ドル円が115.50円ならば…

3/10日 日経平均:+286.03 19604.61円 Topix:+19.33 1574.01p

(前日)NYダウ:+22.46 20858.19$   ドル円:115.35円

 

ドル円が…115.50円ならば…また…SQ値を巡る思惑も…売買代金も2.94兆円に。

日経平均は300円高。全面高に…

15日のFOMCでの利上げは…100%予想に。

米国の10年国債は、2.608%…日本の国債金利が上がらなければ…

当然のごとく…日米金利差から円安へ…円安ならば株高へ…しかも、SQ…

それでも…雇用統計の発表を控えています…材料出尽くしって事もあり得ます…

少しは警戒感があっても…とは思いますが…

確かに…連想ゲームならば…NYダウが21000$で、日経平均が20000円以下って…

 

ただ…全面高の一方で…個別銘柄では…

指数への寄与銘柄/中心銘柄の変化が…要は…高値を買っていたら儲かってはいない事に。

直近高値と10日の終値を比較すれば…

ファーストリテイリングは44370円→36840円。ソフトバンクは9066円→8365円。ファナックは22920円→22320円。

Toyotaが7215円→6510円。東京エレクトロンが12000円→11910円、三菱UFJが778.8円→769.6円。

指数を牽引しているのは…東京エレクトロンや三菱UFJ…

半導体関連に銀行株…この先もけん引役になれるか…注目となりました。

 

どちらにしても…上がれば、good! 利食い千人力…

そして…急落を待てる余裕があれば…下げれば、welcome!

SQ前日でも…閑散相場に…

3/9日 日経平均:+64.55 19318.58円 Topix:+4.43 1554.68p

(前日)NYダウ:-69.03 20855.73$    ドル円:114.52円

 

SQの前日です。しかも…3/10日は…スーパーSQ。

本来であれば…それなりの売買代金に…昨年の12月SQの前日は、3.4兆円規模。

1月と2月が、2.3兆円規模…それが…2兆円を下回る1.87兆円に…

SQにまつわる思惑の是非は別として…SQで需給の調整が進むのも事実…

こんなところにも…日銀のETF買いの影響が…

しかも…日銀の国債買い…”指値オペ”まで強行すれば…日本の金利は上昇しない事にも…

15日のFOMCを控え…米国の金利が上昇すれば…日米金利差からドル円は円安へ…

そのドル円。114.52円。当然ですが…日経平均との裁定も。

それでも…売買代金は2兆円に届かない。

日銀が演出する…円安と株高…その日銀の”お金”は一体だれのものか…

 

森友学園に払い下げられた国有地…国有地は誰のもの…支払われた助成金は誰のもの…

豊洲の問題でも…投入された税金は一体だれのもの…

AさんやMさんの”お墨付け”があれば…何でも買える? 

そうは言っても…”うちでの小槌”にも限界があると思うのですが…

 

勿論…四の五の言っても始まりませんね。

我々の対応は、戦略と戦術の徹底! 割り切ってしまえば…難しい相場ではありませんね。

当面は…急落を想定しながら、戦術に徹する…利食い千人力…

 

日本株の最大の”リスク”は?

3/8日 日経平均:-90.12 19254.03円 Topix:-4.79 1550.25p

(前日)NYダウ:-29.58 20924.76$    ドル円:113.72円

 

さすがに…日銀はETFを購入。日経平均は19200円割れから反発。

前場のTopixは-0.38%。6日は-0.28%で見送りました…

2月は-0.13%で購入し、-0.12%で見送っていました…まずは、2月の基準は-0.28~-0.38%に?

多くのトレードが日銀の顔色をうかがいながら…日銀トレードに対応…

一方でドル円との裁定…それも…日米金利差を睨んだ思惑。

欧米の金利は上昇しても…異常な”指値オペ”で日本の金利は抑えられる…

反面で…こちらはこちらで…T大統領の暴言を警戒…112円から115円の膠着?

