これは戦術だそうです。

その急落から…8日には…+490円高の6580円へ急伸…

実践では単純化すれば…明確化が進み…それなりの対応が可能に…

 

決算では…9日に…Toyotaやシスメックス、ユニチャーム・・焦らず!慌てず!…躊躇せずに…

Toyotaに関しては…今回から”ザラ場”の発表となります。

後場からの乱高下が予想されますので…要注目に…

”お久しぶりね…”で後場から反発に…

5/7日 日経平均:-5.62 22467.16円 Topix:+1.66 1773.18p

(前日)NYダウ:+332.36 24262.51$    ドル円:109.15円

 

日経平均に関しては…前場は失速と解説されても…後場からは急反発に…

誰が見たって…後場からの日銀のETF買いの効果が…昼の先物から玉手当てが…

日銀のETF買い…さすがに…Topixの前場が”-0.41%”安ければ…実施額は720億円に。

5/2日は”-0.27%”で見送っていますから…今月の”基準”は…このあたりに…

まあ…日銀のETF買い…いまさら…その是非を問うてもせん無きことに…

それはそれで…参考程度に…

 

一方で個別銘柄では…連日…決算発表にからんだ”ジェットコースター”相場が…

この乱高下…その”仕組み”を理解してしまえば…驚く事は有りませんね…

”安値を買う‼”と言う観点に立てば…それなりの…有効活用も…

一例ですが…

5/2日に決算発表を発表した”日本ライフライン”(7575)…増益でも事前予想を下回る…

セオリー通り…売り気配。寄付きは-330円安の2800円。寄り後からは…大量の売買…

安値は-480円安の2650円。率にして-15.3%の急落に…終値は-439円安の2691円に…

いつものYさん。

”日本ライフライン”に関しては、テルモやアサヒインテックやシスメックスを保有しているため、同業として関心を。

”日本ライフライン”もカテーテルやペースメカーの会社として株価を注視していたそうです。

“キタキタ・・・”って2675円で第一弾の買いへ…戦略で保有するそうです。

戦略って事は…2~3倍になるまでは…売らないって事ですね。