-3σとなれば反発にも…

8/22日 日経平均:-9.29 19383.84円 Topix:+0.93 1596.12p

(前日)NYダウ:+29.24 21703.75$    ドル円:109.27円

 

著名な”テクニカルアナリスト”が…なぜ…テクニカル分析の基本を無視するのか…

確かに…テクニカルって…見方を変えれば…色々な解釈も…

それにしても…現況は、短期調整中。しかも…本格調整の可能性も…これでは…?

また…その短期調整も…8/14日の19486円は…25日移動平均の標準偏差は-3σ。

-3σの生起確率は、0.15%でした。当然ですが…確率的な自律反発も…15日の急反発に。

そして、21日の19365円も…-3σ。22日からは…反発局面ですが…

それにしては…確かに、戻りは鈍いのも事実ですが…そうは言っても…生起確率からは…

短期的には一時的な反発も…可能性の問題。

その反発ですが…-1σの水準が、19650円…中央値が、19860円…

ただ…25日移動平均自体が、下落中。25日前の対応値も、20000円水準がこの先16日間。

中長期的にも…13週移動平均は下落を継続…

9月相場によっては…26週移動平均の下落も視野に入ります…

”テクニカル”分析からは…9月の21000円を強調するのではなく…戻り売り! 戻れば利益確定!

著名が故に…”テクニカル”分析を…無視できる? おかしな話ですね。

 

どちらにしても…我々は評論家ではありませんね。

実践では…当たった外れた…なんて何も意味を持ちません。

如何に…利益を積み上げるか…損をしないか…

まずは…上がれば、good!

 

ドル円の値動きに注目!

8/21日 日経平均:-77.28 19393.13円 Topix:-2.17 1595.19p

(前日)NYダウ:-76.22 21674.54$   ドル円:109.12円

 

日米の金融政策の明らかな方向性の違いから…

ここ三か月…半年でも…根強い円安への期待が…確かに…日米の金融政策は真逆に…

では…実際のドル円の推移を見てみれば…

109円から114円の一か月単位の循環が明白に…

4月は109円を割り込み、5月に114円を超える…6月に109円を下回り、7月に114円を超える…

更に…8月に入り109円を下回り…一旦は、111円を超えるが…

その見事な循環に…変化とも思える値動きに…

111円から114円へは進まず、再度、109円を下回る事に…

それにしても…1カ月単位で、5円の値動き…

そして…ドル円との相関が強い日経平均の値動きは…ここ三か月…その相関は弱まる…?

日経平均の三か月は、低ボラテイリテイを特徴とした、20000円を挟んでの膠着。

その日経平均に…潮目の変化が…25日移動平均に続き、13週移動平均も下落…

前場Topixが安ければ…733億円の日銀の買い。8月は21日で八回目の介入。

それでも…潮目の変化は変わらない…株価が下がれば…日銀批判も…

 

そして…好調な企業業績も…ある程度の”円安”が前提…

そのドル円が…109円から114円の循環を崩すか…今週の注目点となってきました。

24日から開催される”ジャクソンホール”でのシンポジウム。

25日にはFRBイエレン議長の講演。日米の金融政策の違いは織り込み済みだけに…

ドル円は…半年にわたる循環から…109円を基準に、±5円が試される事にも…

いつもの事ですが…対応は柔軟に…

 

潮目の変化が明白に…?

8/18日 日経平均:-232.22 19470.41円 Topix:-17.46 1597.36p

(前日)NYダウ:-274.14 21750.73$ ドル円:109.29円

 

歴史が繰り返されるならば…

相場の格言は実に参考になります。

「相場は悲観のの中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し…」

きっと…現時点が…「楽観と共に成熟し…」この局面と思えますが…

そして、格言の結びは…「幸福感と共に消えていく…」

国内外の株式を50%も保有すれば…GPIFの運用成績…幸福感を伴う運用成績に。

GPIFの運用は…長期的な安定的な資金運用…その真価は…相場が急落した時に問われます。

日銀もそうですね。

株価は買いが多ければ、必ず上がります。自明の理に…

A首相は…アベノミクスの実績として、株高を強調しますが…GPIFが買って日銀が買い進めば…

ただ…いくら買いが多くても…株価の上昇が飽和状況になれば…

膨れ上がった資産規模を維持するためには…更なる買いが必要にも…

 

18日の日経平均。-232円安。19500円を割り込みました。潮目の変化が明白に?

