”0.7×0.7”への警戒も…

つきまつが9/26日 日経平均:-67.39 20330.19円 Topix:-0.08 1672.74p

(前日)NYダウ:-53.50 22296.09$ ドル円:111.54円

 

東京の乱…? 東京から日本を変える…?

原発ゼロ! 実にわかりやすい争点に…

横綱/政権がやってはいけない”ケッタクリ”を…見事に”逆手”にとって”がっぷり”よつに…

だって誰だって…

消費税の使い方を変えたり…北朝鮮問題を国民に投げられたって…

それは…内閣や国会の役割…議論もしないで…国難って言われても…

何か魂胆があるって…もうだまされないぞ!って実感が…ただ、”受け皿”が無かった…

政府・与党は…都知事と希望の党党首の”二足の草鞋”って批判を…

デモ・・・おそらくは…これも想定通り…

小池さんにしてみれば…東京から変える…都民のために国政を変える…って整合…

明確な…”政策”を対抗軸を掲げ…一気に…結局は…”国会サスペンス”…

 

さて…確かに…下げない相場…事実は事実に…

少なくても…9月末が高いのは…それはそれで…good!に違いありませんね。

ただ…米国も日本も…潤沢な資金供給のたまもの…

要は時価性…時価が高すぎれば…一旦、本格調整になれば…掛け目は…”×0.7”

更に…流動性に難があれば…加えて…”×0.7”…

当たり前ですが…0.7×0.7=0.49…例え…成長株と言えども…一方で警戒が必要に。

 

”二つの大丈夫?”が…

9/25日 日経平均:+101.13 20397.58円 Topix:+8.21 1672.82p

(前日)NYダウ:-9.64 22349.59$   ドル円:112.15円

 

まるで…所信表明…衆院を解散する会見には程遠い…?

何のための解散なのか…

”国民に信を問う”って強調する要項が…国会の議論を通じて十分な議題に…

そして…なぜ…今なのか…

またしても…人参ぶら下げ方の巧みな話術に…

帰宅の信号待ちで…近所の”花屋”のオジサン・・・

  「自民党は安倍さんで大丈夫ですか…

  日銀はこんなにお金をばらまいて大丈夫ですか…」

当方も含めて…正直な”二つの大丈夫?”に…

 

どちらにしても…国民の一人一人が試される選挙に…間違いなく…

 

リチャード・クー氏のレポートでは・・・

9/22日 日経平均:-51.03 20296.45円 Topix:-4.13 1664.61p

(前日)NYダウ:-53.36 22359.23$    ドル円:112.05円

 

何にしても…上値が重くなれば…前場のTopixは-0.3%安ければ…

当然のごとく日銀のETF買い…しかも…その思惑で、前場から下げ渋る…

当たり前ですね…後場から日銀が買ってくるならば…しかも…739億円+12億円…

後場の半場だけを考えれば…大変な金額に…高値水準維持の原動力に…

ただ…この日銀買いがなければ…株価は支えられない? 市場は”自由”が前提!

この”自由”を前提とする市場に…日銀という国家権力が介入する…

相場がつまらない最大の要因ですね。

 

野村総合研究所のリチャード・クー氏のレポート(マンデー・ミーテイング・メモ)が注目されています。

そのレポートでは…

・FRBに続いてECBも向かい始める金融政策の正常化

・FRBと同じ発想でテーパリングを始めようとするECB

・FRBやECBにとって量的緩和の副作用抑制のほうがはるかに重要

・量的緩和の解除を急ぐFRBとECBの姿勢は正しい

・日本銀行も一刻も早くインフレ目標を放棄して量的緩和の解除を

 

「…欧米が副作用を心配して既にそれを回避しようと動き始めているのに、日本は

彼らの5倍の規模の問題を抱えながら、依然として全力で2%のインフレターゲットを追いか

けている…手遅れになる前に量的緩和解除の方向に向かうべきではないか…」

 

いくら…虎の威を借りても…

自らの政策を正しいと確信するならば…その副作用についてつぶさに説明する…

最低限のところでも…その義務や責任もあるのですが…当然ですね。

日銀の横暴が目に付き始めてきました…

 

”いびつ”な価格形成に…

9/21日 日経平均:+37.02 20347.48円 Topix:+0.82 1668.74p

(前日)NYダウ:+41.79 22412.59$    ドル円:112.41円

 

日経平均が高値を更新しても…個々の銘柄では…乱雑な相場に…

指数の上昇を裁定するために…価格形成が”いびつ”になってきました。

時価総額ランキングを見てみれば…

ソフトバンクの10兆円、キーエンスの7兆円、任天堂の6兆円…時価総額の膨張…

一番人気の任天堂では…PERが80倍超に…PBRは4倍に…

いくら増益でも…時価総額6兆円の超大型株のPERが80倍って?

キーエンスもそうですね。売り上げ5000億円の会社の時価総額が7兆円…

株価は買いが多ければ、必ず上がりますが…その上昇は永遠ではありませんね。

誰にだってわかる事なのですが…不思議なことに高値になればなるほど…買いを集める…

 

勿論…高値を追わなければ…出遅れ物色も相応に…

結局は…上がれば、good!で、現金化が進みます。

今日も…Yさんのボヤキ節が聞こえていました…「買えば下がるし…売れば上がる…」

そのYさん…エムスリーの3215円、テルモの4555円を売却したそうです。

それぞれ…戦術で10%をget! もったいない…もったいない…って愚痴りながらも…

確かに…買って下がっても…安値を買っておけば…ですね。

 

5円の円安に1000円高…

9/20日 日経平均:+11.08 20310.46円 Topix:+0.04 1667.92p

(前日)NYダウ:+39.45 22370.80$   ドル円:111.42円

 

注目のFOMCですが…10月からの資産売却に慎重な利上げ姿勢…

予想通りの結果には違いないのですが…ドル円は…更に1円の円安で112.40円に…

相関する日経先物は、CMEで20285円…現物に換算すれば20430円に…

21日も100円超のオープニングって事にも…

9/8日のドル円は107.31円。日経平均は19239円でしたが…5円の円安に1000円高…

20日は僅かな上昇でしたが…個別銘柄では…任天堂やソフトバンクが急伸…

ソフトバンク一社で日経平均を+37円押し上げました。

時価総額では、ソフトバンクが10兆円、任天堂が6兆円…キーエンスが7兆円…凄いの一言に…

上がる銘柄につかなければ…蚊帳の外…

確かに…言われてみれば…その通りかもしれませんが…

それでも…この局面は…”武士は食わねど高楊枝…” 安値を買う!に徹する“見栄”も必要に。

高値を追って舞い上がる事も…それはそれで…決して否定はしませんが…

いつか来た道…”宴”は永遠ではありません…

 

まずは…ドル円の見極め…1円の円安で日経平均は+200円高…

114円ならば…日経平均は+500円高…20800円水準に…

その水準ならば…日経ダブルインバースも有効かもしれません…