日銀総裁の建前と本音?

4/12日 日経平均:-195.26 18552.61円 Topix:-15.56 1479.54p

(前日)NYダウ:-6.72 20651.30$   ドル円:109.52円

 

日銀総裁は…国会答弁で…円安が物価目標2%達成には必要だって答えていました。

一方で日銀の金融政策は円安を目的としていないとも…結果的な円安誘導…

建前と本音を使い分ける矛盾…円安政策と株高政策…誰が見たって…

その”矛盾”をT大統領が言いがかりをつけてくるか…日銀総裁もこわごわか?

そんなドル円…110円が壁って言われていましたが…109円台へ…

BrexitになぞらえたAbexit…

AIKOKUで表現される外国人の日本株売り…大引けでは曖昧な”忖度”って買いも…

 

どちらにしても…今週は”SQ”です。

ドル円の値動きに注目しながら…安値を見極める事に…

焦らず!慌てず!…

 

相場がつまらない?

4/11日 日経平均:-50.01 18747.87円 Topix:-4.55 1495.10p

(前日)NYダウ:+1.92 20658.02$   ドル円:110.68円

 

東芝にシャープ…更に軍需関連の石川製作? これでは…

決して否定するつもりはありませんが…個人的ですが…相場がつまらない…

もう…40年以上…毎日…相場に集中してきましたが…あまり記憶がない程、つまらない…

折角…森友問題でTV-ワイドショーが盛り上がっても…どのチャンエルでも…浅田真央ばっかり?

新聞にも森友の活字は見当たらない…どうして? 不思議なくらい…忖度なのでしょうか?

そんな忖度? 株式市場にも…

だから…相場がつまらない…日銀ですね。日銀が相場本来の魅力をつぶしている…

引け値を高くしてどうするの?

誰かに忖度して…株価を上げたい? 逆効果がわからない?

間違った行為に対し…誰も批判しない? 権力が集中した裸の王様?

 

Aさんの女性問題? 夫人と愛人? よく当たりますね…って言われます。

きな臭さ…地政学的リスク…言われているとおりですね…って言われます。

だって…誰でも予測できる事…平家物語ですね。

教育勅語よりも少しでも古典になじめば…相場にも格言が…休むも相場…

 

”なぜ?”が湧いてくる?

4/10日 日経平均:+133.25 18797.88円 Topix:+9.88 1499.65p

(前日)NYダウ:-6.85 20656.10$   ドル円:111.41円

 

米国のシリア攻撃…いち早く強烈な支持を送ったA首相…

ただ…考えれば考えるほど…”なぜ?”が湧いてくる…簡単に列挙してみれば…

(疑問①)

反政府勢力に対しP大統領とT大統領の蜜月から優位な展開を維持しているアサド政権。

生物化学兵器を使用する動機に欠ける…何で自ら墓穴を掘ることを実施するか?

(疑問②)

T大統領は…人道的立場を強調したが…急に”Justice”って言いだしも…

だったら…アレッポの悲劇に対してはどうだったのか…何を今さら?

(疑問③)

4日の生物化学兵器の使用から二日後には爆撃。こんなに手際よく戦闘配備が可能なのか?

そもそも…他国を攻撃するのに…客観的な証拠は必要ないのか?

国連安保理って何のために存在するのか?

(疑問④)

体面を重視する中国首脳に対し、誰が考えたって”顔に泥を塗る…”的なタイミングだったのでは?

北朝鮮問題への恫喝なのか…妥協なのか? 米中首脳会議の最中でした。

(疑問⑤)

そして。ロシアとの関係は…?

T大統領とP大統領は…大の仲良しだったはずなのに…中東情勢は泥沼化へ…

額面通りならば…P大統領の面子は丸つぶれに…

……

勿論ですが…単なる”偶然”ではありませんね。必ず…そこには”必然”が…

その”必然”が何なのか…きな臭い4月がヒートアップしてきたようです。

 

1月~3月の外国人は、2.4兆円の売り越しに…それを、1.5兆円の日銀ETF買いで支える…

その外国人の懸念は…

「Abexit」と「AIKOKU」だそうです…

「Abexit」は「Brexit」になぞられ…

「AIKOKU」は…Abroad  Investors were  Knoched  Out  by  Kagoike  Uncertainty。

国内ではTVのワイドショーですが、海外投資家は事のほかA首相の市場介入を懸念している?

 

偶然ではない必然が…

4/7日 日経平均:+67.57 18664.63円 Topix:+9.59 1489.77p

(前日)NYダウ:+14.80 20662.95$   ドル円:110.62円

 

何が起きても驚かない…合言葉でした。

米国のシリア空爆…米中首脳会談のさなか…気勢を制したか…?

確かにシリアが生物化学兵器を使用したならば…それにしても二日しかたっていません。

単純な疑問ですが…そんなに早くミサイルは準備/調達可能なのか?

そもそも状況証拠だけでミサイルを撃ち込めるのか…国連の機能不全は周知の上でも…

いち早く…日英は強く米国を支持…少し遅れて西側諸国も米国支持に…

ただ、T大統領への支持は…米国内が一番の問題に…T大統領の支持率は30%台に…

何にしても…偶然ではない必然が…

人の命のやり取りだけは避けてほしいものですが…

 

その”surprise”を受けて…各市況は波乱の展開に…

日本株に関しては…円高にもかかわらず”growth”株中心に堅調に推移…

我々の共有銘柄でも…ニトリが+750円高。シスメックスが+270円高…フジシールが+99円高…

上がれば…それはそれで…good!なのですが…

どちらにしても…戦略と戦術の徹底!

戦略でも戦術でも…安値を買う事は変わりませんね。

来週も…何が起きても驚かない…そのための事前の予測…思い込みは避ける事も…

 

年初来安値を更新しても…

4/6日 日経平均:-264.21 18597.06円 Topix:-24.48 1480.18p

(前日)NYダウ:-41.09 20648.15$   ドル円:110.38円

 

今度は…今村復興相の暴言…いつもの事ながら…一事が万事に…

口先だけの謝罪があれば…あとは記憶にございませんで…全ては許される?

森友問題も…防衛省問題も…問題の核心は忘却の一途に?

海外では…”Abexit”って揶揄されても…裸の王様には耳を傾ける所作もなし…

とにかく…教育勅語は復活するし…共謀罪関連も成立まじか…我が世の春か?

 

さて…年初来安値の日本株…専ら地政学的リスクが強調されていますが…

来週はSQです。しかも…米中首脳会談。TとSが何を語るか…

更に…7日の雇用統計…

SQに関しては…SQの前週、今週ですね。その±1000円が狙われるoptionでした。

19000円を基準とすれば…±1000円ならば、18000円なのか19000円なのか…

そして、テクニカル的には…25日と13週の移動平均が下落に転じ、26週の標準偏差は収束。

その収斂先は26週移動平均値。6日現在で26週値は、18731円。

セオリー通りの値動きに…

 

また…騰落レシオならば…6日の数値が、78.41pに…昨年の2/19日の76.22p以来の低水準。

短期的には反発も予想される数値ですが…とにかく注目はSQに…

急落を願える余裕があれば…ですね。