テクニカル的な”point”と指摘してきましたが、二週連続で13週移動平均が下落。

しかも…26週移動平均の19578円を下回りました。

18日現在、25週値が19927.59円、13週値が19942.05円、26週値が19578.29円…

25週と13週が下落を継続するならば…その戻りは…それぞれの数値が上値に…

日経平均では…20000円を超えて…9月に21000円になるって…

著名テクニカル・アナリストの強調は…テクニカル分析に欠ける”テクニカル・アナリスト”って…著名っていい加減ですね。

勿論…彼らは…「かねてから主張してきましたが…」的豹変はお手の物。

クワバラクワバラ…

どちらにしても…「もうはまだなり…」であれば…戻りは確実に利益を確定…

そして…「まだはもうなり…」の余力を維持する事に…

 

不条理に唯物史観…

8/17日 日経平均:-26.65 19702.63円 Topix:-1.18 1614.82p

(前日)NYダウ:+25.88 22024.87$   ドル円:109.80円

 

もう…”死語”になってしまった?…不条理に唯物史観…

相対立する”哲学”上の”言語”かもしれませんが…双方ともなかなか含蓄があります。

予想もつかない北朝鮮の脅威…その脅威を受ける側にとってみれば…不条理に…

一方で…不条理とも思える脅威も…必ず”原因”が潜む…しかも、歴史的な連続性が…

その”原因”を突き止めるには…結果的に誰を利したか…誰のため、何のため…”For”ですね。

今回の北朝鮮の核開発…結局は…誰が得をしたか…

考えてみれば…一目瞭然に…一連の北朝鮮の脅威…核弾頭は米国に向いているって?

米国本土を射程に入れる核弾頭…その前に…韓国や日本…相応の防備が必要に…

日韓の防衛費は拡大に…その軍備はどこから購入するのか…

一方で…北朝鮮の装備が十分か?…十分なはずがありませんね。

ただ…対米に向けた核開発も…対中であったなら…核装備も軍備も十分に…

しかも…北朝鮮の核開発も…米国との”出来レース”だったならば…

中国にとって…不条理なのか…唯物史観なのか…

勿論…可能性だけの想像に…北朝鮮のミサイルのエンジンがロシアから輸入されたって…

何にしても…”For”ですね。

 

著名なテクニカルアナリストが9月末には21000円を回復する…って強調していました。

今週の月曜の急落も…後場には下げ渋ったし、火曜にはそれ以上に戻った…

ただ…テクニカルアナリストであれば…足元の変化には気が付くはず…

特に…週末が、19590.76円以上で終われるか…13週の下落が継続することに…

また…回復しても…一気に20000円を回復しなければ…短期調整から本格調整にも…

結果は…わからないにしても…

著名なアナリストならば…市場の”声”を正確に伝えてもらいたいものですね。

どちらにしても…我々は…焦らず!慌てず!

 

怖いのは…”ミサイル”よりも”オスプレイ”…

8/16日 日経平均:-24.03 19729.28円 Topix:-0.21 1616.00p

(前日)NYダウ:+5.28 21998.99$    ドル円:110.62円

 

”2+2”で…外務大臣と防衛大臣が訪米…

日本上空をミサイルが飛ぶかもしれないのに…日本を離れる…?

”IoT”の時代に…緊急時にあえて日本を離れるって…ならば、今は緊急時ではない!

結局は…北朝鮮の脅威/威圧は何だったのか…

本当は…日本の上空を危険にさらすのは…北朝鮮の”ミサイル”よりも、間違いなく”オスプレイ”に…

“オスプレイ”は落ちます。確率の問題なのですが…米軍の必要性はかなり強い。

落ちて初めて…問題視されるって事は、落ちるまでは飛び続ける…って事にも。

 

”バブル”もそうですね。

今は…”バブル”です。ただ…”バブル”は弾けるまでは正当化され続けるもの…

世界的な金融緩和が生み出した”金融バブル”…低金利に高株価…

そして、で…あるならば…

お金の切れ目が縁の切れ目に…米国の金融正常化に日銀の限界…このあたりにpointが…

ブラックマンデーの引き金は…西ドイツの利上げでしたが…

歴史が繰り返すならば…ECBの政策変更にも注意が必要かもしれません。

その意味では…来週のジャクソンホールもイベントリスクかもしれません。

勿論…株価の暴落は…安値を買う…絶好のchanceに…十分な余裕を持てば…

いつも述べていますが…”転ばぬ先の杖”は…その”杖”を使わなければ…転ばないって事に…