懸念材料に変化がなくても…

9/12日 日経平均:+230.85 19776.62円 Topix:+15.19 1627.45p

(前日)NYダウ:+259.58 22057.37$    ドル円:109.38円

 

何かが変わった…先週末までの”流れ”が一気に逆転しました。

懸念材料に変化はなくても…

”川の流れには竿ささず…”どころか…”川の流れ”自体が変わってしまう…?

本来であれば…格言通り…調整するときは調整したほうが…なのですが。

そうは言っても…現実は現実…”相場を語るなかれ…”…固執せずに数値は数値に聞く事で…

日経平均とドル円との相関…

ドル円が一日で1円も円安になれば…二日間で2円を超える円安に、日経平均は500円高に。

更に、NY時間では、ドル円は110.24円に…日経先物は+100円高に…

勿論…急変には急変する…それなりの要因があるはず…

北朝鮮問題が落着したわけでもなく…

であれば…やはり…”option”がかかわっている?

先週末はSQでした。SQ値は、19278円。put-optionが買われ、call-optionが売られる…

その巻き戻しが…更に…狙われ出した”option”…20000円が視野に…

 

勿論…どちらにしても…柔軟な対応が求められます。

また…安値を買う!…が我々の対応。

安値を”狙い目”として戦術で対応していれば…おのずから現金化が進みます。

まずは…20000円が視野に入っても…高値を買わなければ…

 

”ボヤキ節”が聞こえても…?

9/11日 日経平均:+270.95 19545.77円 Topix:+18.72 1612.26p

(前日)NYダウ:+13.01 21797.79$    ドル円:108.32円

 

9/8日のNY時間では…ドル円が、107.32円の円高に…

そのドル円が…週明けの11日には、108.32円…更にNY時間になれば、109.45円に…

ドル円と相関を強める日経平均は…1円の円安で200円上昇する?

先週末に日経平均は26週移動平均が一年ぶりに下落に転じた矢先…

9日の北朝鮮の建国記念日で…何も起きなかった事が好感されたか…一気に+270円高に。

数値からは…本格調整の”兆”が感じられたのですが…

インジケーターとして有効な週間Vが…「18000円割れも…」的な弱気な論調が気になった通りに…

今回も真逆の結果に…さてさて…でした。

また…109.45円を受けたNY時間での日経先物。+160円高の19570円に。

ドル円との相関通りに…現物に換算すれば…19700円回復に。

それにしても…1日に1円の円安…為替の値動きも…普通ではないですね。

 

どちらにしても…上がれば、good! 下がれば、welcome!

戦略と戦術の徹底…

戦略は保有の継続…勿論…2倍~3倍になれば…一部は売却も…ニトリも18000円になりました。

相場の状況は…”キーエンス現象”が象徴的に…常に掛け目の”0.7”を基準に…

戦術は買売の積み重ね…売値を決め…売値÷(1+α)=買値…αが利益率。

決めた利益率を厳守し、必ず利益を確定する…

当然のことですが…急反発すれば…現金化が進むことに…

いつもの…Yさんは…先週、ニトリを17550円、アサヒインテックを5920円で売却したそうです。

「売れば上がるし…買えば下がるんだから…」

相変わらず…Yさんの”ボヤキ節”が聞こえましたが…

それでも…買ったら下がってしまっても…安値を買っているから利益確定も…

とにかく…”欲”に惑わされず…余裕をもって…

 

日経平均の26週が下落へ…

9/8日 日経平均:-121.70 19274.82円 Topix:-4.70 1593.54p

(前日)NYダウ:-22.86 21784.78$   ドル円:107.76円

 

蛇足ながら…日経平均先物。限月交代から現物の日経平均よりも-145円安検討に。

日経平均の計算では配当金を加味しません。配当落ちは9/27日に。

12月限月の先物はこの配当落ちを想定して取引。

当然のことですが…数値だけを見るならば…9/27日には…日経平均は-145円安…

配当金分ですから実質の損得には関係ありませんが…テクニカル的には…影響は大きい?

