全面高にシスメックスは急落…

4/26日 日経平均:+210.10 19289.43円 Topix:+18.20 1537.41p

(前日)NYダウ:+232.23 20996.12$   ドル円:111.32円

 

国境税が盛り込まれない…26日発表のT大統領の大幅減税…だから…Toyota?

ちょっと…違うような…Topixとの裁定の方が…説得力がありますね。

Oさんによれば…大型株では…Toyotaなど…成長株ではエムスリーやフジシールなど…数銘柄の利益確定が…

少し前までは…まだまだ様子見で…売りを出すなんて…勿体無い!だったそうですが・・・

戦略と戦術って…守りだしたら…戦術では、事前に機械的に…利益確定!

当然ですが…株価が上がれば…現金化が進む…

ただ…現金化が進むと…どうしても買いたくなる…その気分をどう抑えるか?自問自答…

 

Oさんは…26日…利益確定の一方で…日ダブルインバースの1883円とシスメックスの6600円を買ったそうです。

ダブルインバースは日経平均と逆に動くETF…

シスメックスは野村證券の目標株価引き下げで急落…理解できにくい格下げが…

今は…決算発表の最中…シスメックスは5/10日に予定されています。なぜ…この時期に?

野村証券は、目標株価を、従来の9300円を8700円に引き下げました。

前日、6970円の株の目標株価を…9300円から8700円に引き下げたって…どうか?って思いますが…

ただ…”引き下げ”を理由にヘッジファンドの思惑が発生します。

野村証券が…こんな事を知らないはずもなし…

シスメックスは-400円安。売買代金は、前日の3倍に…その急落を…Oさんは喜んで買っていた?

 

とにかく…決算発表の時期になりました…

決算発表に関しては…事前予想を下回れば…前日とは、不連続な大幅安も…

是非は別として…安値を買う!って思えば…chanceはchanceに違いありませんね。

 

”勢”は否定できないが…

4/26日 日経平均:+203.45 19079.33円 Topix:+16.02 1519.21p

(前日)NYダウ:+216.13 20763.89$   ドル円:110.14円

 

この水準までは想定通りでも…理屈ではない”勢”は否定できない…

なぜ…ここまで買い上げるのか…それなりの理由はあるのでしょうが…

確かに…米国株を中心に考えれば…日本の大型連休は関係ないと言えば関係ない?

4月に入り外国人の日本株買いが顕著に…

その外国人。3月は、Abroad Investors were knoched Out by Kagoike Uncertainty…

”AIKOKU”で調整色を強めました。それが…一転?日本株買いへ…

米国ナスダック指数は過去最高値を連日で更新…25日には6000Pの大台越えに…

不思議なもので…”勢”には…買いそびれたって焦りが付いて回る…

利食い千人力って言っても…儲けそこなったって悔しさも…

 

この”欲”…いつもの事ですね。

だからこそ…我々の対応は…戦略と戦術の徹底でした。

戦略は保有の継続…戦術は買売の積み重ね…当然ですが…戦術では利益確定が進む…

進んだ現金化…それはそれで…次の狙い目が来るまでは…焦らず!慌てず!

戦術は…方程式通り…売値は売値で…利益を確定することが基本に…

 

GWを楽しむために…

4/24日 日経平均:+253.13 18875.88円 Topix:+14.61 1503.19p

(前日)NYダウ:-30.95 20547.76$   ドル円:110.25円

 

仏大統領選挙。結果は…事前予想通りでしたが…

それでも「悪魔のシナリオ」が回避されたって事で…日欧米共に大幅反発。

代表的指数は、日本=1.3%、NY=1.05%、ナスダック=1.2%、独=3.3%、仏=4.1%、英=2.1%…

さすが…仏の4.1%の急伸は際立っています。

ただ…マクロン氏が圧倒的優位から確実になっても…欧州の政治不安が解消したことにはなりませんね。

世界を覆う…地政学的リスクは拡大の一方…

どこで…米国のイラン口撃が実際の”攻撃”に変わるか…中東は一触即発の状況に…

また…北朝鮮も…いくら出来レースでも、気狂に刃物? 暴発のリスクは残ります…

株価的には…美点凝視で…26日のT大統領の大幅減税への期待が増幅。

更に…今週は、27日に日銀政策決定会合にECB理事会…週末の米GDP速報値…

来週はGWに突入し…米雇用統計…7日にはマクロン氏確実の確定選挙? 9日には韓国大統領選挙…

材料的には…いい所どりの傾向が強まっていますが…

本来であれば…懸念材料が満載のGWに…

 

そんなGWを楽しむためには…

今週号の週報では…18800円~19000円の戻りでは…利益確定を強調しましたが…果たして?

