売買の機会は提供される…

2/10日 日経平均:+471.26 19378.93円 Topix:+33.01 1546.56p

(前日)NYダウ:+118.06 20172.40$   ドル円:113.72円

 

数時間で…景色ががらりと変わることは…よくある事ですが…

景色は変わらなくても…メガネを変えたのか? 日経平均は+471円高の急伸。

米国株高に円安…確かに…上がれば、good!なのですが、それでも…

素直に喜べない…微妙な気持ちも。

懸念されたトランプ大統領の対日貿易不安も…一笑?

異例の”golf”は商談なのか接待なのか? それとも…親睦なのか交友なのか…

よくわかりませんね。

結局は…トランプ大統領のご機嫌を損ねない事が優先事項になっているようですが…

 

どちらにしても…基本中の基本は…安値を買う!

Oさんからのご連絡…

今週であれば…シスメックスの6150円。エフピコの5060円を買い…イビデンの1900円を利食い…

決算発表が売買の機会を提供。それなりの成果も…

銘柄を限定し…狙い目を決める…狙い目が視野に入るまでは…焦らず/慌てず…

視野に入り始めた狙い目は…ホシザキ、テルモ、フジシール、ニフコ、ニトリ、JT… あと5%…?

更に…日経平均とは逆に動く、日経ダブルインバースの安値も狙い目に。

何としても…安値を末にも忍耐が…

 

確かに…下げには強い?

2/7日 日経平均:-65.93 18910.78円 Topix:-4.27 1516.15p

(前日)NYダウ:-19.04 20052.42$   ドル円:111.79円

 

日経平均ならば…1/5日の高値=18615円から…700円の下げに…

この間…ドル円では、7円の円高に…1円で100円。下げに対する感応度が薄れている…

「日米金利差→円安→株高」 ”トランプラリー”の同時進行の方程式。

1円の円安で日経平均は200円上昇。確かに…下げには強くなっている…

是非は別として…これが日銀効果に。前場安ければ…703億円のETF買い…しかも後場から…

後場からの売買代金が1兆円規模とすれば…実需の700億円の買いは半端ではありません。

ただ…日銀が買うのはETF。Topixや日経平均…”指数”なのです。

本来…”指数”は個別銘柄の株価から算定されます。

それが…”指数”から個別銘柄の株価が決まってきたら…個別銘柄の価格形成が歪んできます。

当たり前ですね。

また…日銀が後場から買ってくるならば…事前に買って日銀の買いにぶつければ…

柔軟に対応できるヘッジファンドのマネジャーならば…やらない手はない…?

結果…日銀は…市場機能を壊してまで…何を目指しているのか…

 

どちらにしても…問われるは日銀の金融政策に…

国内では…その是非や効果も誰も語らないが…外圧は防ぎようないかもしれません。

果たして…安倍さん。トランプ/閻魔大王とGolfを楽しめるか…Golfに株高に不動産高…

 

尚…次回の更新は私用にて、11日の朝を予定しています。

 

基本情報の共有から…

2/6日 日経平均:+58.51 18976.71円 Topix:+5.43 1520.42p

(前日)NYダウ:+186.55 20071.46$   ドル円:112.55円

 

決算発表の数値から…個別銘柄では乱高下が…

すでに我々は…決算発表数値が事前予想を下回れば…何が起きるかは熟知しています。

プログラム売買など機械的な売りが…optionやVwapを駆使して利益を上げる…

銘柄によっては好業績でも-10%売られてしまう…

この仕組みを知らなければ…突然…-10%も下がったら…不安/心配に襲われてしまいます。

逆に…わかっていれば…驚くだけではなく…その安値を買うことも…

投資家育成のためには基本情報ですが…この仕組みについては余り語られません。

市場関係者ならば…誰もがわかっている基本情報。

それでも…基本情報でありながらも、多くの共有情報になれば…仕組みの妙味がなくなる?

