嬉しさ半分の妙な感じが…

1/26日 日経平均:+344.89 19402.39円 Topix:+23.43 1545.01p

(前日)NYダウ:+155.80 20068.51$   ドル円:113.28円

 

信越化学が10000円を超える…うれしさ半分…の妙な感慨が…

シリコンウエファの世界的な大手となれば…NYダウの20000$や米国経済の好調を受ければ…

ただ…決算を20日に控えています。

決算は絶好調に違いありませんが…問題は事前予想を上回るか…

一例が…25日に発表のあったLINE。

決算内容は199億円の大幅増益でしたが、事前予想の240億円には届きませんでした。

決算数値が事前予想値を下回れば…投機的なプログラム売買。

LINEは標的に…安値は-655円安の3530円。上場来安値に…15.6%の急落。

全面高でも…急落銘柄も…

本来…株式市場は慎重なもの…やはり”euphoria”に違いありませんね。

東京エレクトロンに代表される半導体関連…何やら”ITバブル”に類似してきました。

 

好調な米国株に支えられ…円安=株高…安ければ日銀が買ってくる…

この”euphoria”は永遠に思えてくる…

我々は何かを見落としてはいないか…そんな気分がうれしさを半分に…

格差社会の象徴に…

1/25日 日経平均:+269.51 19057.50円 Topix:+15.25 1521.58p

(前日)NYダウ:+112.86 19912.71$   ドル円:113.65円

 

オバマ大統領が反対したパイプラインの建設にメキシコ国境の壁の建設…

環境問題を無視し…人種交流へ”壁”を作る…

そんな時代へ逆行する政策でも…先物市場では米国株は上昇し日本株も急反発…

どうも…格差社会の象徴が…主要国の株式市場になっているようです。

米国第一主義…それに従属した”おこぼれ頂戴”的な社会形成…勿論、是非は別ですね。

米国工場の増設を力説するToyota…どうも…?

この世界は…四の五の言っても…結果。実践では結果が付いて回ります。

往々にして…株価は困る方向に動くものです。実践では、困らないpositionが有効に…

そのためには…基本に忠実に…戦略と戦術の徹底…

上がらば、good!下がれば、welcome! 思惑に惑わされ偏らないことが肝心に!

 

どちらにしても…NYダウの20000$…

それでも…我々の対応は…安値を買う! 隣の芝はよく見えるものです…

 

112円か115円か…どちらか?

1/24日 日経平均:-103.04 18787.99円 Topix:-8.30 1506.33p

(前日)NYダウ:-27.40 19799.85$   ドル円:112.89円

 

前場のTopixが…微妙に安かったら…Topixは-0.28%。日銀は買ってこなかった…

ドル円は112.89円…日経平均と同時進行…結局は…日経平均は-100円安に。

それでも…日銀買いが期待外れの割には…下げなかった?

案の定…?ナイトセッションに移ると…日経先物は買われ…ドル円は103.82円へ…

ドル円は…連日…1円の単位で動く…112円~115円のジェットコースター・・・

要は…日経平均も…112円か115円か…どちらに抜けるかで方向が決まってくる…

まずは…焦らず、慌てず…淡々と…

 

新たな共有銘柄を追加する予定ですが…すでに候補銘柄の”候補”は公表しましたが…

事前に…それら”候補”の会社内容等を調べていただくのが主旨…

実践では…株価が…上がっていては始まりませんね。

狙い目に届いた水準から…共有していきましょう。我々は評論家ではありません。

 

気になりだした”Iran”…

1/23日 日経平均:-246.88 18891.03円 Topix:-18.83 1514.63p

(前日)NYダウ:+94.85 19827.25$    ドル円:113.32円

 

週明けの東京市場。ドル円が113円台に…1円を超す円高に…15時時点では113.32円。

後場からの日銀ETF買いへの思惑から…何度か19000円を回復してみたものの…

本当は、株価は…調整するべき時は調整しないと…日銀には困ったものです。

日銀は市場機能を低下させて…この場に及んでも何を目論むのでしょうか…?

すでに…日本を取り巻くグローバルな金融政策は様変わりに…

近いうちに…金融市場の混乱を招いたとして…”トランプ・ジャッチ”のやり玉にも…

 

さて…大統領就任式が終わりましたが…その就任演説では…

「We will reinforce old alliances and form new ones ,and unite the civilized world against 

radical Islamic terrorism…」

この”radical Islamic terrorism”の表現が、”Iran”へのミサエル防備につながります。

オバマ政権で核開発凍結を条件で国際復帰した”Iran”に対し…緊張感が走っています。

当然ですが…イスラエルですね。テルアビブからエルサレムへ…米国が大使館を移す背後にあるものは…

ユダヤ民族の悲願は…BC3000年までさかのぼりますから…通常の価値観では通用しません。

経済感覚を優先する我々には到底計り知れない事に…

どちらにしても…米国の中東政策の大転換に…

 

今週から主力企業の決算発表が始まります…

決算数値が事前予想を下回れば…ヘッジファンドによる機械的なプログラム売買が…

その仕組みは…売り気配後、値段が付いてから本格的な売りが…

optionやV-wapなどを利用した投機的な売買。-10%の急落になることも…

大概は…この売買…二日に及ぶことはまれに…

焦らず、慌てず…安値を買うchanceに…

米大使館が”エルサレム”に…?

1/20日 日経平均:+65.66 19137.91円 Topix:+5.31 1533.46p

(前日)NYダウ:-72.32 19732.40$  ドル円:114.85円

 

東芝の売買高…19日が6.4億株で全体の28.5%。20日が3.0億株で16.9%に…

株価は19日の安値が212円。前日比-76円安。20日が252円。安値からは18%の上昇に…

確かに…効率よく儲かった…

海外事業での原発損失が-7000億円規模に…東芝はどうなるか…?

常識的には金融支援で再建ってなりますが…前歴があるだけに…お勧めはできない事に…

「東芝は買いでしょうか…安値ですよね…」って質問への答えに…

 

さて…いよいよトランプ大統領の就任…米国は世界は…一体どうなるのだろうか?

何とも言えない…得も知れない肌寒さ…株式市場の”euphoria”とは裏腹に…

トランプ大統領は、その就任演説で、北朝鮮と”イラン”へのミサイル防衛強化を強調していました。

名指しにされた”イラン”…核開発凍結で親米に傾いたハズ…なのに…?

Quickのニュースでは…イスラエルの大使館をテルアビブからエルサレルに移す…って。

エルサレムは三大宗教の”聖地”ですが…各宗教の微妙な均衡で治安が維持されている…?

間違いなく”ユダヤ教”の強化…イスラエルのパレスチナ政策に…イスラエルへの米国支援の強化策。

トランプ氏の娘婿の大統領最高顧問のクシャナー氏はユダヤ教の信奉者でイスラエルの傀儡と言われています。

パレスチナを巡り…イスラエルとイランが対立すれば…

 

経済でも…明確な保護主義に…TPPは離脱。NAFTAは見直し…

日本の市場では…円安を好感していますが…交易条件は為替ではなく2国間で決める?

そうなれば…日銀の金融政策は何のため誰のため…問われる事に…