どちらにしても…日本の金融市場は日銀の支配が進む…

最終的には日銀の資産は基金に移してしまえ…なんて暴言まで登場。何とも…ですね。

 

ただ…この日銀の政策も…

日銀はその独立性も放棄してAさんにすり寄りました…勿論、是非は別として…

Aさんあっての日銀。ここに危うさが潜んでいるのですが…

女性問題にはもっとも縁遠いと思えたAさんにも…今年は女性問題にご注意!って解説しました。

Aさんの女性問題って…奥さんとI大臣とも特定しました。

総裁の任期は延長しても、その人気が持たない…?っても解説しました。

しかも…女性問題が本格化するのは…南スーダンでの有事の拡大から…これからです。

確かに…日銀のETF買いは半端ではありません。8日は724億円の購入。

株式市場も…結局はAさんが、最大の”リスク”に…

 

次の日銀買いは…?

3/7日 日経平均:-34.99 19344.15円 Topix:+0.14 1555.04p

(前日)NYダウ:-51.37 20954.34$   ドル円:113.90円

 

3月に入って…日銀のETF買いが途絶えていますが…なぜ?

日銀は前場Topixが一定の基準を下回れば…後場からETFを700億円相当購入…

その基準は…日を追ってゆるくなってきましたが…2/20日にはTopixが-0.13%でも購入。

2/14日は-0.12%で見送っています…Topixの-0.13%って、Topixで-2p。-0.12%が1.85p…

その差は…0.15pで…購入したり見送ったり…2月は微妙な匙加減でしたが…

その日銀のETF買いが…

3/3日のTopixは前場が-0.18%…当然ですが…後場から買ってくると思われましたが見送り…

6日も-0.28%でも…今度は…と思われましたが…やはり、見送りに…

日銀は”お役所”…担当者が相場観を入れるなんてことは考えられませんね。

次の日銀買いがどの水準で入るか…注目となりました。

 

何にしても…T大統領の”ツイット”や日銀買いの有無など…そんなことが相場の主因では…

株価は買いが多ければ必ず上がりますが…買い上げては…その高値の継続にも資金が必要に…

相場の格言には…「山高ければ谷深し…」ってありますが…

山の高い事…さらに谷の深い事を忘れては…クワバラクワバラニ…

 

ブラックマンデーに似通った…?

3/6日 日経平均:-90.03 19379.14円 Topix:-3.15 1554.90p

(前日)NYダウ:+2.74 21005.71$   ドル円:113.85円

 

何やら…得も知れぬ肌寒さが…その不気味さは…

すでに風化されてはいますが…ブラックマンデー前夜の様子に…あくまで感覚ですが…

1987年10月19日の月曜日。NYダウが当日だけで-22.6%の暴落。

引き金は…西独の利上げ…でしたが…その要因としては…

 ①米国の双子の赤字への警戒の一方で株高による楽観論…

 ②その株高を支える国際金融協調体制

 ③コンピューターによるプログラム売買

その①~③の要因が…内容や規模は違っても…当時も”euphoria”に酔いしれていました…

-22%の暴落…現在であれば…-5000$規模の暴落ですから…有り得ない?って思われますが…

ただ…-5000$下がっても…NYダウは16000$の水準。

丁度…一年前の水準なのです。

では…一年前は…米国の利上げを警戒しながら…高値を警戒する状況でした…

それが…利上げまでも好感し高値を更新する…楽観論が支配的に…

勿論…ブラックマンデーのあとは…日本はいち早く立ち直り…その後の”バブル”にひた走る…

ひょっとして…東京オリンピックを控えます…そこまでも再現すれば…なのですが…

 

どちらにしても…余裕をもって相場に対峙すれば…

”euphoria”って言っても楽しめない相場を楽しむことも…

6日の前場のTopix。-0.28%でしたが…日銀はETFの購入を見送った? 変ですね?