”ハシビロコウ”を思い出しましょう!

2/17日 日経平均:-112.91 19234.62円 Topix:-6.53 1544.54p

(前日)NYダウ:+7.91 20619.77$   ドル円:113.35円

 

指数は指数ですから…当然ですが個々の構成銘柄で裁定されます。

日経平均ならば…御三家を筆頭に超値嵩がその裁定の有力候補に…

ファーストリテイリングは常連ですが、そのファーストリテイリングは、昨年12月の44370円が34640円。

ファーストリテイリング一社で…日経平均は逆に約-400円押し下げられています。

そのマイナス分を…御三家のソフトバンクやファナックが補い、東京エレクトロンなど電子部品が牽引する構図に…

Topixならば…寄与度No1のToyotaは、昨年12月の7215円が6220円。1000円幅の調整。

その分…銀行株を中心とした金融株が貢献…

米国株の高値更新が…アップルとゴールドマンサックスの二社が牽引していることからも…日本も…

東京エレクトロン、信越化学、村田制作、アルバック・・・半導体関連に三菱UFJ…連想買い的相場に。

ただ…指数への寄与率topの、ファーストリテイリングにToyotaは上がらない…

その結果として…NYダウの軽さと日経平均の重たさの好対照に…

日経平均が20000円を回復し…22000円や24000円を目指すには…その構成銘柄からは…

Toyotaとファーストリテイリングの再度の高値回復や、東京エレクトロンや三菱UFJの少なくても30%up…

東京エレクトロンの15000円。三菱UFJの1000円…果たしてどうでしょうか…

実感としては…”ITバブル”の電子部品の相場に類似している思いが…

 

……高値を追うのも…それはそれで否定しませんが…

個々の銘柄に関しては…任天堂もそーせいも…大相場と言われた銘柄の高値を買った結果は…

何も慌てて…東京エレクトロンの15000円や三菱UFJの1000円を狙わなくても…

我々の共有する高成長銘柄が循環的な安値にも…

エムスリーの2800円。シスメックスの6000円。ニトリの12000円。ホシザキの8200円。…

銘柄を決め…狙い目を決める! 焦らず!慌てず…狙い目まで下がれば躊躇せずに…

怪鳥”ハシビロコウ”を思い出しましょう…周りの景色に惑わされずに…基本に忠実に…

世界秩序の崩壊も…

2/16日 日経平均:-90.45 19347.53円 Topix:-2.62 1551.07p

(前日)NYダウ:+107.45 20611.86$    ドル円:113.78円

 

米国株高が続きますが…ドル円が”円安”にならなければ…

NYダウは…20611$。最高値を更新…トランプ大統領もツイッターで自画自賛?

一方で日経平均は…ドル円が114.45円→113.78円では…安値では-177円安に…

後場からの日銀のETF買い…確かに、下げ渋りは…100円の効果にも…

米国の大幅な公共投資に減税…しかも利上げ…賃上げ…

相矛盾する政策も…実行されていないだけに期待先行…株高ならば全てが許される…

前提となってきた”euphoria”の行く末は…世界秩序の崩壊…

株価が上昇しても…素直に喜べない?

米国/イスラエルの首脳会談。”二国共存”にこだわらないって…驚くべき内容が…

一方で…同時間にはG20外相会議。果たしてその内容は…?

北朝鮮では…ミサイル覇者にオイヤルファミリーの暗殺…何かが大きく揺れ動いています。

ただ…一連の地政学的リスク。

パレスチナ問題も北朝鮮問題も…更に”Iran”も…想定してきた共有事項。

有事となって驚く事ではありませんね…

”転ばぬ先の杖”は…例えそれが無駄になっても…転ばなければ…それでOKなのです。

 

どちらにしても…我々の基本は、安値を買う!

そしてそうならば…決算発表から売られている高成長銘柄には…狙い目も…

 

武士は食わねど高楊枝?

2/15日 日経平均:+199.00 19437.98円 Topix:+14.57p

(前日)NYダウ:+92.25 20504.41$   ドル円:114.45円

 

米国株の上昇…トランプ政策やFRBによる利上げ…

利上げを実行できる程の景気回復…それでも大幅な公共投資で景気刺激へ…

相矛盾する政策でも…株価は”良い所どり”で加速…牽引するのは、ゴールドマンサックスにアップル…

百花繚乱の様相に…米国の著名ファンドもこぞって両銘柄の大株主に…

日本では…日銀。過分なGolf接待からは…本領安堵?円高警戒感も薄れてきたような…

相場の世界では…楽観が支配的になれば…なのですが…それすらにも固執はしない事に…

淡々と…対峙しましょう。正直…面白みに欠ける相場です。

やはり…株式投資には”夢”がなければ…力ずくで株価を釣り上げても…その帰結は…?

勿論…四の五の言っても始まりませんね。

分をわきまえながら…安値を買うに徹する…

腹八分に…どころか、武士は食わねど高楊枝…の気概で…

解らない事を解っている…

2/14日 日経平均:-220.17 19238.98円 Topix:-15.08 1539.12p

(前日)NYダウ:+142.79 20412.16$   ドル円:113.33円

 

フリン米補佐官の辞任。ロシアとの疑惑だそうですが…

トランプ大統領にしてみれば…シッポは切っておかなくては…もう、推理小説の世界に。

後場からは…さすがに日銀のETF買いもなければ…日経平均は-200円安に。

ただ…日経平均はナイトセッションに入ると、一転…堅調に推移。

イエレン議長の議会証言も控えていますが…発言内容は”良い所どり”の可能性が高まります。

とにかく…上がれば、good! 下がれば、welcome!

今年の日経平均の高値/安値を問われました…

 

24000円もあり得るし、14000円もあり得る…これでは、答えになりませんね。

だから…わかりません。わからない事をわかってます…そう答えました。

24000円は、我々が想定した、第三ステージのゴールだったし、14000円は、第三ステージのスタート。

それはそれで…米国株のバブルの行く末にかかってきました。

バブル・・・バブルなのです。その認識が必要に…

There is no free lunch…

2/13日 日経平均:+80.22 19459.15円 Topix:+7.64 1554.20p

(前日)NYダウ:+96.97 20269.37$   ドル円:113.75円

 

There is no free lunch…米国で評されているようですが…

日本語に訳せば…只より高い物はない…

満面の笑み…ご満悦の素振り…だいたい…27Fもまわって疲れないの?

誰が考えたって…異常/異例な待遇…どうして、あのトランプ大統領が豹変したか?

まあ…四の五の言っても始まりませんね。

国会では…歴史を変える重大法案が審議されていても…名前を据えかえれば…

戦後の治安維持法ともいえる法案が何ら抵抗もなく…

しかも、その法案。NHKのアンケートによれば、圧倒的に国民に支持されている…?

何とも…ポピュリズムって事? いくら…不安定要因が蔓延しても…

株価は買いが多ければ必ず上がります。事実は事実…

 

で…だったら…どう対応したらって…ご質問。

答えは…いつも通りに…戦略と戦術の徹底。戦略は保有。戦術は買売。混同はご法度。

戦略は保有の継続で…少なくても、2~3倍までは保有の継続。

戦術は買売。戦術の方程式に充てはめて…売値÷(1+α)=買値 で買値を焦らず慌てず狙う!

隣の芝はよく見えるものですが…売買する銘柄を限定/共有する。

淡々と…安値を買う!