投資家の育成/保護を優先するか…ヘッジファンドなど業者の利益を優先するか…?

いつもの事ながら…

 

6日。5日の決算数値を受けて…シスメックスが-550円急落。6150円の安値に。

先週の「週報」では…このシスメックスに関して…株価は6730円でしたが…

決算数値いかんでは…6200円が”狙い目”と解説しましたが…6150円は…勿論ですが”狙い目”に…

一方で…絶対安値追及銘柄として共有してきましたイビデンが急伸。

1100円割れから共有銘柄としてきましたが、+233円高の1789円に…もう安値ではありませんが…

どちらにしても…安値を買うことに徹する!

企業の決算発表も…安値を買うchanceに違いありませんね。

 

日銀の指値オペ…何のため?

2/3日 日経平均:+3.62 18918.20円 Topix:+4.58 1514.99p

(前日)NYダウ:-6.03 19884.91$   ドル円:113.08円

 

国内10年国債が0.15%に急上昇…金利上昇は米国主導の景気回復の結果…

価格は市場が決める事…のハズですが…

昼過ぎ…日銀は異例の指値オペ。0.11%まで無制限に購入…10年国債金利は0.09%へ…

債券市場のみならず…株式も為替も…前場とはベクトルが逆に…

日銀のさじ加減で市場は大混乱…とにかく…日銀に逆らったら…こんな市場に誰がした…?

トランプ大統領が名指しで…日本を為替操作国って口撃。

日銀や財務省は…為替操作ではないって弁明していますが…

トランプ大統領は”資金供給による…”って明らかに日銀の金融政策を指摘…

その直後の日銀の指値オペ。このオペから…日米金利差拡大から113円を回復する円安へ…

麻生大臣も会見では…円高是正のための金融政策って発言。物議を呼びましたが…

さてさて…閻魔/トランプ大王の前で詭弁が通用するか…

 

さて…注目の米雇用統計。22.7万人増と事前予想数値を超えた改善へ…

更に金融規制緩和の大統領令。NYダウは20000$を回復。

ゴールドマン一社でNYダウを70$以上押し上げました。日経先物も19090円に。

トランプ大統領の財務はゴールドマンで占められていれば…

驕れるものは久しからず…諸行無常…って思い出されますが…

 

-0.26%と-0.20%の違いは?

2/2日 日経平均:-233.50 18914.58円 Topix:-17.36 1510.41p

(前日)NYダウ:+26.85 19890.94$   ドル円:112.54円

 

著名とされている株式評論家Sは…

「昨日の後場からの値動/急伸も今日の後場からの値動/急落も何かわからない…」

真顔で解説していましたが…

もし…本当にわからないならば評論家は失格に。おそらく…とぼけているだけでしょう。

日銀のETF買い…入るか入らないか…1日は入って、2日は入らない…

1日の前場はTopixが-4p安。-0.26%でした。2日の前場は-3.11p安で-0.20%…僅差に…

当然ですが…市場の判断は…2日も日銀が買ってくる…

後場からの日銀のETF買いは前場の価格形成の前提に…買ってくれば…日経平均で100円の効果?

結果は…肩すかし…日銀の基準では…-0.26%と-0.20%の間に判断の基準?

本当に…馬鹿げていますね。

日銀はいつまでこんな事を続けるのでしょうか? 市場のメカニズムは崩壊の危機に…

それでも…日本では、著名であればあるほど…日銀を批判しません。

安倍首相がGPIFに米インフラ投資をさせるって言っても…波風もたたない…

まるで…「失敗の本質」そのものに…

 

まあ…四の五の言っても始まらないのも事実は事実。

安値を買う!って焦点を絞れば…市場が荒れれば荒れるだけ…安値はやってくるものです。

我々は…評論家ではありませんね。

銘柄を決め、狙い目を決める…焦らず!慌てず!躊躇せずに…

決算発表が事前予想に届かなければ…急落銘柄も続出…難しくはないですね。