”拉致問題”はどこへ…?

8/29日 日経平均:-87.35 19362.55円 Topix:-2.36 1597.76p

(前日)NYダウ:-5.27 21808.40$    ドル円:108.81円

 

日本上空を通過した弾道ミサイル…北朝鮮による挑発行為は…

新たな制裁決議をどうするか…国連安保理は多数決ではありません。焦点は中と露。

いつもの事ですが…北朝鮮の脅威は、誰を利するか…

大事なことは…日本としては…忘れられた”拉致問題”をどうするか…

報道から消えた”拉致問題”…A首相の国民の安全を確保するって発言には…

 

そして…報道が慌てふためく割には…下げない…下げ渋る株価。

いつも通りですね。前場安ければ…日銀のETF買い…

Topixは-2.36p安に…数値を見る限り…北朝鮮の影響は感じられない数値に。

本当は…折角の調整の”キッカケ”に違いないのですが…買い支えては…

それだけ…調整を先送りし…逆に、株価上昇は限定的に…

即刻!日銀には市場介入をやめてほしいものですが…”カッパエビセン・シンドローム”…

止められない…止まらない…”失敗の本質”ですね。

事実は事実として…まずは…戻りは利益確定で…

 

今週の”point”として…

8/28日 日経平均:-2.71 19449.90円 Topix:+3.13 1600.12p

(前日)NYダウ:+30.27 21813.67$    ドル円:109.18円

 

今週の”週報”の注目として…

1)短期調整から本格的な調整に移行するか…

2)高まる地政学的Riskは北朝鮮だけではない…

1)に関しては…26週移動平均が下落に転じるか…9/1日の対応値は、19469.17円に。

25日移動平均と13週移動平均は下落中…26週も下落に転じれば…でした。

当然ですが…そのためには…ドル円との相関が…

この半年…ドル円は月替わりで、109円割れと114円超を繰り返してきました。

8月の109円割れまでは…その循環の一環…その循環から…104円を目指す円高となるか…

ドル円と相関を強める米国長期金利にも注目となります。

ジャクソンホール”が無難に通過しただけに…週末の米雇用統計も重要に…まして、来週はSQに。

要は…数値は数値に聞く…

 

2)に関しては…

発想の転換や柔軟性が不可欠に…北朝鮮問題も”中国”の立場に立って考えれば…

北朝鮮のミサイルは…グアムではなく北京だったら…可能性の問題ですね。

結局は…”不条理”で片づけるのではなく…”唯物史観”から考える事…

不条理的な事象が…誰を利するか…逆に…北朝鮮の脅威がなかったら…何がどうなっているか?

必ず…目的や原因は隠れています。 何が起きても驚かない…!

そして…政治色の強い相場。1)も2)もつながっています。

北朝鮮問題で…株価が下がった…って評論家は豹変するかもしれませんが…

我々は評論家ではありませんね。自らの見通しは外れるって前提に立つ事。

必ず…真摯に数値に耳を傾けることが重要に。

 

単純な”チャート分析”では…

8/25日 日経平均:+98.84 19452.61円 Topix:+4.79 1596.99p

(前日)NYダウ:-28.69 21783.40$    ドル円:109.58円

 

チャート分析からは…短期の調整は明白に…

そして…肝心な事は、その短期調整が中期的な本格調整となるかどうか…

株価は需給が決め手ですから…その需給の担い手の存在がpointになってきます。

”外国人の売り”vs”日銀の買い”

”売り”が大量ならば…その売りを高値圏で買ってくれるならば…願ってもない事ですね。

そんな需給も含めて…チャート分析があるならば…

短期の”川の流れ”…日経平均の25日移動平均は下落中。その”流れ”に変化は生じないか…

来週末の9/1日では…25日前の対応値が、20099円。

この数値を超えなければ…短期の”川の流れ”は下落を継続。

一方で…三か月単位の”川の流れ”…13週移動平均も下落中。9/1日での対応値は、20177円。

来週末に、20177円を超えなければ、13週移動平均も下落を継続します。

この移動平均が下落を継続する場合…株価は、それらの移動平均値の”下”を動く傾向に…

25日移動平均値が19792円。13週が19924円。この水準が、戻りの目途に。

 

また…半年単位…中期的な”川の流れ”…26週移動平均が下落に転じれば…

どんな…著名なテクニカルアナリストでも…26週までも下落に転じても、9月末の21000円を言い切れるか?

まずは…彼らは…かねてより主張してきましたが…って豹変することは当たり前に…

その26週移動平均ですが、現在は、上昇中ですが…9/1日の対応値が、19469円。

25日の終値が、19452円ですから…微妙な水準に違いありませんね。

26週移動平均も下落に転じれば…株価は、移動平均の”下”を動く傾向に…

26週値が、19584円ですから…19500円が戻りの目途に…ここまでが…単純な”チャート分析”では…

 

更に…”ジャクソンホール”が無難だっただけに…

9/1日の雇用統計や…北朝鮮問題や米国の債務上限問題…9/8日のSQ…

懸念材料なのか好材料なのか…

どちらにしても…思い込みは避けながらも…数値は数値に聞く事で…

 

”外国人売り”vs”日銀買い”

8/24日 日経平均:-80.87 19353.77円 Topix:-7.85 1592.20p

(前日)NYダウ:-87.80 21812.09$    ドル円:109.09円

 

東証発表の主体別売買動向によれば…

外国人は四週連続の売り越に…その額は、約7600億円。

大証の先物では、五週連続の売り越で、約3300億円に…外国人の日本株売り。

一方で、この四週…日銀のETF買いは…9回。金額は約6600億円に…

”外国人売り”vs”日銀買い”…

この間は…109円割れの円高に…日経平均との相関は薄れても…売買動向には相関が。

とにかく…是非の議論すらない日銀のETF買いが目に付く…?

 

その日銀の黒田総裁。注目の米国”ジャクソンホール”…

勿論…主演女優は…FRBイエレン議長。助演男優が、ECBドラギ総裁…で…黒田総裁は?

どちらにしても…注目は、主演女優に助演男優に…25日公開/講演に…

講演の内容は…特段の”surprise”を呼ぶものではないにしろ…

その結果が”材料視”される可能性も…要は…”ヤクザの言いがかり”にも…さてさて…

まずは…テクニカルに順ずれば…戻りは売りに…

 

ニトリとアサヒインテックが急伸…

8/23日 日経平均:+50.80 19434.64円 Topix:+3.93 1600.05p

(前日)NYダウ:+196.14 21899.89$   ドル円:109.42円

 

例のYさんから…

思わぬ”暑気払い”だったそうです。ニトリとアサヒインテックの急伸。

7月上旬に…それぞれ、14800円と4805円で購入…10%getで16300円と5300円で売り指値。

ニトリは月次の大幅改善。アサヒインテックは野村証券の目標株価引き上げを好感。

両銘柄とも買い気配から上伸。

ニトリは16570円。アサヒインテックは5300円で売却…ただ売れてみると…

ニトリは16930円、アサヒインテックは5400円に…何やら…”シマッタ”って気持ちにもなったそうですが…

あ~あ…これが欲なんだって…自分に言い聞かせたそうです。

戦術に徹すれば…現金化が進むことに…

 

また一方で戦略であれば…戦略は保有。

少なくても…2倍~3倍になるまでは保有を継続する…

当然ですが…2倍~3倍になる銘柄を厳選する。成長株か主力株の暴落の択一。

どちらにしても…”勢い”に惑わされずに…着実に安値を買う事に…