どちらにしても…上がれば、good! 下がれば、welcome!…余裕が一番に…

 

格言では利食いは百人力に…

4/21日 日経平均:+190.26 18620.75円 Topix:+15.77 1488.58p

(前日)NYダウ:+174.22 20578.71$   ドル円:109.31円

 

仏大統領選挙の直前…やはり…パリでテロ…まるで、絵に描いたように?

地政学的リスクは高まるばかりに…

北朝鮮も…先週は危機感が強調されましたが…今週に入り株価的には全く無反応に…

仏大統領選挙は、5/7日の決選投票…北朝鮮問題も原子力空母が北朝鮮に近付くのは来週に…

韓国大統領選挙は5/9日。更に…イラン問題…

前回は…テイラーソン国務長官の会見を紹介しましたが…21日にマテイウス国防長官はイスラエル首相と会談。

N新聞によれば…

「オバマ前政権によるイラン核合意でぎくしゃくした両国関係を改善することで合意」

「イランはミサイルでイスラエルや周辺地域を威嚇し続けている…」

「イランの脅威に協力して立ち向かう姿勢をアピールした…」(22日朝刊)

ここでも…やはり…ですね。

T大統領もP大統領も…低下する支持率/求心力を巻き返すには…

しかも…原油価格を高止まりさせるには利害が一致。

ミサイルは撃ってしまえば…また配備の必要が…有効需要の創出…

しかも…関係国に応分の負担…当然ですが…日本は米国から軍備を購入する事に…

それでも…偶発/暴発はつきもの…要警戒は警戒に…

舞い上がったT大統領に沈黙を守るS主席…どちらにしても大国の正義が問われることに…

 

さて…ここまで地政学的リスクは高まっていますが…株式市場は…急反発に。

N新聞の弱気転換や騰落レシオなど…セオリー通りの反発とみることも…

日経平均の26週移動平均の標準偏差は、拡散から収束に向かっています。

21日のσの数値は725円。拡散と収束は繰り返されます。

2月上旬に拡散が止まれば…当時はσは1130円…収束先は26週値に。強調してきました。

1130円が725円ならば…だれが見たって収束に…

では、この収束の極は…絶対数値は決まりませんが…おそらくは500円以下には…

しかも…収斂てことは…26週自体が移動平均ですから、収斂するためには…

26週値を下回る展開が必要に…

21日現在の26週値は18845円。26週前の対応値が19000円になるのは7週後…

7週後は6/9日…6月のSQに…その時点で収束から拡散に転換するならば…

収束から拡散の局面では…上か下か…どちらかに拡散が…

どちらにしても…今週の反発には…来週も継続するならば…戻っても19000円は近くて遠い?

大型連休を楽しむためにも…格言では、利食いは百人力に!

 

イランが標的に?

4/20日 日経平均:-1.71 18430.49円 Topix:+1.39 1472.81p

(前日)NYダウ:-118.79 20404.49$   ドル円:108.88円

 

テイラーソン国務長官は19日、国務省で会見し

「イランはテロ支援国家の筆頭であり様々な紛争を引き起こしてきた責任がある。」

と非難。更に…

「イランを抑制しなければ北朝鮮と同じ道をたどる可能性がある。」

との懸念を表明しました。

中東情勢に関しては、シリア空爆から…風雲急を告げています…

では…2015年の核合意は何だったのか…

2015年7月に米英独仏露中の六各国で、イラン核問題の包括的な解決に向けて合意。

16年1月にイランの履行を踏まえて、経済制裁を解いたいきさつが…

確か…A首相もイランへの積極的な経済進出を推し進めてきたのでは…

日本の商社や金融もイランへ進出…

イランが米国と敵対したら…日本は当然ですが米国を支持…一体どうなるのか?

とにかく…きな臭い事だけは間違いありませんね。

 

一方で株式市場…ここまで…地政学的リスクが高まっても…それはそれで…?

総じていえば…平穏な相場展開に…

さすがに、騰落レシオが60%台になったり、N新聞が弱気に転じたり…一旦は戻り歩調に…

では、どの水準まで戻れるか? やはり…25日移動平均値の18800円が…

数値は数値ですね。いくら…日銀が横暴でも…数値は何かを語ります。