8日の終値で…日経平均の26週移動平均が下落に転じました。一年ぶりの出来事。

25日も13週も下落中。加えて26週も下落へ。

我々は…これら移動平均を”川の流れ”として認識してきました。

一か月も三か月も…そして半年の”川の流れ”は下向きに…

この”川の流れ”が上昇に転じるには…それぞれの対応値との比較に…

25日移動平均であれば25日前、13週であれば13週前、26週であれば26週前の数値との比較。

難しくありませんね…単純な比較に。

それぞれの数値を比較すれば…26週前の数値が、9/29日には、18909.26円に…

一見…26週が上昇に転じやすく見えますが…ここに配当落ち分の-145円が影響。

26週前の対応値は、19054円に…

しかも…26週移動平均を13週が上から下へ突き抜ける…いわゆる”デッドクロス”示現の可能性も…

8日現在の13移動平均値が19829.86円。26週が19580.65円。

その差が249円…この249円が0になれば…”デッドクロス”に…

この先…株価を現状維持とすれば…10/13日の10月SQには…”デッドクロス”が示現することに。

勿論ですが…一気に20000円を超える急反発が起きれば…話は別となりますが…

 

数値は必ず何かを語ってくれます…しかも…事前に…

我々は評論家ではありませんね。”…だから仕方ない”的な言い訳は意味がありません。

自らの予測に固執せず、しかも間違う…って常に検証し…数値には真摯に耳を傾ける…

まずは…日経平均の26週移動平均の下落には要警戒が…

 

教科書的な掛け目は…”0.7”…

9/7日 日経平均:+38.55 19396.52円 Topix:+6.24 1598.24p

(前日)NYダウ:+54.33 21807.64$ ドル円:109.01円

 

男女の関係はございません…山尾議員の記者会見…

そう言えば…一線は越えていませんって…”speed”会見もありました…

男女の関係も…一線もともかくとして…”公”の立場の人たちは…李下に冠を正さず…

女性議員の”下ネタ”…お茶の間では北朝鮮以上の話題に…

ただ…それにしても…ですが、例え事実は本人通りでも…一般常識からは…

やはり…”リスク”を管理するにあたって…通常との変化に対しては、相応の警戒も必要に。

 

株式市場でも…決してキーエンスの魅力を否定するつもりはありませんが…

ある意味…時価総額は”規模”を示す指標。

時価総額top10ならば…誰もが知ってい日本を代表する超大型企業。

その時価総額top8がキーエンス。 9/7日現在の時価総額は6.94兆円。株価は57140円。

では…売り上げは…4550億円。村田製作所の売り上げ12250億円の約三分の一…

村田製作所の時価総額は3.67兆円。まして…村田製作所も高評価?

一般常識からは…時価総額を”規模”指標とするならば…キーエンスの時価総額は…?

そして…この”キーエンス現象”が、市場全体に蔓延しているならば…

やはり…7日の市場もそうでしたが…中小型成長株への傾注にも警戒が必要に…

正に警戒は…株価が下がってからでは…何にもなりませんね。

中小型成長株の特徴の一つに…流動性が…

流動性に関しては…教科書的な掛け目は、”0.7”って数値に。

 

 

上がれば警戒感が必要に!

9/6日 日経平均:-27.84 19357.97円 Topix:+1.29 1592.00p

(前日)NYダウ:-234.25 21753.31$   ドル円:108.78円

 

前場のTopixが-0.2%安ですから…当然ですが…後場からは日銀のETF買いが…

通常の739億円に加え、設備投資ETFの12億円を加え751億円、三日連続。

マイナスのTopixはプラスに転じ、日経平均も、安値の19254円から100円の反発。

まあ…何としても…いつまでこんな介入を続けるのでしょうか?

市場では…10年国債金利が”マイナス”になっても大した驚きもなく…先週末の反応。

日銀のETF買いが目に余っても…その是非すらも論じない…

一体…この国の市場って…どこを目指しているのか…はなはだ疑問に…

そもそも…日銀が資金供給する”お金”は誰の”お金”ってわかっているのか…やるせない気分に。

 

さて…中小型株の反発が目立ちました…

ニトリやアサヒインテックやシスメックス…共有銘柄でも堅調な銘柄も…一方で…エムスリーやユニチャームなど蚊帳の外…

要は…上がれば買われ…下がれば売られる…

しかも…中小型株の最も留意するべき”流動性”には無頓着? 上がれば警戒感が必要に!

マザーズ指数の雄”そーせい”の値動きを見ても…昨年高値の26180円が8590円に…

一年で三分の一に…

東証一部でも…目立ちだした”キーエンス現象”…時価総額top8位に躍り上がったキーエンス。

時価総額7兆円に匹敵する流動性を有するか…

一年後の株価が試される事に…クワバラクワバラ…